英文レジュメ作成する人はネットで自分の職種に近いもの参考にするといい
転職等で英文レジュメを作成する必要がある方、いらっしゃると思います。
英文レジュメの作成に関しては、日本語でも詳しく書いているウェブサイトがいくつかあるのでそれらを参照にすれば問題なく作成できると思います。
一方、「業界」や「職種」によって、書く内容はやはり少しずつ違ってきます。
当然ながらそういう業界・職種により盛り込むべき内容にも対応できていた方がベター。
そんな時には、ネットでCV/レジュメを検索してみてほしい。
サンプルがたくさん出てきます。
当然ながら検索の際は英単語を入力して検索してくださいね！
（英語サイトを見てほしいので）
パッと見た限りでは、英語だと、日本語の履歴書や職務経歴書よりもよほどたくさんのレジュメが、かなり細かい職種・業界ごとに入手可能だと感じます。
自分のこれまでの仕事は日本語でしっかり考えて棚卸してほしいですが、その上で最終的に端的にレジュメとして仕上げていく際には、ぜひ英語版のレジュメサンプルをもとに書きぶりを合わせていくのがお勧めです。
実は、うちの英語コーチングでは、英語面接対策で受講している方には、英文レジュメ作成支援も行ってます。
その一環で、今日はある受講生の方の職種のレジュメをいろいろ見て研究していました。
もはや完全に「英語コーチ」の仕事の枠は外れてる気がします！笑
ただ、私自身がコーチとして掲げるポリシーが、
「受講生の方が英語力を上げること」ではなく、
「受講生の方が英語によって叶えたい未来を実現すること」なので、
それに対して役に立てることなら何でもやるというスタンスなんです！
そういう意味では、自分の中に軸があるので、本来的には英語コーチの仕事からは少し離れることでもやってたりします。
この辺の守備範囲が割と広いのが私の強みかもしれないなと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？