人んちに泊まろう
旅行先での大事な項目といえば
寝床
今回ハイエースでロードトリップをしてて思うわけです。
屋根欲しい
壁欲しい
シャワー欲しい
温水シャワー欲しい
電気欲しい
餃子食べたい
と。
こんなに“家”がありがたいものだとは。。。
ゆうてもロードトリップをセダンでしてる人もいるから、まだマシです。
私のハイエースちゃんは中が快適なベッドなのでいつでもどこでも寝れます。
テントを積んでキャンプをしながらするロードトリップも主流ですが、
テントはその辺の道路には張れません。
雨に濡れたテントを畳む時の哀愁ったらありません。
その点、中がベッドのバンの場合、
「ちょっと今コーラ買いに行ってます」
くらいのスタンスでその辺で寝れます。中見えないようにしてるので。
ただ一回、なぜか丁寧にビーサンを外に脱いで車の中で寝ちゃって、
ビーチのパーキングだったんだけれど、朝７時に警備員に見つかって
「キャンプ禁止って書いてあるだろ。寝てただろ。靴置いてあるぞ」
言われまして。
「ハテ？」の一点張り
で罰金を逃れました。
そんなこんなでマーガレットリバーのキャラバンパークで快適キャビン生活をしていた頃から１ヶ月以上が経ちました。
そろそろ本当に家が恋しいです。
旅先ではホテル・モーテル・バックパッカー・キャンプ場が宿泊先としては主流です。
でもほら、Airbnbがあるじゃん。
安く泊まれて快適っつったらAirbnbで部屋探しが一番おすすめ。
旅行や遊びに出かける度にいつも検索をかけながらも、実際宿泊に至らずみんなの家の写真を眺めるのみだったAirbnbですが、先日メルボルンに着いた時に初めて利用しました。
夜１０時頃メルボルンに着いたので、ダメモトで何件かオファーしてみたら、優しいオーナー Bryanと巡り合い、とっても落ち着く彼の家の一部屋に泊めてもらうことが出来ました。
ヨギーである彼の家は超絶素敵でした。
他にも数人泊まってる人達が居ましたが、夜到着したので絡めず。
Airbnbは以前よりも本人確認系の登録が増えていて、そんなこと知らなかったもんで
“今から泊まっていいですか” “いいですよ”ってやりとりを散々してから最後の最後に本人確認アーダコーダってサイトに言われて半泣き。
wifi使う為にマック探したり、電源探したりバッタバタして到着時間がどんどん押しちゃって。そんなテンパりジャパニーズを優しく迎え入れてくれた彼には本当に感謝です。
私もこのサイトを使って日本で空いてる部屋を貸し出す予定です。いつか。
世界各国の部屋が探せます。
とりあえず登録してない人はこの下のリンクから登録すべし！
なんかクーポン的なの貰えるかもよ！
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