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アルパカちゃん
2021年2月21日 15:08
前回の方。訪問診療医の診察を開始した。初回訪問に同席を求められたから立ちあいました。ちょうどお昼のタイミングやったから先生が来るよりも少し早めにお邪魔して食事の様子を確認。これね。すごく大切。本人や家族の許可とって食事の様子を確認する。食べることがしんどい。飲み込みがつらい。百聞は一見にしかず。一つ一つの動作を確認させてもらえた。本人や家族のいうしんどさ、辛さと支援
2021年2月4日 21:20
難病の人の面談をしてきた。要支援で介護サービス利用なし、訪問看護は医療対応。医療も介護も3割負担やから介護用ベッドは自費レンタル。ケアマネとしては介護保険での利用ないから最初の訪問から半年ぶりの訪問。本人はしゃべる事が出来ない。本人は想いを筆談で伝えてくれた。嚥下障害もあり、呼吸もしんどいからCPAPの使用。飲み込みが辛くなってきている。胃ろうはつくることができないって医師からいわれた。歩行も
2021年2月1日 19:02
もう、話題がつきない例の退院カンファレンスをした方。まだ退院までには時間がありそうですが。今役所や、リハビリセンターを巻き込んでの右往左往中。アルパカが何をしているのかといえば、障害福祉サービスを使えないかと。介護保険優先という原則がある上での見えてきた課題。この難病の方。移動、移乗、排泄、食事等介助が必須。そして姿勢が崩れやすいからこまめなポジショニングの変更が必要。となると