OL妄想記

 想像の世界に基づくと、女子大学生だった私は卒業後に就職している。実際の私には絶対になれないOLに、妄想ではなっている。私自身の生活を踏まえると、20代前半から「誰かを支えたい」という気持ちが何かしらあったので、事務職に従事しているという設定にする。ベストの制服を着て、ガツガツするよりもおっとりと振る舞っていると思う。制服ではスカートを着るが、普段家ではジャージなどのパンツスタイルが多い私は、それによって仕事をするうえで盛り上がっていくかもしれない。髪は染めるが割と暗い色で、作業がしやすくするためにハーフアップにすると思う。PCを操作するときは、効率を考えてメガネをかける。社会に出るまでの想像の世界に基づくと、ガリガリ勉強していたわけではなかったので、常時メガネをかけなくてはいけないほど視力は低下していないと思われる。4月に入社式に出席した際はしっかりとした黒いスーツを着て、歓迎会では少しずつ職場に馴染んでいって、月日が経つごとに技能が上達して多くの資格を取っていく。そして入社して3年は勤務すると思うが、それ以降の進路は幾つかある。1つ目は、それ以降も勤務を続ける。地味ながらも、会社をしっかり支えていく。もしかしたら10年勤務するかもしれない。2つ目は、3年目で退職して新たな生き方を歩むという内容である。それは、私の中では農業のイメージが最も大きい。それ以外は、フローリストや喫茶店経営などかもしれない。3つ目は、その後も勤務を続けていく中で職場か合コンでの出会いで結婚をして、寿退社するという内容である。また、OLだったら一人暮らしにおける家では料理が楽しみになるかもしれない。実現できないことを想像するとワクワクする。尚、いずれにしても、収入面では現在の私よりも余裕があると推定される。

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