『ARK9010』あとがき+作者紹介 その1
読んでいただいた方、スキをくれた方、本当に感謝です。
ありがとうございます。
どうも、雪丸です。
大人になって初めてちゃんと書いた物語ですので、よくわからないまま書いてみましたが、わりと自己満足度の高い物語を書けた気がしています。
人に勧められるままnoteのアカウントを作ってから、2年ちかく放置。2021年3月末に何を思い立ったのか、急に物語を書きたいという衝動に駆られて、思うがままに書いてみました。
ですので、まずnoteの使い方?がわからない。(今でもよくわかっていませんが・・・)
今頃ですが、「まず自己紹介をしてみましょう!的な記事」を見て、慌ててあとがきにそれっぽいことを入れてみようと思ったのですが、元来、人が驚くほどの人見知りで引きこもりのため、書いている途中で、自分のことを書くことに断念しました・・・これから物語を完成させる度に少しづつ自身について発信できればと思います。ごめんなさい。
それと、物語を書いていて感じたことがあります。
今までの人生で、物語を書くことがこんなに楽しくて、寝食を忘れて心から没頭できるものと思ってもいませんでした。
ある意味ダイエットができそう・・・
早く次の物語を書きたくてウズウズしています。
って思っていましたら、そんな感想の投稿が結構あって・・・これって”制作あるある”なんかぁ~って感心していました。
この物語は30%ぐらいが私の体験談で、残りの70%はフィクション。
いつも何かしながら、頭の中では勝手にその何かがどんどん発展?していって・・・それをちゃんと物語として残せば、それは妄想ではなくて、小説と呼ばれるものになるのかなと思い、noteで挑戦してみました。
この物語に出てくる車系SNS「Mobil Tune」は、現実世界の「CARTUNE」をイメージしています。そこでは車をネタにした、たくさんの心温まる交流が日々行われております。そして、その中での実体験が、この物語のモチベーションになっています。
物語の中に登場する”ARK9012”や”おじギャル”のフォロワーさんたちのほとんどは、現実におられる方たち(CARTUNEのアカウント名)で、今回はギャラなしで出演いただきました。とても感謝しております。
人工的に作り出されたAIが・・・
意思を持ち・・・
心を持ち・・・
性格を持つ・・・
そして人間のようにふるまう。
あながち非現実的なことではないかもしれません。
みなさんは、生活の中ですでにAIをたくさん使っています。
そしてテクノロジーはものすごいスピードで進化しています。
この『ARK9010』の世界が、もうすぐそこまで来ているかもしれません。
Special Thanks to
Pat-san, 峰不二子-san,
SARK30-san, ひろぽん-san, たけさん-san, たつ-san, w124 E500-san,
Y-S-san, しげPCX125-san, けんぴ-san, 海山-san, 北乃ソブリン-san,
and all my followers at CARTUNE !!
あとがきにも自己紹介にもなってなくてごめんなさい (/ω\)
雪丸 2021/05/19
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