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日常はもっと自分色に染めていい。 もうすこし、食べたいものを食べて、観たい映画を見て、行…
生きているということを、あまりにも忘れすぎてはいないだろうか。 生きていることが当然な世…
1日のうちにどのくらいの予定を入れているだろうか。 たくさん入れてもこなせる人もいれば、…
毎日同じ日なんて一日たりともない。 全く同じ日は一日たりともないから、自分のことも身近な…
自分のこだわりを大切にすることは、自分そのものを大事に扱うことと同じだと思う。だから、自…
もし「なんだか生きにくいなぁ」と思うのなら、いろんな物事の背景を知ろうとする習慣をつける…
今日はつくるものだと思っている。こつこつと、淡々と。 毎日やって来る新しい1日に何が起こるかなんて分からない。 ちょっとしたことで傷つくかもしれないし、なんとなく気分があがらないかもしれない。 それほど自分は強くないから、大きな波に押し寄せられてしまいそうになることだって当然ある。 そんな自分でも、どうしたら自分でハンドルを握って、じぶん速度で毎日を生きて行けるのだろうと考えた。 すこし考えてみて、「今日は自分でつくる」という気持ちを持っていれば、多少の波にも動じな
思い返してほしい。ふだんどんな言葉を使っている? 言葉はただの記号や音声ではない。たとえ…
自分にプレゼントを贈ることは、なかなかない。人に何かを贈ることはあっても。 でもご褒美の…
人とのつながり加減で悩んだことが一度でもある人は多いと思う。 悩み方はそれぞれ全然違って…
いろんな本やいろんな映画で、今日を生きる大切さが語られている。 私もそのとおりだと思う。…
いつも動きまわって忙しく考えごとをしていると、疲れてしまう時がくる。 じぶん速度で毎日を…
今日でこのnoteは100日目になる。 このnoteの合言葉は【いつも、じぶん速度で】。他の誰にも…
このnoteの「じぶん速度」に込めたお願いごとの1つは、望んでいない競争や比べられることを無くすことだ。 生きていることのしんどさの1つはたぶん、人と比べられることや、人と比べてしまうことだと思う。 それを無くすにはどうしたらいいだろう。まずは自分でそんな場所はつくろうと思った。 今日は「比べない場所の作りかたレシピ」を書いてみる。 ①自分のたどりつく場所を想像するこんな場所に身を置いていたいなと想像してみる。そこが自分のたどり着きたい場所だ。 たとえば私は、 ・