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命は自分のものではなく、借り物。 いつからか、そんな考え方をするようになった。 「自分の…
命は使うもの。 そう気づいたのは、今日からだいたい2か月前のことだ。 きっかけは曾祖母が…
今ある大事なものに、感謝すればするほど、自分の人生を肯定できるようになると感じている。 …
心を健康に生きていくには、「楽しむこと」が何よりも大事。 もちろん時々やってくる特別な楽…
すこし前の自分に、助けられることがある。 1年前の自分や、2~3年前の自分に、救われる。 ど…
今、どんな時期だろう? 人それぞれ、その人が今どんな状況なのかはきっと全然違うはず。 乗…
立ち止まることを、忘れてはいけないと思う。 何かが上手く行っている時ほど、今の自分自身に違和感がないか、自分の心と自分の行動が食い違っていないか、もう一度自分の内側へとベクトルを向ける。 そのために余白の時間を持ち、心の余裕を持っておく。 自分の考え事や、自分が背負っていることから、解放される期間をつくる。 人生は実はそんなに難しく考えなくても、自分の直感に従って生きていればうまくいくようにできている。 人と自分を比べて焦ることで、本当に自分が必要としているものを見
何をするにしても「大丈夫」だと根拠なく思える人は、不安や焦りから離れ、落ち着いて自分の歩…
日々を過ごしていると必ずしも予定通りに進まない日がある。 理想通りではなくてもどかしい時…
今日は久しぶりに言葉の力(言霊・ことだま)のことを書こうと思う。 今まで生きてきた中でつく…
我慢や無理を無くしていくほど、自分の人生のハンドルを自分で握れるようになる。 無理をしな…
昔から一気に自分の力を出すことが得意ではない。 たとえば学生時代は試験勉強は遅くても3週…
一日よく頑張ったな。一週間、自分はよく生きたな。 そんなふうに、自分のことを認める練習を…
「疲れたな」と思う時は誰にだって訪れる。 たくさん仕事をしたわけじゃないのに疲れることもあれば、日々のせわしなさに疲れることもある。とくに理由が見当たらなくても、なんとなく休みたくなる時もある。 そんな時には、静かに過ごせる心地のいい居場所を自分のためにつくってあげよう。 何もない自然の中に行き、ぼうっと過ごしてみる。 家で好きな音楽をかけながら、好きなだけ寝てみる。 ゆっくり本を読む時間をつくる。 常に触れている情報の雑音や、心の中に沸き上がる煩悩からそっと離れ