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親子でプレバト!!56
母が創作。息子が添削。
親子で俳句教室の第56弾。
今回の私の句が、
白鷺の体に似合わぬ声ひとつ
私『近所の川に、それは美しい純白の白鷺が居着いている。見惚れていたら、物凄いダミ声で鳴いて(笑)。』
息子「鷺も汚い声で鳴くし、僕が猪苗代湖に行った時に、白鳥が壊れたリコーダーみたいな声で笑ってしまった。意外に容姿の良い鳥、綺麗な声で鳴かない(笑)。」
私『すごく汚い声で(笑)。それをそのまま詠んでみました。』
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896字
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