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「SNSは何を投稿すれば良いか」

家族からも質問をされたことなので、聞かれたことを書いてみますね。

まずそのSNSで何がしたいのかを決めると良いですよ。

SNSの中から僕が主に使っているのは

・Facebook フェイスブック
・Twitter ツイッター
・Instagram インスタグラム

のこの3つを比較します。
自分の中での比較なので、世の中で言われてることと同じ部分、違う部分あると思います。「知ってるよー」と思ったらスルーしてくださいね。

Facebook フェイスブック

2011年10月頃 (椎間板ヘルニアのリハビリをしている頃から友達から招待され始めてました、開始日にちは投稿が多すぎて過去に戻りきれなかった)開始

年齢層/
主に20歳代〜80歳代?

何を発信していくべきか/
どちらかというと自分という人を知ってもらう
どんな人なのか好きなもの、こと、仕事は何をしているか

自分で例えると
・大畑哲也を知ってもらう
どんな仕事をしているか、どこに行ったか、何を食べたか、何をしているか、どんなことが好きか、どんな経験をしてきたか、などなど。

・家族のことを知ってもらう(見れるのは友人限定
息子たちの成長を楽しみにしてくれてる方たち、「息子さんたちが観たい」とリクエストをいただきます。
と、たまにチラリと写る妻。
プライバシーもあるし、投稿する時に表示は友人限定にしてます

※SNSは現実世界の人々が現実世界で使っているので、仮想世界と思いつつも現実世界です。
実名という点でフェイスブックは現実世界に一番近いと思う。
実名な分、信頼や信用がある、逆に言うと信頼や信用を失うこともある、繋がりや関係は直になる
好きから嫌いになることもありますよね。

ニュースでは主に事件の人物が「フェイスブックから」と引用されます。

Twitter ツイッター

2016年9月4日(ことばんそうこうができた日を固定したツイートにしてある日)より前に開始

年齢層/
主に10歳代〜50歳代?男性が多い気がします

何を発信していくべきか/
趣味、思考、起きたことなど、テレビを観て感じたこと、感想、批判、など

自分で例えると
日々感じたことが比率的に多いです。

・仕事のこと
文字数の制限から、主にnoteで書いたことをURLコピーで貼り付け

・日頃の出来事
家事ヤロウのチーズカレーパンが失敗したとか笑

・ポケモンGOの状況
ポケモンGOでこんなの獲れた!とか

・テレビ番組や、スポーツ中継のリアルタイムの感想
思ったことをリアルタイムで感じれるから共感共有ができる

・本やテレビや映画とかの感想から直接ご本人から「いいね」が来る
例えば、
建築家の坂口恭平さん
ホリエモンこと堀江貴文さん
サンプラザ中野くんさん
映画浅田家の中野量太監督
仕掛学の松村真宏さん
世界の山ちゃん公式
感想を書くと、ご本人から「いいね」や感想やリツイートをもらえたりします。
ツイッターは直届くから凄いと思います。

・CMとかの感想
批判は良くない、けどした方がいいこともあると思う。このCMは観る側からはどう思うか、ボールドのCMにツッコミました。多分企業さんは観てないとは思うけど、感じたことを発信してみると同じ考えの人、共感してくれる人がいる。

まず仕事になるかどうかを考えると自分はツイッターは仕事の比率としてはそんなに重きを持ってません。

インターネットで検索するよりもツイッターで検索した方が同じ悩みや解決をした方の情報があるから分かりやすいし見つかりやすいです。
情報として新型コロナウイルスの最新情報
限定的な地域、場所、人のニュースが見やすいですよね。

バズる(拡散、広まる)のはツイッター、そこからマスメディアで使われたりしますね。
拡散は肯定的にも否定的にも起こるので気をつけてね。

Instagram インスタグラム

2018年2月6日開始

年齢層/
主に10歳代〜40歳代?女性が多い気がします

何を発信していくべきか/
まず写真で伝えたいこと
ハッシュタグ(#)からの反応から広がりやすい

自分で例えると
主に『創造と創造に繋がるもの』を投稿します。
ルールを決めて使った方が良いかも。

・ことばんそうこうシール
・あおいぼく一枚絵本
・おじぞうさん兄弟
・読んだ本
・月光会
・小学校クラブ活動
・させてもらっているお仕事
・プライベート主に自然の写真
・買ったものの宣伝
・行ったところの宣伝
・行ったお店の宣伝
・運動
全ては創造に繋がるところを投稿してます。

長くなってしまいましたー(^^;)書くのに時間がかかりました。

個人的なやってみての結果。
自分が大切にしてるのは
①フェイスブック
②インスタグラム
③ツイッター
の順番。

SNSから仕事へ繋がっているのは
フェイスブック98%
インスタグラム2%
ツイッター0%
↑どうしたら仕事に繋がるのか、は長くなったのでまたの機会に書きます。

大畑哲也がSNSをやってみて思ったことで一個人の感想とアドバイスなので、何かひとつくらい役に立つものがあれば嬉しいです。

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