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パステルアートでクリスマスリースを描いてみたら

minneにて新作パステルアートを公開しています。

「クリスマスリース」は、好きな言葉やメッセージを入れてお届けする、という形にさせて頂きました。

「安曇野」は、自然豊かな風景と旬の林檎🍎の美しさを表現させて頂きました。

パステルアートとの出会いは2015年。

それまで10年間通っていた「書道教室」を卒業し、新しい「何か」を始めたいと思っていた時、出会ったのが「パステリア書」でした。

当時は「趣味」の世界を広げることが楽しく、描いた作品は友人にプレゼントしていました。

貰う側の皆さんの顔がパッと明るくなり「飾らせてもらうね」という返事が何よりの喜びでした。

その後、娘の大学進学や自分の仕事等の関係で、しばらくバステリア書から離れました。

2020年、塗り絵のInstagram投稿をきっかけに、再び「描く」ことへの情熱が湧き上がってきました。

同時に自分の身に起こったネガティブな出来事により、このパステルアートが「癒し」を与えてくれるアイテムだったことに気づきました。

「日々心穏やかに暮らす」
「自分を大切にする」
「感謝の気持ちを忘れない」

私のように、知らないうちに自分で自分を傷つけてしまうような生き方をしないで欲しい。

自分を大切に生きて欲しい。

その思いが、私に再び「パステルアート」を描かせる「きっかけ」となりました。

ひとつひとつに感謝の気持ちを込めて丁寧に暮らしたい。

毎日の安心安全が続きますように。

もし万が一辛いことがあっても、また前を向いて歩きだせますように。

このパステルアートが皆様の「ともしび」となって明るく心を照らしてくれますように。

Thank you for always.

世界平和は、ひとりひとりの心の内にあります。 共に明るい世界を築けていけたら幸せです。 今日もありがとうございます🌸