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トランプ大統領は、ETディスクロージャーしようとしていた!?

世界中のトランプ・ファンお待ちかね!?
いずれ21世紀の"ジーン・ディクソン"と呼ばれるかもしれない、何回か紹介しているイギリスの水晶球占い師、サイキックLJこと、ルイーズ・ジョーンズさんの最新動画来ました!

速攻で翻訳して下さったユーチューバー、"はろーふろーむロングビーチ"さんにも感謝。
「12月7日ルイーズ・ジョーンズさんが水晶玉の中に見たもの和訳」:
 (前半) 、 (後半)
真実の泉 - ディスクロージャー」さんの翻訳もアップされた。

前回から10日ほどあいたので、タイムライン?が変わってないかと少し心配したが、今回も期待を裏切ることなく、最終的なトランプ勝利に変更はないようでホッとした。
まあまだ1カ月以上あるし、あくまで透視だけど…
それでも年末から来年は色々と凄い事になりそうで、日本はどうか分からないが、それなりに心の準備はした方がよさそうだ。

主流メディアでは最早全く取り上げられない情報を次々と翻訳されている、"Total News World"というサイトを日々チェックしているが、バー司法長官の事とか、LJ氏の透視が結構当たっているのが分かる。
その中で、トランプ大統領自身が、外国から送られて来た投票用紙の疑惑について言及した後、「数日後に大きな出来事が沢山起きるだろう。」と記者団に述べたという記事があるが、副島隆彦氏によれば、これは各州の裁判所が曖昧な判断をするなら、マイケル・フリン中将が進言した戒厳令も辞さず、という意味かもしれないと。

またタブロイドとは言え、"zakzak by 夕刊フジ"にも、下のような記事が載るようになったというのは、いよいよかも。
トランプ氏、習独裁政権に“報復極秘計画”発動!? 米大統領選「中国の影」に怒り 米情報長官、人民解放軍「人体実験」暴露
>外務省関係者は「あらゆる機関を総動員して必死で情報収集に走っている」
>「習氏は『トランプ氏は何をするか分からない』と震え上がっている。11月30日、政治局会議を突然招集した。そこで、『すべての力を動員して、至急戦争準備に入れ』と命令したようだ。『米国が、中国に報復の奇襲攻撃を仕掛けかねない』という緊急報告を受けたからだ」
>外事警察関係者は、「トランプ氏は命がけだ。ホワイトハウスを去るその日まで、中国と戦う気だ。米国内の中国人スパイを殲滅する。CIA内部に巣くう反逆者も一掃する。米国は日本も疑っている。

日本も疑っている…
(Twitterで日本語のまま、「ホワイトハウス 署名」で検索すると面白い。)
実は、先月から予定されてはいたが、陸上自衛隊東部方面隊とアメリカ海兵隊は、新潟・群馬で今月7日から18日まで10日以上に渡って、実動訓練「フォレストライト」を実施している。
海兵隊は500人の隊員とMV-22オスプレイを6機、陸自はCH-47を4機、UH-60を2機、AH-1を2機のおよそ8機を使用。
これもニュースで見ないよね。
イラク戦争開戦の時を思い出しても、本気の前は報道が止まる。)
尖閣有事を想定した訓練のようだが、関東の近くまで来ないと場所がないのだろうか。

また、アメリカは10年近く前から、サイバー攻撃も戦争行為とみなすという声明を出している事を考えると、この時期になって、中国に融和的なキッシンジャーらがペンタゴンからパージされた一番の理由は、万一戦争になっても、自国の自由は守るという、外国勢力への強烈なメッセージなのではないだろうか。
トランプ大統領の2日の演説で、"はろーふろーむロングビーチ"さんが大統領の顔つきが変わったようだと言われていたのが気になるが、これもLJ予言が当たれば、また1月のイランの時のように「寸止め」になるはずなのだが。



そんな中、イスラエルからは、こんな情報が。

https://www.jewishpress.com/news/media/former-head-of-israels-space-program-the-aliens-asked-not-to-be-revealed-humanity-not-yet-ready/2020/12/05/

翻訳しようかと思ったら、先にTOCANAその他にも載っていたので、そちらを見て頂くとして、トランプ大統領は、宇宙人情報の開示、ディスクロージャーをしようとしていた!?
先月も書いたが、まさにJFKの計画をリベンジしようとして、DSから引きずり下ろそうとされているのだろうか。

これに関して、ExoPolitics.org のサラ博士の解説では、少しニュアンスが異なっている。
確かにエシャド教授は、イスラエルの宇宙安全保障を30年近く引っ張って来た上級科学者だが、偵察衛星の担当であり、CIAや、NRO(国家偵察局)などと密接に仕事をしていた。
CIAとイスラエルのモサドの長年の緊密な関係を考えれば、教授がアメリカの秘密宇宙計画にも関わっていた可能性は高く、地球外生命体に関する情報を知っていても不思議ではない。
という事は既に、ペンタゴンUFO動画と同様、"官製"ディスクロージャーの匂いもするのだが…

ただ、トランプ大統領によるディスクロージャーが、宇宙人側からまだ早いと言われた理由は、地球人のテクノロジーが未発達だからだという。
心理的な準備より、テクノロジーが理由とは、サラ博士も初めて聞く話だと言っているが、墜落UFOだけでなく、宇宙人側から直接提供された様々な高度技術を一部の者が独占していて、一般の地球人がまだ知らない、使っていないため、結果的に地球外文明の存在を受け入れられる人が少ないだろうという事か。
確かに、反重力技術等が先に公開されれば、UFOが現れてもさほど驚く人は少ないという理屈は成り立つが、地球人と宇宙人の考え方の違いといったところだろうか。
そういえば、現実の宇宙人情報も参考にしていると思われる、SF「スター・トレック」でも、初めてのワープ航法実験が成功した直後に、それを察知したバルカン人とファースト・コンタクトする歴史になっていた。
ひょっとして銀河連合とか惑星連合の規則として、反重力技術が一般化していない惑星とのオープン・コンタクトは禁止というような条項があったりして(^^;

それで、トランプ大統領は、秘密にされている軍関係の特許の開示を求めたり、宇宙軍を創設したのではないかと、サラ博士は言っている。
もし再選が果たされれば、邪魔する者が減るので、その動きはさらに加速されるるだろうと。

ならばやはり是非とも再選を果たして貰いたい!


UFOと宇宙問題について長年学んでまいりました。出来るだけ多くのかたにお知らせしたいと思っておりますので、ご協力いただければ幸いです。