「プロミス・シンデレラ」7話。ため息をつく壱成がかわいい。

24日(火)に7話が終了しました。

今回も壱成(眞栄田郷敦)は早梅(二階堂ふみ)に対する好きな気持ちが溢れていましたね～。

言動はまだ大人になりきれてませんが、それが壱成の良さでもあるなと改めて思いました。

一方で、成吾(岩田剛典)は壱成が旅館かたおかで働くことを相当嫌がってましたね…。

経営者としての目線だけでなく、恋愛に関してでも壱成が旅館で働くことはストレスになっていました。

7話を振り返ります。

早梅を助ける壱成

意見書に早梅への意見がたくさん書かれていましたねー。

早梅も家でへこんでいた様子。

それから旅館かたおかを辞めて、職場を変える話を案として提案してましたね。

それにしても、とんでもないスピードで旅館の従業員が耳にしていました(笑)

みんな口が軽すぎるでしょ！

早梅がピンチになるとムキになり、助けたくなる壱成が愛おしかったな。

そばにいてほしいし早梅が好きな壱成。

自ら仲居さんに聞き込みをして、結果的には早梅が話をする機会を作ってくれました。

男らしくてかっこよかったですね～。

仲居さんと話し合った早梅

仲居の千葉(森カンナ)が早梅にイライラしながらも、想いを伝えてくれました。

同僚によくあんなこと言えますよね～。

相当気分が悪くなるシーンでした。

でも、早梅と千葉の距離が今後縮まるかも？と感じられたので、良い時間だったと思いましょう。

早梅が職場を変えることは白紙に戻り、一安心でした。

人気者の壱成が花火デートを誘う

旅館でバイトしている姿が画になっていましたね。

仲居の中にファンがたくさんいたり、バイトのさくら(畑芽育)も気になっている様子でした。

早梅のことが気になり、仕事中にため息をたくさんついていて仕事に影響しないか心配になりました(笑)

クライマックスでは、緊張しながらも早梅をデートに誘いオッケーをもらいましたね！

かわいかったな～こっちも緊張してしまったよ～。

壱成良かったね！

早梅を抱きしめた成吾

どさくさに紛れてハグしていましたね～。

壱成のことを気になっていると察し、思わずしてしまったのでしょう。

成吾もかわいらしいですね。

ただ菊乃がとにかくしつこく、相当イライラしていました。

菊乃は壱成と二人になって話していましたし、今回も魔性の女ぶりを見せていましたね…。

成吾があれだけのイライラで収まっていることがシンプルにすごいなと思う。(笑)

菊乃は昔いじめられていたようだったので、大人になってから復讐のように周囲をかき乱していってるのかもしれませんね。