記事一覧
自分が生まれ持ったものと生きること
私の体はとにかくパワーがない。筋力も無いし、柔軟性も無いし、何より体力が無い。筋力と柔軟性をつけよう!と頑張ると、すぐにどこかを痛めて休息すべし、となる。胃腸も弱いので元気にモリモリ食べることもないし、体力もつかない。しかし、こんな体に相反して、心は激アツ。やりたい事をとことんまで突き詰めたい!と心の中はいつもグツグツ燃え滾っている。しかし紙コップにマグマを注ぐが如く、すぐに体がぶっ壊れる。若い頃
もっとみる先生と友達とそして家族
先日、子供が吹奏楽コンクールに出場しました。その日の夕方のうちに結果のお知らせが保護者のグループラインに入ったのですが、なんと想定していたものより二段階も下の賞。皆、口には出しませんでしたが、「えーーーーーっっっ!」と思って大きく落胆したに違いありません。私も愕然としすぎて何も言葉に出来ずしばらく返信もせず放置。あんなに頑張ってたのに!え?あんなに頑張ってたのに?とっても良い演奏だと思ったのに!え
もっとみる小学生との英語レッスン
小学生のまだワサワサしている子達を教えている時は私にとっては割と癒しの時間です。中学生にもなると次から次へとテストがあって、その点数をどうあげようか考えるのに必死ですからね~。
ということで、今回は可愛い小学生達の小ネタ集です。
例文にクレームをいれてくる
例文を作る時は、変な日本語にならないようには気をつけてはいますが、内容はあまり気にしていません。すると大概、小学生女子か
作曲家別:愛し方の違い
クラッシック音楽を聴いていると作曲家の性格が何となく分かるんですよね。長いし、曲が始まって終わるまでに色々なドラマがあるからかな。その人の好みとクセが出るような気がします。
今回は四人の作曲家の「愛し方の違い」について。
バッハ
論理的かつ肉食。情熱的じゃなさそうなんだけどなんか常にパワフル。急に激しく荒ぶる。相手の事を慮ることはない。自分が攻めたきゃどんどん攻める。シンプルながらスキルフルな
久々に文章を投稿!
クラッシック音楽熱が高まってブログを作ったのでそこからの抜粋です(*^^*)
落書き。落書きなのにマジメ。いつもマジメになっちゃうなー。すごい残念なんだよね。
鉛筆画の教室に通って一年半。何となく色の出し方が分かってきた。いえ〜い。
結構ゴリゴリ絵描いてる。
今はこれ。
ノートにアカウントあるの忘れてた