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スタートアップで働きながら「パパ」できる?AppBrew初のパパ座談会を実施しました!

AppBrew

昼夜を問わずメールやチャットが飛び交い、一人が担う業務の幅も広いため、忙しいイメージのあるスタートアップ界。もちろんAppBrewもそのうちのひとつです。そんな中で、お子さんを持つパパたちはどのように「家庭」と「仕事」を両立しているのでしょうか。
やはりお仕事優先?話題の男性育休は取得できる?実は、AppBrewの働き方は子育てに向いている!?など、いま子育て真っ最中の方から、これから家庭を持つ予定の方まで、幅広く読んでいただきたい内容です。

意外かもしれませんが、AppBrewでは多くの「パパ社員」が活躍しています。
今回は、その中でも比較的若手のメンバーに集まってもらい、家庭生活と仕事の両立の仕方や、スタートアップで働きながら育児をする利点や大変な点について語ってもらいました。

AppBrewの出産・育児サポート制度(一部抜粋)

育休・産休の付与
希望する従業員には、産前産後休暇、および子が1歳になる誕生日までの期間に育児休暇を付与
出産・育児休暇の付与
子どもの出産に合わせて、立会いに特別休暇3日間を付与
コアタイムなしフレックスタイム制
数時間の抜けで本来は半休の取得が必要な場合でも、弊社はコアタイムなしのフレックスタイム制を導入しており、中抜け対応が可能
子の介護休暇
小学校就学の始期に達するまでの子を養育する社員に対して、年次有給休暇とは別に子の看護休暇を付与
※それぞれの制度には、活用に際して詳細な規定があります。詳細はお問い合わせください。


社内のベテランパパから、新米パパまで集合!

新山:4歳と2歳の女の子のパパ。第二子はAppBrew入社1年後に誕生し、会社創業以来初となる社員のベビー誕生に社内は大盛り上がり。現在は、人事&情シス分野を担当。
細井:8歳と6歳のパパ。入社4年目、コスメブランドさま向けの月額制マーケティングツール(SaaS)のカスタマーサクセスマネージャー。社会人歴≒パパ歴のベテラン選手!
深津:現在8ヶ月の女の子の新米パパ。自身も妻の出産にあわせて育休を取得し、復帰したばかり。エンジニアとして、LIPSショッピングの開発/ マネジメントを担当。

ーーまずは、お子さんが生まれる前後で、お仕事面で“変わったこと”からお話いただけますか。

細井:私は社会人になるとほぼ同時に子どもを授かったので…ここはフレッシュなパパである深津さんの意見が聞きたいです。

深津:まだ子どもは7ヶ月ですが、子どもが産まれて、生活リズムが変わりました。エンジニアあるあるかもですが、以前は完全に「夜型」で、昼ごろに起き、日の出とともに眠る…というような働き方をしていたときもあったので、「夜間のお世話は自分がメインでできる!」などと思っていたこともありました(笑)。しかし、娘の起きてる時間に合わせるようにしているのと、赤ちゃんの泣き声もするため、自然と午前中に目が覚めるようになりました。

新山:わかる〜!実はうち、今年の3月までは家庭保育だったんです。この4月から2人とも保育園に行き始め、送り担当の自分は登園時間に合わせて朝7時起きがマストに。同じく、生活リズムはかなり整いましたね。

ーー新山さんは、お子さん2人が家庭保育だったんですね!いわゆる「待機児童」というやつでしょうか?

新山:その通りです。本当は去年から保育園を希望していたのですが、都内では保育園に入れなくて。その後、埼玉県へ引っ越したこともあり、4月からは2人とも無事入園できました。

深津:待機児童問題、いまから心配です…。うちは来年なんですが、大丈夫かな。

新山:“保活”はちゃんとやった方がいいです。シッターさんを定期的に頼んでいたり、認可外保育園に入っていると加点がもらえるなど、ポイントの計算式も自治体によっていろいろなので、積極的に区役所の説明会に参加するなど、夫婦で情報収集や対策をすべきだと思います。

ーーお子さんが生まれたことで、意識や行動に変化はありましたか。

細井:自分の稼ぎが止まったら生活ができなくなってしまうということで、好き嫌いを言っていられないという覚悟はできるのではないでしょうか。特に新卒1〜2年目など、慣れない仕事で大変でも、家族がいるから乗り越えられるし、乗り越えなくてはいけない、と思えていました。前職は全国各地が営業先、なおかつレガシーな業界でしたので、火曜日から金曜日までは出張や帰宅が遅くなってしまうことも多く、子どもに会えるのは土日のみだったりしました。
そのあたりのライフワークバランスは、AppBrewへ転職したことで大きく変わりましたね。当時は働き方に不満があって転職したわけではなかったのですが、結果としてAppBrewは「パパにあった働き方」ができる環境でした。リモート勤務が可能になり、平日でも子どもと触れ合ったり家事の手伝いができるように。家庭内の雰囲気もよくなりましたね。

新山:うちのように子どもが小さいと、急に体調を崩して病院へ、ということも頻発するので、フルフレックスを活用して「今日は午前中は稼働せずに午後から勤務」なども可能ですよね。特に理由を聞かれることもないですし、妻の体調不良時などに子どもの送り迎えなどの代打に入れるのも大きいです。もし次に転職するとしても、リモート可・フルフレックスはマスト条件にいれるな、と思うくらい助かっている制度です。

深津:コロナ以前は、自宅だと集中できないと思っていて出社することも多かったのですが、いまは完全にリモート派となりました。現在は育休中の妻がメインで育児をしてくれていますが、「パパが家にいるだけで違う。家で赤ちゃんと二人きりではないのが心強い」と言ってくれています。

育休期間の様子をslackにあげてくれて、盛り上がる社内。

ーーリモートワーク、かつフルフレックスという働き方はIT業界の中でもかなり自由な方ですよね。業務面での課題や、その解消のための工夫などはありますか。

深津:会社だったら声かければいいところが、Slackでどう伝えれば…と悩んだり、躊躇してしまうのが、自分が出社派だった理由のひとつでした。そこで、リモートワークでの相互理解不足を補うために、チーム定例の朝会を毎日実施することにしたんです。実際に運用してみると、相談事項は朝会で相談できるので、それで大体解決するようになりました。さらに、チーム内のコミュニケーション機会も自然と増えるので、Slackで話しかけるハードルも自然と解消して、格段にやりやすさがアップ。また、テキストコミュニケーションだけではなく、zoomやハドルミーティング(Slack上のオンライン通話機能)も使っています。相手によりますが、なにも予告せずにいきなりハドルで話しかけたりもしますね。

細井:自分が子どもの朝ごはんと幼稚園への送り担当なので、生活リズムはかなり朝方です。できるだけ帰宅後すぐ8:30から仕事をはじめ、子どもたちが帰ってくる15:00頃までには大事なタスクは終わらせるように意識することで、効率が上がっていると感じています。

新山:見習いたい〜!

深津:以前は深夜までダラダラやってしまうこともありましたが、いまはいい意味で区切りができましたね。開発チームも、メンバーがみんな夜型だったため、朝会を15時にやってたりもしてたこともあったのですが(笑)、いまは自然と午前中に行われるようになりました。

新山:朝日を浴びるの、人間の健康には大事ですよね。HR/PRチームの朝会も、現在は正午ですが、もう少し早くできると"朝会"感があっていいかもしれない(笑)

ーーチームには、夜型、独身、子どもはいない…など、生活スタイルの異なるメンバーもいますよね。子持ちメンバーが残業ができないことでしわ寄せが…などの声をメディア等で目にすることもありますが、ほかのメンバーとうまくやる秘訣は?

深津:そもそも、夜まで稼働を要求するようなことは少ないですね。働くタイムラインは各チーム内で自然と摺りあってくるのかも。

細井:社外の顧客対応タスクがある私のチームは、遅くとも午前11時には就業開始するようにしています。もちろん多少外れても大丈夫ですし、無理をして夜中に働いているメンバーに合わせるようなことは発生していないように思います。

深津:一方、エンジニアは夜型が多めですが、夜になにかあったらその時間にいる人だけで解決していることが多いかもしれない。関係者なので後ほど確認してもらいやすいように、一応Slackでメンションはしますが、対応を強制しているわけではなく、反応がなくてもその場にいるメンバーで対応するかんじでやってます。夜遅い時間のメッセージには「反応、明日でも大丈夫です!」と添えたり。

新山:そういう気遣いを一言添えるの、お互いに気持ちよく働く上で大事ですよね。

ーー「@tanaka 4/28有給です」のように、Slackの名前の横に入れるなど、みんながやりやすくなるTipsが自然に伝播する雰囲気も社内にあります。

休みの日を名前の横にいれ、コミュニケーションを円滑に。

細井:雰囲気のことでいうと、子どものことで離席するときなど、私は一応自分の分報(AppBrewではtimesと呼ぶ)で報告するんですが、それに「パパァ」「いってらっしゃい」とリアクションスタンプがつくのはありがたいです。精神的にとてもラクになります。
 
細井:パパメンバーの交流の場となっている、Slackの #misc_papa チャンネルもいいですよね。イベントに合わせて新山さんがけっこう写真を載せてくれていて、かわいいです。

「パパァ」「かわいい」など、リアクションスタンプがたくさん。

ーー子育て世代以外も、私用などでフルフレックスや中抜けを活用していますよね。その他にも、AppBrewでの働きやすさを感じるポイントなどあれば教えて下さい。

深津:いまはまだ妻が育休中なこともあって自分が実際に抜けて子どもの用事に…というのは経験がないですが、全社的に気軽に勤務時間をずらしたり、中抜けを使っているなど、自由度の高い勤務体制が浸透していますよね。

新山:以前はAppBrewにもコアタイムの設定がありましたが、メンバーの勤務実態にあわせていくとフルフレックスのほうが合っているぞとなり、制度のほうを合わせたという過去の経緯もありましたね。

細井:育休制度やフレックスタイムというハード面が整っていても、周りの目や態度といったソフト面で課題があって制度を活かしきれない状況ってよくあると思うのですが、AppBrewではそのようなことは感じたことがありません。「周りみんなパパなのでは?」と思うくらい育児に対して理解があるのは、この会社の一番好きなポイントですね。

新山:パパ社員に対して"温かみ"を感じます。さきほどの「パパァスタンプ」の話のように、周りから受け入れられているという安心感があります。

細井:「男性は働くべき!」「なぜパパが病院に付き添うの?」といった、古い価値観の方が一人もいない、というのは大きいかもしれないです。

新山:この会社にいると忘れがちですが…過去の職場に当てはめて考えてみると、たしかにちょっと言われそうな心当たりはあるかもしれません。

ーー仕事と育児の両立について、過去を振り返って「こうしておけばよかった」などはありますか。

新山:次女が生まれたのがAppBrewで人事になって2〜3ヶ月目だったのですが、お金のことなどを考えて、有給で1週間の休暇としたんですよね。ただ、今になって思えば多少無理をしても数ヶ月の育休を取得すればよかったなというのは強く思っています。特に新生児の1ヶ月は、どんどん変化していくので、横にいてそれを見ていたかったな。

細井:私も、前職のときはなにごとも仕事優先にしていたのですが、子どもの成長は巻き戻せないものですので、無理してでも家庭の方に時間を使えたら良かったなというのは、過去の自分に対する反省です。また、出産直後に育休を取る場合、奥さんのケアも重要だと思います。新生児に対してはパパは無力だと感じることも多く、だから男性は育休をとらなくていいという話もありますが、「その時期に家事を代わるだけでもママの負担が軽くなる」というのは声を大にして言いたいですね!

深津:私の場合、これから「やっておけばよかった!」がこれから見つかってくるんでしょうね。社内の先輩パパたちから、育休は長くとったほうがいい、子どもの写真はたくさん撮ったほうがいい…など、具体的なアドバイスをいただいているので、それを実践している最中です。

新山:そんなふうに、AppBrew社内に大きなお子さんがいらっしゃる「パパの先輩」が何人もいるのも心強いですよね!出産前、保育園、小学校…色々なフェーズで経験者に相談ができるし、アドバイスを活かしていける。

二児の父である新山さん。社内の頼れる「パパの先輩」です!

「これから家庭を築きたい」「パパになる予定」…という方へメッセージ

細井:仕事していると意外とパパ友を作るのは難しいですが、気軽に悩みを相談できるパパ友も、子育てしながらでも仕事に没頭できる環境どちらも揃っているのがこの会社の大好きなところです! 仕事と子育て両立したいパパママさん、お待ちしております!

新山:子どもができると生活が180°変わるってよく耳にしますが、本当にそうだと思います。ただ変わるといっても悪いことばかりではなく、良いことも沢山あるので、ぜひ育児がしやすい環境、例えば弊社とか(笑)で仕事でも育児でも、苦楽を共にできるとかなり楽だと思います!ぜひ一度お話しましょう!

深津:スタートアップでパパになるのはとても不安な気持ちでいました。ですがパパになる前と今で働き方が変化しても、そのときに適した働き方が自由にできる環境や、頼もしい先輩方やメンバーに恵まれて、今となってはその不安は全くなくなりました。#misc_papaチャンネルでお待ちしてます!


新山:これから、パパチャンネルをもっと盛り上げたいですね!家族も一緒にバーベキューとかできたらいいな。「AppBrewファミリーデー」など、家族をオフィスに招待する機会などあったらいいですね。

ーーパパやママがやっている、お仕事への理解も深まりそう。近々にも「ファミリーデー」を企画します!みなさん、今日はありがとうございました。

AppBrewでは、一緒に働く仲間を募集しています。小さなお子さんを持つパパ・ママも働きやすい環境ですので、ぜひAppBrewの求人一覧をご覧ください。



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