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#eモータースポーツ
VITA-01と云う車
どうも、岡田です!
今日明日はF1の2024年シーズン第3戦オーストラリアGP!
そして国内ではスーパーGTの富士テストと、今年もモータースポーツのシーズンに入ってきたな~って感じですね。
で、今年はスーパー耐久には参戦しない僕。
実車のレースは何もしないんですか~?と言われそうですが、今年はZENKAIRACINGより『VITA』という車両を使った「VITA TROPHY RACE」というレー
【iRacing】SeCR in SUZUKA eMOTORSPORTS EXPERIENCE 2023
どうも、岡田です!
今回は12/17に開催された『SUZUKA eMOTORSPORTS EXPERIENCE 2023』内のeモータースポーツレース「SeCR in SUZUKA eMOTORSPORTS EXPERIENCE 2023」の模様です。
”その場に集まった”28台ものシミュレーターを繋いで行った、多分世界最大?のレースになりましたが、こちらのレースは企画・運営に携わらせてもらいつ
安全運転の「バーチャルからリアル」
どうも、岡田です。
12月に入りましてレースのシーズンは終わりつつありますが、シミュレーターを使ったイベントは寧ろここからがシーズンインという感じで、最近は毎日年末年始にあるイベントの準備に追われております(笑)
12/4・6は、そんな年末にあるイベントの1つとして『FUN & SAFTY運転スキルアッププログラム』という、シミュレーターを使って安全運転を学べる…というもののインストラクターのお
「オフラインのeモータースポーツイベント」の重要性
どうも、岡田です。
本日、クラウドファンディングの初期目標金額100万円を達成することができました!
ご支援・拡散頂きました皆様、ありがとうございます。
初期目標の達成・ネクストゴールに関しましては、クラファン活動報告の方で記載させていただいております。
まだまだご支援を募ることになりますので、改めてご協力をお願いしたいと思います。
さて、今回の本題は、お盆休みの間ZENKAIRACINGで
VRとレースシムって相性抜群じゃないかって話
どうも、岡田です。
自分、直近であった事を暫く引きずる性格なのですが、先日の2&4デジタルツイン展以降「VR」の業界から見たときに、レースシムって一番相性良いんじゃないかって考えてるんですよね。
今回ちょっと、その辺り書いてみます。
■VRの業界
少し前から「仮想空間(Virtual Reality)」という言葉が認知され、今ではVRゴーグルを装着しアバターを自己と認識して仮想空間で過ごす
"グランツーリスモソフィー"を見た印象
どうも、岡田です。
3/7のGT7発売を前に、今何かと話題が尽きないグランツーリスモ。
先日「グランツーリスモソフィー」なるAI技術が発表され、日本のトッププレイヤーとレースして勝つ動画も公開されましたが、今回はそれらを見た僕の印象でも書こうかなという記事です。
本編の前にお知らせを…。
久しぶりの有料noteを書いてみました!
eモータースポーツ・リアルモータースポーツ両方を
「ドリフト文化」と「eモータースポーツ文化」の共通点
どうも、岡田です。
遂に静岡に引っ越してきました。
静岡県民の皆さん、宜しくお願いします。
各手続きやら荷解きやらで忙しいこの頃ですが、今回は「ドリフト文化」と「eモータースポーツ文化」って実は似てたりしない?って話です。
本編の前にお知らせを…。
久しぶりの有料noteを書いてみました!
eモータースポーツ・リアルモータースポーツ両方を体験した僕が、最近巷で話題の「メタバー
「eスポーツ」の中で「eモータースポーツ」をメジャーにしたい
どうも、岡田です。
今回は久しぶりに有料記事を投稿しようと思います。
去年末にこんな有料記事を投稿しました。
今思うと拙い文章で、1000円というかなり挑戦的な価格で出しててアレですが…(笑)
この記事は去年末に感じた「近い未来」の話をしていたのですが、今回は「もう少し先の未来」…20年くらい先の話を、今年もeモータースポーツに色々関わらせてもらいながらリアルのレースにも挑戦し、感じたこと・
トロフィー貰って喜んでます【FSW CUP】
どうも、岡田です。
いきなりですが、先日参加して優勝することができたGTSportの大会「FSW CUP」の優勝トロフィーが家に届きました!
富士山の形しためちゃくちゃ素敵なトロフィーです🏆
富士スピードウェイのロゴ書いてあると実車で勝ったっぽいしw
これは嬉しい❗
富士スピードウェイ様、ありがとうございます。
という報告のnoteなのですが、以下蛇足で語ります。
■トロフィーは"証明
【GTSport国体対談】曽我選手ってどんな人?【音声note】
【以下字幕】
■オープニング岡田:はい、どうも、岡田です。
今回はですねnoteでは初の試みで、音声入りの動画を再生してもらいながら、文字起こしした記事を読んでもらう形でいきたいと思います。
今回対談する相手はGTSport全国都道府県対抗eスポーツ選手権2021三重で、見事少年の部の京都府代表に選抜された曽我 爽太選手です。
よろしくお願いします!
曽我:よろしくお願いしまーす
岡田:元
シミュレーターショップを上手く活用しましょう。
どうも、岡田です。
この週末は岡山国際サーキットへコースライセンスを取得しにいきました。
これを取らないと、パーティレース前日の練習走行参加が倍額なんですよね〜…😓
そんな訳で岡山まで行ったあと、その帰りに兵庫県の姫路市にあるシミュレーターショップ「VERSUS」さんに寄って遊んで来たのですが、そういや「シミュレーターショップ」って初めて行くまでどんなところか全然分からなかったし、行くのちょ
【GTSport検証】市販車のシフトアップ時のアクセルオフが有効であることを証明します。
どうも、岡田です。
今日は休みなんですけども、朝なんとなくYoutube見たらGTSportの気になる動画があり、自分もしっかり検証してみようということで今回記事にしてみました。
◼️市販車シフトアップの裏技とはGTSportは発売されてから今年で4年経ちますが、今尚新たな発見がある実に奥ゆかしいゲームです。
今回検証するのは「市販車(3ペダル車)のシフトアップ時にアクセルオフすると加速が速
【GTSport国体】今年も京都府代表選手になることができました!【色々深読みします】
どうも、岡田です。
本当にこの所GTSportの記事が続きますが、昨日(6/6)を持ちまして今年のGTSport全国都道府県eスポーツ選手権(通称国体)の各地域代表選抜タイムアタック期間が終了し、晴れて3年連続の京都府代表選手になることができました‼️
やったね❗
今回はその報告と共に、今年の国体の色々深読み?解説?も書いていこうと思います。
◼️結局前回記録したタイムでそのまま通過。