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#1 わたしってこんなひと

こんにちは
フリーランス2年目。沖縄在住、日本最西端にいるご機嫌さんです🐟


詳細はこちらのマガジンにまとめています。



僕が運営するラジオはこちら


学歴

青森県むつ市で生まれ育ち、高校卒業までの18年間ここで過ごしていました🍎

工業高校の電気科。高卒で就職したかったので割と真面目に三年間資格取得や部活に励んでいました。
まあ自衛官でもある父の指導が厳しかったのもあります…涙

小中の6年間は野球部、高校3年間はバドミントン部に。
野球を続けなかった理由は単純にプレーに飽きたこと、そして部内でいじめられていたからです。
そんな中でも6年もやれたのはその部内の中に親友もいたから。

高校に上がり部活も変えて心機一転しましたが、結局最後まで友達には恵まれはしなかったのですが、バドミントンとの出会いは今後の人生に大きく関わる事となります。


※バドミントンとの出会いイメージ図(笑)

職歴

学生時代あまり楽しい思い出はなかった僕は
高校での成績(内申点)を武器にそこそこ大きな製造会社に就職することができました。

選んだ会社の勤め先は愛知県名古屋市。

はじめて名古屋に来た時の心境は今でも覚えています。
・大きなビル、駅などの建物
・荒波のような人の流れ
・訳のわからない地名や地下鉄・バス

どれもとても新鮮でした😲

さて、勤めた製造会社は高給(同世代に比べたら)だったものの、
仕事自体の楽しみは全くなかったので色々な業界で掛け持ちしながら20代前半を謳歌します。
・ホストやバーテンダー
・介護
・ママ活
・インスタグラマー
・YouTube
・お金持ちのドライバー
バドミントンのコーチ

多分これで全部か…

結構曝け出したので知り合いに見られないことを祈ります笑

一体どうしたら芋みたいな田舎者の僕がこんな破天荒になっちゃうのかはわかりませんが、とにかく楽しく過ごせました🤗

その中でもバドミントンのコーチは僕の人生を大きく変える転機となります🏸



独立を決心を決めた本栖湖


バドミントンコーチとしての独立

2019年の秋ごろ

バドミントンをだらだらと続けていた僕は、ある社長さんと出会います。
その方はバドミントンスクールの運営をしていて、"コーチ"を募集していました。

興味本位で僕にできるかなあ🤔なんて思いつつも、気づけば僕の手は採用フォームの入力をしていました。



結果は"採用"



なんで僕が採用されたのかは改めて思い返すとよく分かりませんが
初めて人に認めてもらえた気がして
心が震えたのを覚えています。
そこから業務委託というカタチで今でも続けており、もうあれから3年の月日が経とうとしています。

スポーツインストラクターとしての活動を軸に
・ラジオのプロデュース
・栄養、運動、習慣化サポート
・動画クリエイター
・オンラインサロンの運営
・学生の起業支援

など、以外とマルチに生きてます。
お金はそんなにないけど、僕は幸せ者です。

僕はおしゃべりが好きで
ラジオがとにかくアツいです。
「Z世代2年5組の放送委員会」
ぜひ一度耳を立てにきてください。


誰かのしあわせのために働きたい

「チャレンジャーのためのインフラの共創」
これが僕が掲げているビジョンです。

僕の挑戦を社長や仲間やライバルや家族が
背中を押してくれたように

僕なりに恩返しをしたい。
ちなみに恩返しという言葉はあまり好きじゃなくて
恩贈りといつも僕は言ってます。

恩恵を受けたから返したいんじゃない
感謝されたいから何かを成し遂げたいわけではない

常にギバースピリッツで僕が好きな人に
恩を贈りたい。

見返りは一切いらないです。
あ、頂いたものを突き返すことはないので
そうですね、例えばいつでもご飯奢ってください笑


心置きなく、日々、ご機嫌に

突然ですが、僕は今沖縄県にいます。
名古屋には約8年過ごしました。

僕は今、心がどっかに飛んでってます。
Z世代ってデジタルネイティブなので
キャラ立ちをとにかく意識しがちだと思うんです。

元来、人は生殖能力が異常に高いため
独りで生きていくことに適していない種族になります。
ホモサピエンスとかデニソワ人とか
まあ大昔には色々いたんですけど、興味ある方は「人類の起源」という本がおすすめです。笑

さて、話を戻しますが

"キャラ立ち"というワードをあえて使いましたが
キャラ立ちは世渡りするにとても有意なステータスなので
必要という方が多いです。

僕は前まではその1人でした。


もっと気楽に
のほほ〜んと
浜辺にいる貝になりたい笑

独りになりたいとかそういうことでなくて
世間体とかどう在るべき!とか
使命とかそういうのが

少し僕には疎ましい。


大事な人を守れる力を手に入れて
僕は日々、機嫌よく生きていたい。
そんなキャラになりたいの。

See you soon!!!

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「日本一のバドミントンコーチになる」
2023年、僕はこの夢を志しました。

3年間バドミントンコーチとして活動を通して"1000"を超えるご縁を頂きました。

バドミントンというスポーツの魅力をより多くの人へ届けたい。スポーツの先にある、幸せを届けたい。

ただ、それを想うだけでなく現実に変えていく。

そのために今以上に文化(モノ、ヒト)に触れ、ビジネススキル(経営やマネジメントなど)を高めていく必要があります。

教育者は自信が体験したことしか伝えることしかできません。より高い視座、多角的な視野を得るべく、僕は沖縄一周旅を始めました。

沖縄という地に縁があったわけではありません。
人脈も土地勘もなく、観光でも訪れたわけでもない。

だからこそ、自分の可能性を広げるにうってつけの場所だと思いました。

どのくらいの期間がかかるかはわかりませんが、この旅路を通して、18歳からの8年間の社会経験をした今の自分を打ち破り、また必ず名古屋へ舞い戻り、生涯をかけてバドミントンを通して人の夢を大きく、悩みを小さくするお手伝いをします。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。


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