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#3 なぜ沖縄に移住したのか

こんにちは
フリーランス2年目。日本最西端にいるご機嫌さんです🐟

齋藤清正についてはこちらから

プロデュースしたラジオはこちらから


モヤモヤした毎日

昨年の夏頃、1人のビジネスマンとして自分が思っていた以上に充実していました。

多くのご支援と暖かいご声援のおかげ僕は本当に幸せ者です。

特にきっかけはなかったけど
改めて自分自身というものに向き合ってみたんです。

夢ノートを見て
これはできた、これはできなかった
1つ1つ見返していって

そのうちの一つ
『日本一のバドミントンコーチ』になる


というところについて
心の中のリトルキヨマサと向き合う。


Q.本当になりたいの?

A.なりたい。


Q.なぜなりたいの?

A.KOKACAREバドミントンスクールを日本一のスクールに。




Q.バドミントンの可能性とは?

A.性別・年齢問わず生涯スポーツとして楽しめる。日本が世界に対抗できるスポーツの一つ。


他にもたくさんの自問自答を繰り返し
このビジョンは改めて叶えたいと心から願っている。


気持ちは固まった。よし!!!!!





あれ?何をしたらええんやろか



漠然と何かが欠けている
足りないスキルが多い

それは分かる。
だけど、その方法が何も見当たらない。


うーん。
こんなの齋藤清正っぽくない。


現役コーチ時代のきよコーチ



メンターの不在

メンターとは目標とする人物であったり、実際に指導などしてくれる人を指します。

コーチを始めたころは
社長やマネージャーがメンターに。

トレーナーを始めた頃は
マネージャーが。

ネイルサロンに投資をしたのは
投資家のMさんが。

ラジオを始めた時は
心を許せる相棒と敬愛するキングコング西野さんがいた。


幸せなことに
必要な時に、必要なタイミングで
僕が何かを挑戦するにあたって
最高最強のメンターを引き寄せていた

新人が上司の仕事を真似したり、質問したり、メモを取るように
僕にはそういう人がいた。

僕はあることに気づいた。
それは

  • 共通して、自分のそばに常にメンターがいたこと

  • その界隈のプロフェッショナルが多数存在していたこと

  • 誰かに憧れて目指すのではなく、僕自身が先駆者(憧れられる存在)になったということ


なるほど。僕はもう
日本一のバドミントンコーチという分野で
パイオニアとなり、バドミントン、ひいてはスポーツビジネスというフィールドでトップになることが使命なのだと。


そうと分かれば話が速い。
足りないものを身につけ、
できることはさらに伸ばす。

とても基本的なことじゃないか・・・
原点に還ることはとても大切だったんです。


Just do it!!!!!


さあ、飛び出そう


自己分析がある程度完結。

僕が一番に着目、変えたのは環境である。


元々生まれは青森の田舎で芋だった僕が
名古屋へ飛び出し
たくさんの愛情をもらって
今の齋藤清正という人格を形成した。
新しい自分になるためには…


直感的に愛知を離れなければならない


根拠は一切ないがこれが最適解だと。

場所はそうだな…
誰も知らないところがいいな
僕自身が行ったことがなくて、土地勘がないところ

リサーチをほぼすることなく


僕は今、与那国島まで来ました





人生初の島民デビュー^^



【サポーターの募集】


「日本一のバドミントンコーチになる」
2023年、僕はこの夢を志しました。

3年間バドミントンコーチとして活動を通して"1000"を超えるご縁を頂きました。

バドミントンというスポーツの魅力をより多くの人へ届けたい。スポーツの先にある、幸せを届けたい。

ただ、それを想うだけでなく現実に変えていく。

そのために今以上に文化(モノ、ヒト)に触れ、ビジネススキル(経営やマネジメントなど)を高めていく必要があります。

教育者は自信が体験したことしか伝えることしかできません。より高い視座、多角的な視野を得るべく、僕は沖縄一周旅を始めました。

沖縄という地に縁があったわけではありません。
人脈も土地勘もなく、観光でも訪れたわけでもない。

だからこそ、自分の可能性を広げるにうってつけの場所だと思いました。

どのくらいの期間がかかるかはわかりませんが、この旅路を通して、18歳からの8年間の社会経験をした今の自分を打ち破り、また必ず名古屋へ舞い戻り、生涯をかけてバドミントンを通して人の夢を大きく、悩みを小さくするお手伝いをします。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。


この旅路を助けたい、齋藤清正(きよコーチ)を応援したいという方は下記の2つの方法でご支援頂けたら幸いです。

【支援方法】

ご縁①:PayPay送金 ID:goen_kiyomasa
ご縁②:Amazon リスト:https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/36IRVH84FNNVG?ref_=wl_share

【リターン】

※いずれかお選び頂き、ご希望のリターンをインスタグラムのDMもしくは下記アドレスまでお名前と番号をご連絡ください。

①達筆風なポストカード
※住所の記載お願いします
②インスタグラムでの通話
※顔出しの有無はお任せいたします。
③リアル食事会
※旅が終わった後(3ヶ月以内に)日本国内の指定場所へ赴きます。その際の交通費は不要です。
※トータル支援金額が¥30,000を超えたもののみお選びいただけます。

問い合わせ先📩: apareru.kiyomasa.saito@gmail.com

See u soon.

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