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内閣改造でも支持率がパッとしない岸田内閣に贈る現状打破のための処方箋 ~「女性閣僚5人起用」も有権者には刺さらず、ではこれから何をすべきなのか~
支持率低迷を打破するための内閣改造 9月13日、岸田首相が内閣改造を実施しました。 官房長官(松野博一氏)、財務相(鈴木俊一氏)、経産相(西村康稔氏)、国交相(斉藤鉄夫氏)、デジタル担当相(河野太郎氏)、経済安全保障担当相(高市早苗氏)といった主要ポストは留任でしたが、外相に上川陽子氏、復興担当相に土屋品子氏、こども政策・少子化担当相に加藤鮎子氏、地方創生担当相に自見英子氏と、経済安全保障担当相に留任の高市氏を含め、女性を5名起用したところが目新しいと言えば目新しいところ
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【緊急事態】どうなる?!自民党総裁選!!~菅総理、突然の「辞任」について~
【青山社中ちゃんねる ~ 月イチ イチ郎 ~】 9月3日に菅義偉総理大臣が、自民党総裁選に立候補しないことを表明しました。突然の不出馬宣言に対し、菅氏は「新型コロナ対策に専念したい」という意向を示しています。 就任1年たらずで菅総理は辞任を表明しましたが、その要因とは一体なんだったのでしょうか。 デジタル庁の設置、グリーン社会の実現に向けた2050年カーボンニューラル宣言、東京オリンピック・パラリンピック開催などといった実績を残す菅氏ですが、7月・8月の内閣の支持率は下がってしまっています。 また、これからの「ポスト菅」を巡る総裁選では、河野太郎氏、岸田文雄氏、高市早苗氏の出馬が確定するなど、選挙での激しい混戦が予想されます。自身の衆議院選挙を控える人もいる中で、自民党の方々は誰を総裁に選ぶのでしょうか。 この動画では、朝比奈が菅総理の総裁選不出馬を切り口に、菅政権について考えたことをまとめました。そして、今後の総裁選の行方に触れつつ、次期政権への期待などを語ります。
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