子どもの算数のことータブレット持ち込ませての無駄なお勉強、アホみたいなランドセルの重さ対策案

いやほんとにおつむがまだ発達してない。1-100まで言える。

ただ、それは歌詞としてで、数の並びとして認識してはいないことがよくわかる。引き算足し算で見事に躓いてるから、逆から数えさせてみた。
そしたら案の定10→1はできるが、20→10は出来なかった。
10という数字を切り離して認識できてない。同じことをやってるだけなんだが、20→10は全く出来なかった。
数の操作どころではない。

風呂の中で、手指を使ってひたすら逆に数えさせた。


そして、タブレット学習が小1から始まってて、それに付き添ってみたら、問題文読まずに解き出してた。アホの化身がやることやがな。
嫌がるこだぬきに、大声で問題文を読んでから解けと言い聞かせて何度も何度もやらせた。

間違ったらナイストライ、間違ったから次解けるようになった偉い偉いと褒めてやる。

わかんない!って怒りだすので、間違えてもいいから書け、かいて答えを見て次合えばいいからというのを身に染み込ませておきたい。

そんで、タブレット何が最悪って、またこれが重たい。アホみたいにランドセルを重たくしてる。

こんな重たいランドセルをもたせるの無茶苦茶だとほんと思う。小1はもう手ぶら登校でプリントだけやらせとけって。教科書持たせる理由がわからん。

そしたらナプキンとか体操服だけですむし、ランドセル自体不要だ。

印刷コストもそんなにしないし、子どもの成長にいい影響しかない。親もプリントをdlすれば印刷できるようにしときゃ、宿題持って帰り忘れた!印刷しようですむ。

そもそもChromebookだのタブレットだのいらんやろ。見てみたけどアホの化身のようなソフトやった。

この調子だから文科省の新しい施策はうまくいかんやろう。

ほんと英語義務化とか無駄なことしかやらん。
漢文きちんとやらせとけって。まじで字義を知らんで日本語使うから英語を翻訳できなくなり横文字だらけになるんだ。

このままだとハングルみたく歴史を失ってしまう。そういう視点から漢文教育の重要性を説くやつもいなくなってる。この国の情けないところだ。

ほんと隣国のふり見て我がふり直せと思うが、みんな狂乱してるから困る。

自分の身のことだけ考えておこう。どっとはらい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?