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外資系リーマン共働き夫婦子育てで見つけた必須の装備たちその2

続きを書く。
2匹子育てしてる中でこれは他の人にもやってほしいなと思う食べ物・サプリ・薬なんかをあげていきたい。

ワセリン

アレルギー予防のために必須装備

http://medical.radionikkei.jp/maruho_hifuka/maruho_hifuka_pdf/maruho_hifuka-190207.pdf

ワセリンをガンガン塗りましょう。離乳食が始まったら食べる前に顔に塗りたくり。暇さえあれば保湿。風呂上がりはベタベタに
塗ってもなるかもですが確率を下げよう。
おすすめは

これ。安いので。ベビーワセリンとか少ないし高い。
とにかく保湿保湿保湿。乾燥は悪

ビオフェルミン・ミヤリサン

ワセリンで外部からのアレルギーを減らしたら次は内部から。
https://www.asahi.com/relife/article/12958733

https://wired.jp/2019/04/20/autism-spectrum-disorder-gut-microbiota/

生物は栄養を取り込み消化する腸が本体なので、腸をよくするためにプロバイオティクスを投与。

芽胞で熱にも強いミヤリサンがおすすめ。ビオフェルミンと併用してもいい。

腸内環境が悪いとろくなことにならないので、生後すぐから対処。

https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_550.html

小児アレルギーと腸内細菌の意外な関係
実はいま、こうして母から子へと受け継がれ、育っていく腸内フローラのバランスが崩れてしまうことが、小児アレルギーの発症と深く関わっている可能性に、多くの研究者が注目し始めています。イギリスで4952名の乳幼児を対象に行われた研究から、2歳までに抗生物質を与えられた子どもは、7歳半の時点でぜん息の発症率が高くなることが示されました。また、ぜん息を発症する確率は、抗生物質の服用回数が多い子どもほど、高くなっていました。
細菌感染症の治療に欠かせない抗生物質ですが、多くの命がこの薬によって救われてきた一方で、服用によって腸に住む腸内細菌たちも大量に死んでしまうことがわかっています。幼い時期に抗生物質を不必要に多く服用すると、大切な腸内細菌が死んでしまい、健全な腸内フローラが育つことを妨げてしまうおそれがあります。そのことが、小児アレルギーの発症にも関わっているのではないかと、考えられ始めているのです。

抗生物質を毛嫌いするのも問題なのでそこは適度に。

納豆

離乳食が始まったら速攻で開始しました。友人から勧められたので暇さえあれば与えています。便秘はほぼ起こさないまま。
これも腸内環境維持のため。

ヤクルト

これも腸内環境。ヘルパンギーナ・ノロが保育園で流行っても、突発性発疹が流行って罹患したと言われても平気な顔で過ごしてる。効いてると信じたい。

ヨーグルト

腸内環境・・しつこい。ヨーグルトメーカーでブランドヨーグルトを量産。

https://www.ohayo-milk.co.jp/yogurt_e/13003.html

近所の電鉄系スーパーでget

日本初※の口内フローラ(口腔内フローラ)に寄与する機能性表示食品のヨーグルトです。※2017年9月19日の発売当時/オハヨー乳業調べ
本品には2億個の生きたロイテリ菌(L.reuteri DSM 17938株)が含まれます。
口内フローラを良好にするロイテリ菌は、歯ぐきを丈夫で健康に保つ機能が報告されています。
全国発売に合わせて、店頭での視認性が良いパッケージデザインにリニューアルしました。
毎日おいしく召し上がっていただくため、生乳を使用し、香料・安定剤は使わないシンプルな配合はそのままに、ミルク本来の風味を活かしつつ、よりスッキリとした味わいに見直しました。

口内環境も整えてやりたい。歯周病は悪

なおロイテリ菌は自閉症改善効果もあるかも

https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20190414-00121895/

ロイテリ菌が自閉症に効果がある
この菌を有名にしたのは、子供の夜泣を抑えるなど神経系への効果の存在だ。そんな中、2016年ロイテリ菌が自閉症スペクトラムのマウスモデルの社会性を回復させるという驚くべき論文が米国から発表され、私のブログで紹介した(http://aasj.jp/news/watch/5406)。この論文では、肥満マウスから生まれたマウスが示す、ASDに似た社会行動異常が、腸管内のロイテリ菌の存在だけで説明できるという話で、しかもロイテリ菌がもともと自閉症に効果があると期待されているオキシトシン分泌を誘導して社会性を回復させることを示していた。

うちの子はまだそういう兆候はないが、色々気を配ってやりたい。

ヴェポラッブ

それでも子供は鼻風邪を引くので…。うちは熱がほとんど出ないのですが、鼻風邪だけは引きます。寒暖差アレルギーとか言われた。
ズビズビしてたらメルシーポットで吸えるだけ吸ったあと背中と胸と足裏にヴェポラッブを塗る。確実に鼻の通りはマシに。必須装備。

まとめ

皮膚と口内・腸内(消化管)は人間が外部に直接触れている箇所と言えるので、そこを重点的にケアすることが重要。
全くのド素人ですが・・

次はおもちゃあたりで書く。

結論!

スキンケアと口内・腸内ケアを徹底的にすることをおすすめします!

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