新しい職場と生活と夏終わり。

9月に入って色々と生活が落ち着いたので何となく生活を綴りたい。 転職をして資格を活かそうと思いUターン転職で社畜の日々。 新人の期間って本当にキツい。 誰でも最初は通る道で分かっていても、 周りの目が気になるし聞きたいことも一言目が出ない。 もしかしたら仕事を始めてすぐの人が見てたら、 お互いに慰め合いたいぐらい。 2日目の職場への拒絶反応は自分でも驚くほどにひどかった。 今はかなり慣れたけど、まだまだ新人。 ストレスも感じることが多いけど、とにかく友達に話を聞いても

最近忙しくて本当に更新ができていない、、、 八月が終わる前に何とか書きたいところ

休１「なんか趣味あるの。」って聞かれたらどこまで話すのが正解？

こんばんは。お盆が終わりますね。 少し上京話をお休みでこんなテーマに。 接客や仲間内でのコミュニケーションに出てくる趣味という言葉。 私は多趣味なので相手の趣味を聞き出すことがすごく好きだ。 共感しやすいネタが多いしそこから自己開示ができ、信頼関係を築く一歩目になりやすいからだ。 しかし、趣味を聞かれたときにはありきたりなことしか答えない。 答えても分からないだろう。相手のイメージに反して引かれるかもしれないという思考が頭の中をよぎる。 私は音楽が好きだ。よく邦楽を聞

#3　初めての東京生活。会社員とは。

入社後、まだ土地勘のない私はとにかく近所を回った。 住んでいた家から駅は徒歩20分ほどの距離にあったので 最初は駅からの帰り方も分からなかった。 しかし、急な日程での引っ越しということもあり、 殆ど準備ができなかったので私は、生活用品の買い出しに追われていた。 そのおかげもあって、1週間ほどで２キロ圏内くらいは殆ど把握できた。 目立ったお店は何もないが、コンビニ・スーパー・100均・牛丼チェーン店など生活に必要なお店は全て揃っていた。 引っ越しもあまり物件探しに時間が取れ

#2　上京噺

色々と記憶を辿りながら頭の中を整理していこうと思う。 当時20歳の私に衝撃を与えた言葉。 「〇〇さん、来週から東京で勤務になりました。」 就活を終え、近場で働くと思い込んでいた私に 聞いたことのない地名で淡々と詳細が聞かされる。 動揺していた。当然だ。 圧倒的に関西に事業所の多い会社で東京に行くことなど ロシアンルーレットでハズレを引くようなものだったからだ。 私は書いたことのない地名をメモに記し、その一週間後 上京することになる。 （当時の動揺ぶりはメモを見返すと安

＃１　私がnoteを始める理由

初めまして。こんばんは。 aonisaiです。青野菜とどっちにしよか迷ってこっちにしました。 大阪の夜から失礼します。 私は20歳で上京を経験し3年ほど都内で勤めた後 地元にUターン転職を経験しています。 現在は普通の会社員です。 性格は好奇心旺盛で、 興味があるものには積極的に飛び込みたくなるタイプです。　　　　　　　趣味は音楽やアウトドア、旅行などが主に。 幅広い内容の記事を投稿できればと思うのですが、 3年間の上京生活の経験や感じたことをまとめて記事にしたり、 新