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アイスコーヒーを楽しむ季節(あわてんぼう編)


こんにちは、あおみどろです。

さて、最近暖かくなってきましたが
いかがお過ごしでしょうか??

まあ、暖かい日もあれば、寒い日もある。
実際にはそんな感じの季節ですが(笑)

でもそうすると・・・・

アイスコーヒーが飲みたくなってくるんですよね~

ぼくは生粋のアイスコーヒー好きでして、
コーヒー大好きな人はホットコーヒー派
という方が多いと言われますが、
ぼくはキンキンの冷コーも大好物です(笑)

あわてんぼうの先取り動画

ということで、動画を作成しようと
あわてんぼうに撮影してきました~!!

編集にしばらくかかるので、
先にお写真でおすそ分けです。

良かったらちょっと先取り
「アイスコーヒー」
一緒に飲みましょう!!!

画像1

3パターンの淹れ方をご紹介していく予定で、
基本、急冷と呼ばれる方法でございます。

「あつあつのコーヒーが
キンキンのアイスに突撃する瞬間」
此処に夏のロマンがあります(笑)


画像2

画像3

抽出は氷で薄まることを考え、
濃いめにすることを心がけています。

24gのコーヒー豆で150㏄のコーヒーを抽出
といった具合です。

基本、氷がすべて溶けきった量で、
コーヒーの全体像を考えると美味しく入りますよ入りますよ!!


おすすめレシピ

せっかくなので、おすすめレシピをひとつ。

・お豆量:24g
・抽出量:150㏄
・湯温度:90℃
・抽出時間:2分30秒(蒸らし込)

このレシピで抽出した150㏄のコーヒーを
100gちょっとの氷にぶち込みます。

これだけで完成するので、
氷を入れたグラスに直接ドリップしてもOK
手軽ですね~!!!

実際はもっと深く考えて、抽出してもいいですが、
一旦、上のレシピでとりあえずおいしいです(笑)


アイスコーヒーにお勧めの豆とは

アイスコーヒーは苦いイメージ、
これは正しくもあり、間違いでもあります。

これからコーヒーの豆知識記事を書く予定で、
詳しくはそちらでまとめます。

ただ、超個人的な好みでは、
ホット同様、深煎りがおすすめです。

また、個性のある豆もおすすめです。
なぜなら、ホットよりも個性や味を感じにくいため、いい感じに個性を丸めて、超おいしいくなるからです。
※個性が丸くなるのは無個性とは違いますよ!!(笑)


これからの記事の展望

只今、コーヒーの知識を猛勉強しています。
その中で、とっても楽しくて、皆さんにも共有したいと思いました。

まあ、ぼくも記事にすれば記憶に定着するのも
裏目標としてはあります(笑)

ただ、論文みたいな長文を書いても面白くないし、
ぼくも眠たくて書けません(笑)

なので、だらだら面白さ重視で記事を書き、
最後に手書きのA4紙でまとめようと思ってます。

ぼくのコーヒーのお勉強にお付き合い
頂けませんでしょうか???(笑)

まあ、就活とかで途切れ途切れにはなると思います、、、

では、良きアイスコーヒーを!!!

あおみどろ。


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