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自分の子どもに「日本はやっぱりかっこいい」と言える仕事に - MATCHA 取締役COO 齋藤慎之介が語るビジョン
久しぶりのMATCHAのメンバーインタビューです。今回は、2022年6月1日から取締役COOに就任した齋藤くん。齋藤くんに出会ったのは、忘れもしない2013年11月。MATCHAを起業する1ヶ月前でした。
初対面なのに、人の顔をじっと見て、一つ一つ遠慮のない質問をしてくる。直感的になんか長い付き合いになりそうだな、と思いました。直感は当たるもので、今ではMATCHAの役員として、組織、事業全般を
商業ディベロッパーからMATCHAのディレクターに転身した理由 井上まりなさん
MATCHAのメンバーインタビュー6人目は、ディレクターの井上まりなさん。会社の雰囲気を明るくし、自律的に様々な事業を率先して進めてくれます。
そんなムードメーカー的な存在である井上さんに、MATCHAに入ろうと思ったきっかけ、この2年間で学んだことを聞きました。ビジョンについて熱い話をしてもらったのが個人的に嬉しかったです。
オフィス移転前最後のインタビューです。ちょうど窓から入る光がいい感
なんで、MATCHAと飛騨高山大学の二足のわらじで働いているか?岡本竜太さん
今回のMATCHAメンバーインタビューは、MATCHAと飛騨高山大学の二足のわらじで働いている岡本竜太さん。観光や地方創生への今日の原点が、祖父母が旅館経営者だったことなど、初めて聞いたことも多くありました。
MATCHAに正式に関わり始めたのは、2021年11月。飛騨高山からのリモートワークながらも、すぐに会社に溶け込み、力を発揮してくれるようになりました。
そんな岡本竜太さんに、なんでMA
編集者は地方創生にどう関われるか? - 三豊市で働くMATCHA社員 溝端直毅さん
MATCHAには色んな方が働いています。一人ひとりが個性的で、かつ強烈。そのうちの一人が、2019年から三豊市役所に出向した溝端さんです。
今回はそんな溝端さん(以下、溝さん)に、なんでMATCHAを選んでくれたのか?今やっている仕事、今後の展望について聞きました。
三豊市役所に出向しているMATCHA社員ー 簡単に自己紹介をお願いします!
MATCHAの編集者・ライターを務めている溝端直毅
WEB編集者 ✕ インバウンド ✕ 〇〇という組み合わせ - MATCHA 訪日プロデューサー 植松さん
社内のメンバーに関して、代表である自分がインタビューをするというのを始めます。今30人ほどの社員なので、1ヶ月に2回ほどの更新で1年ちょっとで紹介するイメージです。
MATCHAの平均年齢は30歳ちょっとで、3~4割が外国籍のメンバーで構成されています。
きっかけは
「社内のメンバーに、青木さん自身がインタビューするという企画をやったらどうですか?」
と植松さんに言われたことからです。じゃ
力がないと文化は守れない - MATCHA 英語版編集長 ラモーナさん
MATCHAのメンバーインタビュー第三段は、ルーマニア出身で、英語版編集長のラモーナさん。
ラモーナさんと最初に会ったのは、2016年の1月初旬です。面接の時にラモーナさんが言っていた言葉が、強烈に印象に残っています。
当時ラモーナさんは、早稲田の博士過程で「能と舞台芸術」を研究していました。そこで「どんな授業があるんですか?」と聞くと
「世阿弥が残した伝書についてディスカッションしています