じこしょうかい
このnoteを書いているのは青木俊太郎という者です(↓こいつ)。
福島県立医科大学で医学教育と臨床心理士/公認心理師をしています。
北海道函館市で生まれ、北海道札幌市で臨床心理学(特に認知行動療法)について学び、2018年から福島県福島市で医学教育(特に、コミュニケーション教育)を行っています。ゆるふわに生きてます。
このnoteでは、「臨床心理学×みなさま」「学生×教員」という2つのインタラクションを中心に書いています。
「臨床心理学×みなさま」
臨床心理学って、ぶっちゃけ難しいと思います。専門書や論文とか読んでいてもわたしでもわからないことがいっぱいです。ただ、臨床心理学はみなさんの生活やメンタルヘルスに直結して活用できる知識がめちゃくちゃたくさんあります。臨床心理学を日常生活やメンタルヘルスに直結して理解できるように、出来る限りわかりやすく解説していきたいと思います。
「学生×教員」
恩師から「自分がわかることと、相手がわかることは違う」と教わってきました。わたしたちが相手に伝えるとき、そして相手のなんらかの力を伸ばすにはどうしたらいいでしょうか?大学教員として、学生さんにどうしたらうまく伝わるだろうか?どうしたら能力を伸ばせるだろうか?を日々考えています。こちらは、わたしの勉強の記録として、書き綴っていますので興味があればぜひ。
あおきの興味(すぐ移ろいます)
全般
コミュニケーション、わびさび、地方の文化、体験価値、非認知能力
教育
コミュニケーション教育、協働学習(cooperative learning)、学習の移行(learning for transfer)、シミュレーション学習、深い学習、オンライン
臨床心理学
行動活性化、痛み、遠隔心理学、ポジティブ心理学、経済とメンタルヘルス
日常
アート、旅、温泉、水辺、サウナ、新しい体験や知識に触れること、対話
業績など
英語
https://www.researchgate.net/profile/Shuntaro_Aoki
日本語
おわりに
こんなやつですが、お時間あるときにでもご覧くださいませ。研究や実践のコラボなど、興味を持たれた方がいたら、Twitterやコメント欄からコンタクトとってみてください。
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