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#旅エッセイ
#5【瀬戸芸】宇野港から豊島へ、雨の日のアート巡りが最高だった話
今日は瀬戸内海国際芸術祭を巡る、島旅の最終のお話。
宇野港喫茶店のモーニング
宇野港の近くに泊まっていて、外を歩いていたら良い雰囲気のお店を発見。
「喫茶キンバリー」で朝ご飯を食べました。
宿泊先・ドミトリーの思い出
今回2泊したドミトリー「Machicado」。
ここで出会った人たちは、瀬戸芸目当ての人がほとんど。
そして、ドミトリーに泊まる人達はフレンドリーな旅好きが多いらしい。
#4【瀬戸芸】現代アートの楽園へ!直島のベネッセハウスミュージアムと家プロジェクト
直島前編は黄かぼちゃで後編は赤かぼちゃにしよう!と思ったものの良い写真が見つからず。。
今回は、直島フォトグラファー岩田耕平さんの赤かぼちゃをお借りしました。
撮り方についても書かれているほどで、とっても参考になります。
前編から引き続き、ベネッセハウスミュージアムの館内の展示を少しご紹介します。
ベネッセハウス ミュージアム
一番印象深かったのが、
「100生きて死ね/100 Live
#3【瀬戸芸】直島で感じる現代アート 草間彌生と李禹煥が作る空間
大きな黄色と赤色のカボチャが目印で、
現代アートの聖地として注目を集めている直島にやって来た。
直島のアート直島行きのフェリーは水玉模様。
草間彌生さんの水玉模様のカボチャにちなんで描かれたもので、直島に着く前からワクワクさせてくれる。
直島と言えば、「自然・建築・アートの共生」をコンセプトにしたベネッセハウス ミュージアム。
安藤忠雄の建築という贅沢な空間の中で、草間彌生や李禹煥など代表