極端な感情を言語化してみる
ここでは書けないような感情になっている、フリーライターのaoikaraです。
「極端な」とか「過剰な」とか、そんな形容動詞が似合いそうな感情。いったいどうしてそんな感情になってしまうのか、本当にそう思っているのか、もっと感情を掘り下げてみることにした。
言ってしまえば、「あーやだ、なんかもうやだ!」だ。駄々っ子のような気持ちだけど、“子”という年齢ではないので、自分自身に嫌気が差している。でも、嫌なものは嫌だ。嫌、という感情を否定する必要はない。
「なんかもう」というの