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【蒼龍葵ってこんな人】

 今更ですが、簡単に自己紹介★
 因みに、上の画像の中に私が混じっているので、興味のある方はドウゾ😊

 あと、一番大切なこと・・「葵」「アオイ」「葵たん」「葵ちゃん」「葵どん」のいずれかで呼ばれると喜びますw
 蒼龍さんってクッソ打ちにくいねん。名前呼びしてくれると嬉しい!

 基本、読んでもこの存在自体R指定な人間を裸にするだけなのでメリットはないような・・なんかふわ~っと知りたい方へ捧ぐ。


蒼龍 葵 ってこんな人

・お前は看護師に向いていないと3回言われた

 我が家は父がタクシー運転手、母、姉、兄共に看護師です。
 私は自他共に認めるコミュ障でした。(この言葉が決して良いとは思っておりませんが、当時の私には間違いなくそれしかなかった)
 なので看護学校に入学しても友達らしい友達もなく、1年生で2回、3年生でも1回同じ教員に「お前は看護師に向いていないから早いうちにやめた方がいい」と言われました。

 とりあえず向いていない人間が必死に20年戦ってみてきた記録を残します。


・ホームページを運営していた経験が長い

 高校1年の時にヤフーのジオシティでHPを開設、それからあちこち転々とし、最後はジャバスクリプトとソースの解読を自力で行う変態モードになり(全く生かされていないスキルwwww)ソースをコピペする盗作を防ぐ為に6窓を屈指した特殊構造のHPを作り上げた。

 当時やっていたのが、恋愛小説(実家のPCがぽしゃったので原案不明)と魔族を舞台にした壮大ファンタジーを途中まで書いており、後はR指定をちらほら。

 他にドラクエの壁紙をドットで作成したり、動画Gifも作ったり、ゲームのアイコン絵を自作して掲示板アイコンにしたり。

 「風の竜騎士団」「Pandra’s Box」というHPがまだ検索するとちらっとヒットするかも知れないが、どちらも過去の運営していたサイト。HNは「アオイ」かと。

 風の竜騎士団は私の書いていた小説の軍団であり、いつかこれをnoteに書くかは悩みどころ・・・
 パンドラボックスは名前の通り音楽サイト。
 耳が聞こえていた時はシンセサイザー(無料のやつ)でゲーム耳コピの打ち込みMIDIを作成してましたが、某サイトさんから著作権メールがしつこかったので閉鎖。まあ仕方がない。

・漫画家を諦めた人

 小学生の頃からケロケロけろっぴとちびまるこちゃんを永遠に書いていた夢見る乙女。
 ボーイフレンドとずっと休み時間に可愛いけろっぴを書く事に集中。
 中学の時に何個か漫画を描いたが、作品自体は構成問題なく起承転結まとまってすっきりしていたのに、絶望的に絵が下手だった。
 人間の輪郭がおかしい。案山子なのかこれは…それに背景が何もないやん。 
 それでも夢を諦めきれず、トーンを買ったりケント紙も買ってガチで40ページの漫画を描き終えるも、ここでさらなる問題が。
 Gペンが使えない。加減がわからなくてインクが垂れる。じゃあ丸ペンにしようと思い丸ペンにするとペン先がへこんだ。
 どうしようもないので、0,3ミリと0,5ミリのボールペンで強弱をつけてみた。影つけは同人誌を書いていた知人にお願いしたり手伝ってもらったが、明らかにスキルが足りない。
 基本の木もないのによくもまああそこまで打ち込んだなと思うが、当時は本当に漫画家になりたかった。
 今もまだ背景すらまともに描けないので、現在は漫画家としてではなく、自分の考えた作品を漫画に起こしたいという妄想に変わり現在に至る。

・どうしても作品を残したい

 漫画家の夢が絶望的だったので、次は文章で打ち込むことにした。文章であればどうにかうまく伝わるのではないかと考えたが、これがとんでもない誤算だった。
 元々、国語の授業で私の不得意分野がある。それが小説を書く上で最大のウィークポイントとなった。
 何がって、相手の気持ちを汲み取れない。
 例えばAさんがOと言ったとする。10人いる生徒のうち、9人はそれをOだと汲み取るのだが、私はなぜかBだろうと汲み取る。
 困ったのは多分当時の先生だ。私以外の人は○だと汲み取っているのに、私だけが伝わらない。おかげで同じような国語の文章例題が出た時、主人公の気持ちを汲み取り出来ず、4分の1という確率すら見事に外して20点くらい損をした。
 感性がひん曲がっているのか、単純に読解力が欠けていたのかわからない。ただ、この問題は長年続く。
 これのせいで自分が伝えたい意図が伝わらなかったり、逆に変に相手の作品を読み解いてしまったりする癖が残ってしまった(今もなお改善目指してリハビリ?中)なので、失礼があった際は遠慮せずにバシバシ言って貰えたらm(*_ _)m💦

・サイトマップ

 小説家になろう
 カクヨム

《note作品》
 砂の城 全42話完結済
 設定資料  まだ2話分のみ
 妹がツンデレ過ぎてまともな恋愛が出来ません! 全36話完結済
 セフレが欲しい 5話連載中
 
 創作大賞の感想まとめ
 実家とか色々まとめ
 

創作大賞に向けて

私がnoteを始めた理由

 私がnoteを始めたのはたまたまダイエットの為にチョコザップに通い始めたから。
 本当にチョコザップで痩せるのか?と色々赤裸々な相撲体重を暴露してみたものの、流石に恥ずかしくてやめた。

 結論だけ言うと、チョコザップは痩せない。幸運にも痩せた人は「メンテナンスの良い店が徒歩圏内でいける場所にある」「いく時間帯がブッキングしていない」「占領しても人目を全く気にしない鋼のハート」のいずれかが合わさった人。

 何故痩せなかったのかに言及すると長くなりますが、近所のチョコザップのメンテナンスが非常に劣悪で、しかも1時間以上占領しまくる主婦と学生の時間にブッキングしてしまい、『何も出来なかったから』
 年末は器具のほとんどがメンテナンス中であるにも関わらず、ホームページでは稼働している嘘情報。
 流石にコンビニジムを謳っているのにこりゃ酷い。高くてもやはりメンテナンスの良い所と、じっくりやれるか、または自分にあったパーソナルトレーナーをお勧めしたい。

noteの魅力

 最初は勿論発信したところで反応なんてない。けど、よく分からないフォローしてくれる人が増えた。チョコザップの記事はやめてからしばらくして、ふと再開した小説サイトのことを思い出した。

 そうだ、どこにも置けなかったアレをもう一度書いてみよう!!

 自分が「小説家になろう」で書き始めて、一番最初にコメントをもらったとある読者さんからリクエストされた話。
 どこにおいても性的描写で削除される。noteをちらりと見るとみんなイキイキ自由に書いている。

 ここなら怒られないんじゃないか?
 だって、私が読みたいから書くんだ!
 一番最初の読者は俺だ!!

 そんな気合いで始まったのが『砂の城』

 この作品は私がとある読者様との約束を果たす為に書いたものです。
 画像がリアルなのは全てメディア向けにしております。リアリティの追求ですね。
 しかも、完全に読み手を選ぶ作品なので、自分からは一切お勧めはしておりません。書いておきながら勧めないってドウイウ事よ。

私を救ったライターさんとの出会い

 実際にお会いした訳ではありませんが、偶然私をフォローして下さった方の作品からあちこちの作品に飛んだ。とにかく飛んだ笑。
 実は「PJ」さんにフォローして貰えなければ私を救ってくれたみくまゆたんさんとの出会いもなかった。

 私がここを土俵にして書こうと決めたのはライターの「みくまゆたん」さんとの出会い。
 彼女はプロのライターさんでありつつ、切り口の鋭い作品を書く。

 私自身が「小説家になろう」のラノベ出身なので、彼女の作品をみてこの方もラノベタッチの作品を書くと一眼で理解した。
 実際noteの作品はレベルが高い。プロアマ問わず本当に参考になるものばかりだ。「小説家になろう」は近くで夢を追える場所ではあるが、自分の本当の成長は見込めない。ならば、いっその事一から知らない場所で学んで新たな畑を作ろう。

 そこでみくまゆたんさんの作品を追いかけ始める。とにかく刺さったのは47歳独身おじさんの話。他の方々が口々に違う作品を勧めても、私はまずこのおじさんを追いかけたかった。(トキちゃん大好きやで)

 作者さんにはそれぞれ得意分野がある。
 私はクズキャラが苦手だ。あと男に媚びる女は大嫌いだ。ゲームでもそう、だからヒロインが好きになれるものが少なくていつも困る。
 でも、みくまゆたんさんが私の嫌いなクズキャラを小気味良く書いてくれた事にスカッとした。

 自分には絶対に書けないこのクズキャラの構築! どうしても後味が悪くなるのが嫌で、クズをクズに落とし切れなく中途半端になるキャラしか書けない私にとってこれは本当に衝撃だった。

 そしてその後にみくまゆたんさんの経歴を追うとなんと、クズ男コンテストの大賞受賞者!!
 私はとんでもない大物に知らないまま声をかけて勝手にレビューして推してしまったらしい。
 この方が本当に作家として、人間として尊敬出来るのは分け隔てなく推しを推す姿勢。
 やはり人間の良い人の周りには良い人が自然と集まる。私は学生グループのような和気藹々とした作家の輪を眺めたくてみくまゆたんさんのフォローしている方や推している作品を読み、さらにその次の推しを読み、読み、と気がついたらnoteに沼っていた。

創作大賞を知ったのはみく姉のお陰

 みくまゆたんさん(長いのでみく姉へ割愛)のとある記事で実はnote創作大賞ってものがあるのを知った。
 実は元々、「小説家になろう」のコンテストもあったので実はファンタジーを毎日更新していてヘトヘトだった。noteに沼ったことと、「砂の城」への熱量が上がりすぎて同時進行は無理!と諦め、note一本に絞った。
 何度も私のような素人向けに「創作大賞に向けて」の記事を出してくれる粋な計らい。自然とこうやって色々な人に手を差し伸べられる姿勢は見習いたい!

推しは推せる時に全力で推す。忖度なし、辛口批評もあり。
お互いに言えることをため込んでも成長はない。
文字は武器だが凶器にもなる。
ただし、使わないと自分のストレスをため込むだけ。だからしっかり作者様の作品を吟味してじっくり読んでから愛を語る。
「適当」は要らない。「いいかげん」ではなく、「良い加減」は良い言葉。

趣味や経歴について

経歴

 函館の某大手病院に約9年半勤務
 呼吸器内科病棟、手術室、亜急性混合病棟を経て東京へ。
 脳神経リハビリ病院にて勤務、3年半後に川崎の某病院へ勤務するも3ヶ月持たずにリタイヤ。
 派遣看護師として老人保険施設、訪問入浴、デイサービスを経てクリニックへ就職。クリニックが潰れたので現在の会社へ就職。
 小規模多機能→訪問看護→デイサービス(今ココ)

 元々私はご高齢の方が大好きなので、急性期病院は向いていなかった。今の職場が最後になるといいなあ〜(希望)?

趣味

 野球観戦(横浜ベイスターズ、千葉ロッテ)
  ギターよちよち練習中、カラオケ
 ゲームはDQ、FF、F E、アークザラッド、ガンダム、スパロボなどなど。
 車→ミッション限定(オートマは諸事情で禁止)
 最近はAI画像作成ソフトで自分のキャラを納得いくまで作り上げるのが好き。気がつくと何時間も経っててヤバい🤭
 無限の可能性を持つAI画像をこれからも色々屈指して満足な作品が出来るように。


 また思いついたら何か追加しているかも🤭

 推しは推す。熱しやすく冷めやすい。忖度はしない。これだけは多分変わらずにやっていく!

 少しでも波長の合う方がいましたら、お互い切磋琢磨できたらいいね👍

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