似非学】約四歳児「ピンクの反対の色は紫だから!」(ドヤァァア)(イキリ)……という回想録と確認note。
……思い出してしまったので書きます。
綺麗な紫陽花の画像を大人げないnoteにお借りしてしまい、申し訳ない気持ちもございます。ーーが、色合いが絶妙なのでお借りしますっ。中身はきっとそんなnoteです。供給ありがとうございます!!!( )
さて、ピンクの反対の色は紫ですか……?( )
園児あ「…………絶対に違う。」
……『反対と言うよりは似た色に見える』とは、当時からの自分の曰くです。今なら「レディの反対はオカマなのですか……!」とか迫真の表情で返せるのに、残念ながら幼すぎました。概念すら知らない時代で悔しいです……。
いや、ーーなんのはなしですかね!( )
しかし今はとりあえず、
不味い癖に役にも立たない記憶は粉砕せよ!( )
です!思い出してしまったものの、未だに絶ッッッッ対に許せないので、『色は反対ではない』という事と、一部哲学的には『たとえとしてはもしかすると正解 か も し れ な い 』という、あくまで可能性の提示の、寛大に見せた非常に大人げない思想のnoteです。
単純に長いのでもくじを置きます。そして『事の発端』は特にのスキップと、ついでに『結論の前のCM』までのスキップをおすすめします……!( )
知らんがなのお気持ちでぶっ飛ばせください……!
:事の発端(ようちえん)。
四歳児「ピンクの反対の色は紫!」(ドヤァァア)
じぶん「…………絶対に違う。」
こうしてハブられーーの前から、元々同い年からはハブられていた訳ですが(社会不適合者並)(三つ子の魂なんとやら)(当時の本人の傷も浅いので)さておき、それでも先生達はすべからく仲良くしろと言います。
しかしこの台詞の相手は一人の親が偉い子を含み担ぐ問題児二人の計三人です。1対3な上に相手は権力と武力持ち、戦っても先生が相手を養護します。……そして当時から恐らくクソガキとはいえ、記憶上四歳児の論理ではそもそも大人に勝てる訳も無いのでした……!
特定やリークは何卒おやめください!!!
先生達「ケンカしないの!」
じぶん「してない(、納得いかない)( ) 」
右と左「「やーいやーい!!!」」
箱入娘「(ツーン)」※よそみ
思い出した今もキレるしか出来ないですね!( )
そんな勝手な訳アリなので、大人げない知識戦でいきます。記憶上の諸々を、酒も飲める齢をとうに越えた大人が!相手が居ない事を都合よく!調べ直しもしない手持ちの情報でぶっ飛ばします。はぁ。
ーー対戦よろしくお願いします。(虚無)
:紫の反対の色はピンクではない!
これが今回の総括なので最後用に飛ばします。……結論は『大人げない非専門家の帰結』にて。よろしければ高速スクロールにてお付き合いください。
とりあえず当時(約四歳)の自分の認識は紫の反対色は黄色で、そういえば黄色で絵に太陽を描いて怒られていました(協調性)(?????)( )
:紫の反対がピンクな『概念』。
政治は宗教で迫害も信仰という事にします。とても寛大なので。(???)主に思想的に、哲学的に神話的に宗教的にス(略)的に、聞き齧る項目を箇条書きしていきます。でも調べる丁寧さと冷静さは現在欠落しています、すみません。noteはいつも衝動(等)の(副)産物です。
ーーという事で
・『タナトス』と『エロス』を色で置く。
……タナトスは『死』で葬式の風呂敷等は『紫』である。エロスは愛と絡む諸々にされがちで『ピンク』や赤でありまた『生』である。という事にする。
・婚姻を『紅+白=ピンク』、葬儀を『紫』に。
主に上記の『生死』と同じ考え方で文章は割愛。
・スピリチュアルぽい話を眺めると『ピンクは(天上や高次元の)神様に愛される色ですよ』が多出する。
・紫は元来『高貴な色(禁色)』であるが、今回はひねくれた解釈で『地上に降った神の色』とする。
……試してみましたが、天上地上で対比にするーーには、設定がチョット、イヤ、カナリツライと思いますし、紫の扱いが微妙に悪く、こじつけるも個人的には無理です。日本の歴史を掘るなら国津神の話とかどうなる案件でーーなし!( )
カラーチャートと混色的に別例も捏ねます。
・赤子(あかご)=嬰児(みどりご)。
……補色は赤が青緑と緑が赤紫なので成立しない。カラーチャートによらない所でも赤の反対は緑(色対比)か青(男女対比)珍しい所で白(祝)(巫女服)(赤身と脂身)、緑の反対は赤(色対比)(肉と野菜)等と言われがちな気がします、あとは茶色(繁ると枯れる)。こじつけて赤の反対の色が赤紫?……だめそう。
・『紅白』に『青』をそれぞれ混ぜると?
……『紫』と、ピンクではなく水色が出来る。
・じゃあ『青と白』に『赤』をそれぞれ混ぜる!
……青と白の対比する単一例を存じ上げないですね(、日本的に『かさね』と言うと、今度はほとんどの色の組み合わせが見付かってしまうので、すべて割愛します)。
・『紅白』と『男女』を対比して混ぜる。
……紅白が男女で歌合戦なのに、なぜ改めて対比するのか。そして比較するにも混ぜる必要性は何処からか、なんのはなしですか……?!
すみません不意に指が滑りました。よろしければ一旦落ち着いてナンの話でも……!( )
結論の前のCMです!
すみません。しばらくはこんな感じでいかせてください。なんのはなしですかと生暖かい目で見て、スクロールしていただけますと、幸いです……( )
三年間。no+eの路地裏で「なんのはなしですか」と叫んでいた。(お読みいただけると嬉しいです。コニシ木の子さんのnoteです。)
https://note.com/moto2_hero/n/nb84620e8427b
路地裏への避難経路です、広報活動です……!
……締めていきます(ここからメイン)。
:大人げない非専門家の帰結†††
色々羅列したが、まず!
色は光の波長の反射現象を観測したものであり、赤外線の反対の波動は紫外線である。故に、三色色覚の色認知に於いて、『赤色の反対の可視光線は紫色である』と認められる。この事から逆説的に、『赤の反対は紫』となる。
以上、人間(三色色覚)の観測可能な光の幅としての結論である。閉廷!ーーとはなってたまるか!!!( )
それにピンクは掠ってすらない!( )
何故か色相環は360度で展開する事、また当時の事案がクレヨンの色の話であった事から、混色可能で周を描く『色』としての概念で続ける。
※以降、デジタルの色域的には『0~255』ですが、奇数は面倒なので256(仮)とします……!( )
ピンクから定義する場合
主に俗説的に言われる『ピンク』色の作り方から、ピンク=赤1:白1の混色とする。
赤をピンク(薄い赤)に置換して定義する場合、光線での話である以上、赤に白を加える際も、光(線)によらなければならない。
『白の光』は光の三原色、RGBの『赤・緑・青』の合成色であり、R256G256B256である。省略し『RGB256』とする。
また、RGBそれぞれの最大値は256(仮)である。
『ピンク』=赤1+白1(比率)
=赤(R)123+白(RGB)123 >= RGB256
=R256+G123+B123
『の反対』=RGB256 -『ピンク』
=RGB256-(R256+G123+B123)
=R0+G123+B123
=黒123+青緑123
=黒1+青緑1(比率)
……どう見ようが『紫』以外である(暗い青緑)( )
紫から定義する場合
主に俗説的に言われる『紫』色の作り方から、紫=赤1:青1の混色とする。
光線での話である以上、赤と青を混ぜる際も、光(線)によらなければならない。光の三原色に赤Rと青Bがそのまま存在する為、ここでは『紫=R256G0B256』とする。
なので特記事項はすべて割愛。
……反対は単純に計算して『緑B256』である。
表現的には『黄緑』や『蛍光グリーン』あたりが妥当かと思われる(カラーコード知らない)。
念の為のごり押し。
あ「『色の話に於いて、ピンクの反対も紫の反対も、ピンクではなく紫ではない!!!』」
なんなら紫=ピンクの方が近い。(ドンッ)
上記の『紫=R255G0B255』は、俗に『マゼンタ』や『赤紫』とも、また『ショッキングピンク(死語)』とも言われる色に見えるーー…
更に念の為、一般論的『紫』を用意した。
ーーが(キレ気味の低音)、
反対の色はどれも『緑系』である。
なんというか……初号機ですね……?( )
ほらこれが真理ですよ!!!(大人げない)
よし。これでひとまずは眠れます……!画像はアイビスペイントからスクリーンショットでした。
そして『赤と紫の『重ねた』の波長』と『赤外線の色覚』みたいなものを自分は知らないので、今後思い出した時に気になって眠れない可能性が発生しました。っそこにピンクがあるのか別の何かの色なのか……!(もんもん)( )
うろおぼえによると四色色覚は紫外線が見えて以下略。そんな無知の繰り返し思い出す悩みは『2わる1が2の時に『何処』で割っていて割った場所には『何が』あるのか』です。Φですか、ケーキなら包丁ですか?その包丁に付いた数字?は何ですか……?(むちのち)( )
……#なんのはなしですか(脱線)。
ここまでスクロールお付き合いいただいた方、ありがとうございました……!
ジャンルはごちゃごちゃです。整合性も怪しい話をしましたので、怪しいnoteも置かせてください。せーのっ、ーーなんのはなしですか( )