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愉快な認知症 奥野修司
若年生認知症の記録・。
わたしが知らない症状がたくさんあることを知る.
いろいろできることを見出す人々がいるさなか
でも、見えなかったらこうはいかないかも。
遠っもってしまう自分がいることは確か。
できることはなんなのか、
それをはっきりさせることがどんな障害にも必要ということなのだろうね。
わたしの藤沢周平 NHK出版
もともとはサピエ図書館で
萩原流行の名前を打ったところからはじまってね。
彼が出ている映画でもないかな。というので探したんだけど
声で「よき人のためのソナタ」にいた。
それいがいは見つからなくて
本のこれがヒットした。
各回著名人が藤沢周平の作品を紹介している。
だめだ。こんなのよんじまったら
読みたい本がふえるじゃないの。
そうはおっもったけど
気になりよんでしまう。
藤沢周平は自分で読んだもの
ああ、認知症家族。繋がれば希望が見えてくる 高見國生
コロナになってリズムが変わってしまった義母ちゃんが
あまりに言動がおかしいので
ちょと読んでみることにしてみた。
何から読んでいいかわからんから
サピエ図書館で認知症って検索した時に最初に出たやつ.
でも、まぁ。
そうなんだぁ。ってことっもたくさん.
知り合いで認知症ではないかなって思っていた人の症れい。
家族はそういう言葉を使ってなかったけど
やはり認知症だったのだ。とわかったり。
ヘルパーさん
人間の証明 森村誠一
映画みてないのよ。
でもわたしの周りの人は見ている人が多いのか
世代の問題か
あの西条八十の詩の一節をいえば
その映画を理解している。
随分流行ったのかな.
森村誠一も名前は見かけていたけど
読んだことはなくて、
今回ふとダウンロードしてみた
大まかな話は夫の薄い記憶のままに聞いていたのだけど
でも、想像とはちょっと違う方向で進んでいた.
映画と比べることができないからわからないけどね。
でも、本