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理想の生き方を目指して、2年間行動してみた結果

はじめに

みなさんこんにちは
平賀信吾(NOB)です

今から過去2年間において、あなたはどのように過ごしてきましたか?

2月28日は私にとってもう一つの誕生日でした。
2年前(2016年)のこの日、私は社会の中で自分の理想の居場所を作るべく行動を始めました。

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そして、これまで紆余曲折をしながらも、何とか生きて参りました。

今回は、過去2年間の行動を通した自分の人生と、やりたいと思って続けたこと(メインのNPO活動他)について、振り返っていきたいと思います。

(去年1年間、活動してみてどう思ったかについてはこちらから↓)
なぜ当事者が集まる居場所を作ろうと思ったのか?について考えたこと

いつも通り内容は個人的に解釈に基づきますので、同意できかねる部分もあるかと思いますがご了承ください。m(__)m

それでは始めます

①、2年を使った間、できたこと/できなかったこと

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■本心と向き合ったきっかけ

今から2年と半年ほど前の2015年の10月、当時の私は生きる目的も見つからず、かと言って生活を続けるためには働かなくてはならないという板挟みの中、うつ病により会社を休みがちで身も心もヘトヘトの状態でした。

そして、このままいつまでも休んでばかりいるようならいよいよクビになることを宣告され、わずかに掴みかけていた安定すら崩れそうになっていました。
まさに、自分にとって人生と真に向き合わざるを得ないタイミングだったと思います。

その時、「どちらにしても死ぬのは一緒だよな~」とある種の開き直りを意識したので、だったら「今の自分にでもできること」を通して、純粋に好きなことややりたいことに対して徹底的に向き合ってみようと決意いたしました。

(浮き沈みが激しい(苦笑)これまでの人生の歩みについてはこちらから↓)
「17歳のきみへ」 30歳を過ぎてようやく人生を動かし始めた人間の話


■心の底で見つかったもの

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「今の自分にでもできること」と人生で成し遂げたいものを組み合わせた末、自分の心からの願いとして頭に浮かんだものは、

これまで自分が悩みながらも生き抜いた経験をもとに、今孤独で苦しんでいる若者の話を聞き、彼らの苦しみを少しでも楽にする
その行動の結果を様々な形で社会から得ることで、人生を自己肯定感と安定で満たすことのできるものに変える

というものでした。
そしてこの願いを早く叶えやすい形として、まずは情報や活動の幅を広げることを目的とし、親の離婚を経験した方々による当事者団体を立ち上げるに至りました。→(日本離婚の子ども協会 BrandNewMorning


■目指す頂きと、行動の目的

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団体で活動する上で、目指すことは以下のように考えました。

ビジョン:たとえ自分の過去に辛いことがあろうとも、各々が未来に希望をもって行動し、それを皆で支え合える社会の実現。
ミッション:親の離婚など、他者に相談し辛い家族のことで孤独と困難を経験した人が、安心して落ち着ける居場所を整えること。

これは私個人の願いであると同時に、この団体に関わる方全員にまず第1に考えてもらいたいと思ったことです。


■助けたいと思った人

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私個人が助けたいと考えた人は、やはり自分が最も苦労していた頃のときと似ている方々であり、それを参考にいくつかモデルを作りました。

1、19歳~21歳の社会を意識し始めた若者

  状態:独立のために努力(勉強、バイトまたは就職)をしている
比較対象:同年代の若者
  感情:遊んでばかりいるように見える周りがのんきで気にいらない

2、21歳~23歳くらいで、社会に出たばかりの若者
  状態:努力を続けたが目的を達成できず、結局我慢の生活を続けている
比較対象:同じ年代の若者
  感情:自分の苦しさを分かってほしいと心では思っているが、他者が信頼できない

3、24歳~28歳くらいで、社会との折り合いが付けられず不安を抱えた人
  状態:就職に失敗し、フリーターやニートを繰り返している
比較対象:成功/安定しているように見える社会人全般(特に同年代)
  感情:未来に対しての諦めと、誰も理解者がいないことへ失望している

彼らのような、普段中々人には言いづらい想いを日々抱えて暮らしている方へ向けて、自分だったら何ができるのかを考えながら支援活動をすることにいたしました。


■できたこと/できなかったこと

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彼らのような若者に対して、私が(個人/団体問わず)行ったことは以下のようなものがあります。

○できた
・悩みを抱えつつも、今を生き、先を歩いている存在として情報発信を始めたこと→HP、各SNSを使ったWEB情報の整備をした。実際の社会貢献系イベントに参加して、ネットワークを広めた。
・悩みを直接聞くボランティアとしての活動開始→ココトモハウスのスタッフとなり、利用者の話を聞くことを心がけた。
・当事者が直接会える場作りの開催→2年間で計6回の当事者限定ミーティング、ボランティア先での当事者懇親会の企画(計4回)などを行った。


逆にできなかったと思えるものは以下の通りです。

×できなかった
・団体参加者数の増加→2年より前の付き合い以上に、人の幅がそこまで広がらなかった。
・悩みに効果的となる情報発信の方法→HPやSNSへの流入数がそこまで増えなかった。悩みが解決できた思われるメッセージをあまり受け取れなかった。

新たな人との繋がり方、情報発信の在り方については、まだまだ学ぶことが多くあり、改善の余地があると思っています。


■経験の不安を抱えながら

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またもう一つ大きな点として、スキルの不足を常に感じておりました。

団体を運営する上での知識はある程度身につけましたが、実際に行動するとなると身近にお手本があるわけではありませんし、仕事も正社員の経験がほとんどない自分に対して、他の団体から採用の声が掛かることはほとんどありませんでした。

どこかで効率よくスキルを身につけ、それを続けなければなりませんが、この間も生活のために別で収入を得る必要はあり、行動が独りよがりになることがないよう常に自分をコントロールするのは困難を伴いました。(何度かうつが酷くなり、行動が停滞していた時期もあります)


その時々で一応立ち上がり、やり直してきたつもりですが

悩んだときの考え方を

・時間を掛けて心をコントロールする考えに変わった(これまでは早く治そうとばかり考えていた)
・挑戦したことはきちんと記録し、ポジティブな理由として捉えた(仮に結果として失敗したとしても)

等、何もしていなかった訳ではないということを客観的に受けとめるようにしたことは、良いことだったように思えます。


■振り返ってみて

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「できたこと」とは、結局のところそれまでの自分ができることの確認、
逆に「できなかったこと」とはそれまでの自分には出来なかったことの証明だったのでしょう。

今後はできることの幅は広げつつ、できなかったことを少しずつできる側へ寄せて行く努力を続けたいと思います。

それでは、次はこの2年間を通して学んだものとはどんなものであったかを振り返りたいと思います。



②、2年間を通して学んだこと

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■自らが学ぶ姿勢

一番変わったと思われる点は、自らが必要だと思うことに対して、積極的に学びに行く姿勢を獲得したことかもしれません。

理想を目指すことに真剣に向き合うまでの自分は、すでにあった現実に対していかに対応するかを念頭にしていました。

しかし、現実そのものを変えることや、別の現実の可能性について考えるといったことをところに視野が向かなかったので、いざ一人で対応できない事態と向き合った際、全てを耐え飲みこむ以外の方法が取れませんでした。

学習することで選択肢を増やすという思考が身に付いた今は、現実に対する適応力がいくらか向上したかもしれません。

おかげで、以前よりもメンタルの向上、レジリエンス(精神的回復力)を意識するなど、自己否定からの立ち直り方についても、少しずつ学べているように思えます。
自らを否定してしまう気持ちと向き合うにはどうしたらいいのか?
不安の消し方について考えたこと
ストレスへの対処法の一つとして考える「コーピング」とはどんなものか?


■お金と時間に対する意識のハードルを下げる

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本を読む、ネットを調べる、ニュースを見る、イベント・研修に出掛けるなど必要だと思うことに対するお金や時間は積極的に使うようになりました。

これも今まで無かった行動です。(割とケチだったんですよ、ホント^^;)

目的が明確化したことで、「選択」をしやすくなったのかもしれません。

また起業(or他の物事への挑戦)する上での知識を増やすことや、仲間の募り方、自らのスキルの積み方についても、常に考えなければならないことだったので、PDCAなど基本的な行いは意識して繰り返すようになりました。

これらは自分の身近なところから行うようにしたので、「起業=売上○○億の達成」というような外から見たイメージより、地に足のついたものとして意識できるようになった気がします。
ビジネスとコンテストの関係性から考える、本当にやりたいことへの向き合い方
登山者的PDCA術実践編

また現実との折り合いの付け方に対しても、意識と行動をセットで大事にする等、自分なりの理解は進んだと思います。
「やりたいことがない」という悩みを持ったあなたへ
自分を変えたい人と思った人に向けて、今の私から言えること

成長を現実ベースで実感できる形にできたことが、大きかったかもしれませんね。(といってもまだ1合目~2合目といったところでしょうが)


■自立について思うこと

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私はこの2年間は元より、20代の初めの頃から常に「どうすれば自分は一人の大人として自立した存在となれるのか?」を考えてきました。

・一つは自分自身の在り方を肯定的に認められること
・もう一つは特定のものに依存するのではなく、それでいて他者との関係が共存共栄の形を取れていること

など、万人への正解は無くとも、自分が信じられるものを探してきました。

何でも一人でやろうとするのは、自立では無く孤立」という言葉もある通り、孤立に陥らない自立の仕方というものをあなたと一緒に考えていけるようになりたいと思います。

自立に対する考え方は常に微調整をしつつも、自立で悩んでいるあなたへこれらの学びが多少のアドバイスとなればいいなと感じております。
自立の仕方について、これまでの経験を踏まえ考えたこと
社会と向き合うとは一体どういうことなのか?自分なりに考えたこと


■”当事者”とは、一つのまとまった存在ではない

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自分がこれまで色々なことと関わってきた中で、様々な考えを持つ当事者の方たち(今回の場合は、親子関係で悩んだ共通点がある人)と出会ってきました。

私は彼らと感情を共有する同志であると共に、また別の生き方を尊重し合うことの大切さも学ぶ仲であったと思います。

彼らの存在が、
・人生の正解とは一つではないこと
・自分もまた誰かに助けられている存在であること

など、謙虚に考える姿勢というものを教えてくれました。
当事者とはそもそも1色ではない
多様性のある世界の中身とはどういったことを指すのか?


こう言った考え方は、顔の見えない当事者や、近年になり”再発見”された存在への視点にもつながったと思います。
WEB上において、悩みを抱えた人の居場所はどこにあるのか?
「CODA」との出会いから考えた、意識されてこなかった当事者のこと

当事者との触れ合いはとても貴重なものであり、色々な存在を知り受け入れていくことは、視野を広げる上で大切なことだと感じております。


■具体化できないことへのもどかしさ

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以前友人から自分の目指そうとしている行いについて、「具体的に何年後どうなっているか」というロードマップをきちんと提示できれば、もっと資金提供を受けるなどの機会は増えるのでは?と言う意見を貰ったことがあります。

確かに具体的なものは他者に対して説明を行う上で大事な要素です。

10年後のあるべき姿、5年後までに売上いくらで事業はどこまで拡大できているか?、3年後までに何人参加者を増やせているか?など、具体的な目標を立てるのは大事なことだと思います。

しかし先のことを考えると、現時点では正直言うとわからないというのが本音です。

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これは多分、私個人の目指す理想の状態として、どこまで辿り着けば理想となるのかはその時になってみないと分からないという想いがあるからだと思います。(ふと気付いた時点で満足してしまえば、そこが一旦ゴールとなるかもしれません)

ある程度事業としての具体的な形が決まってくれば、細かい数字の説明もできてくると思いますが、「やったことがないorやれる自信がまだ無い」ものに対して、今はどう言う形を提唱すればいいかを走りながら試行錯誤している段階なので、もう少し実感を持てるところまではこのままかもしれません。

これによって、自身の35歳の内に団体を法人化するというこだわりも消えました。

以前は「法人化=自立」の証明の一つとして強く意識していたのですが、自分が辿り着きたいところに対して何も団体という形をこだわり続けなくてもいいかもしれないと感じてきたのは、いくぶん柔軟になったかもと思います。

数字で表せるもの(例えば交換した名刺、FBのフォロワー数、HPのPV数など)と、自らの自信の足並みをそろえて行くことが理想の歩み方かなと感じております。



③、改めて、これから自分が目指すもの

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■これまでの経験から得た理想像

私はこれまでのmixi時代での付き合いや今のコミュニティでの話し合い、他のコミュニティスペースでの交流を通じて、自分にとってどんな状態のコミュ二ティが理想のコミュニティと言えるのか?について、経験しながら実感を得ていくことができました。

それらの場所では、「ほとんど見ず知らずの人たちが自分の過去を語り、それをお互いが当然のこととして受け入れて行く」ということをごく当たり前のように行っていました。

言葉にすると簡単なことかもしれませんが、普段の学校や会社、もしくは家庭内において、全ての本音を出せていると思える人は、あなたの周りにどれくらいいらっしゃるでしょうか?

「我慢していたこと」を、そこだからようやく出せたという安心感が、私にとって「場への信頼」や、本心を受け入れてもらえた「自分への肯定感」に繋がっていったのだと実感しております。


■mixiが最もしっくりきた理由

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2011年の震災後に発見できたmixi内にあるコミュニティ(Facebookでいうグループ)「親の離婚を経験した子ども」との出会いは、これまでの我慢から開放され、かつ苦労を分かち合える人々と出会えた経験に繋がるとても貴重なものでした。

・半匿名性によるほど良い距離間(←一応個人はある程度特定されているので、偽情報を疑う部分が減る)
・自分と同じ気持ちの人のみが所属する環境への安心感

などが、そこで書き込みをする上でのハードルを下げてくれたのかもしれません。

これは、他のネガティブなものを持っている人にとっても、自分のことを出す上で有用な要素かと思います。


■コミュニティのエンゲージメント率(愛着心、思い入れ)の高め方

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コミュニティの入り口は、ある程度狭くし、特定の人が集まる場所にした方がそこに集う人の満足度は高くなるかもしれません。

そうした方が、場に対する「安心・安全」の空気は高まりやすくなるのではと考えます。

とはいえ、あまり内向きになり過ぎるとご新規の方が入りにくく、かつ話題も毎回同じような内容となりがちになってしまうため、あくまで内輪で話す時と、きちんと外向けとして活動するときとで線引きをするのが望ましいかと思います。

それとともに、メンバーがコミュニティに所属することで有用感を得られるという実感を持てる形が大切でしょう。

・コミュニティに行けば、自分の知っていることで誰かの役に立てる
・コミュニティに行くことで、更に新たな学びを得ることができる

やはり人は何かの対価(お金だけではない)をもらえれば、それだけ行動に対するモチベーションが上がると思います。

こういったことを、お互いが自然と分かち合えるような関係ができてくると、集団の中に良い歯車が回り出すのではないでしょうか。

コミュニティ運営者として、「常にどういう場作りをしたいか」きちんと明確にしていくことが重要なことであると考えております。


■企業にも取り入れられる考え方

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場に対する安心や安全などの感覚は、昨今では企業の組織管理などにも影響を与えており、

Googleでは「心理的安全性」(集団において、自らの本心をさらけ出し、それがその場で受け入れられる雰囲気で満たされている)という考え方によって、他者への気遣いや共感力を持つことが結果的にチームの生産性を高める結果になったと伝えております。
グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(現代ビジネス 2016/3/10)

また他のところでは「ティール組織ホラクラシー経営」といった言葉が唱えられるようにもなってきました。

※参考HP
ティール組織とは?3つのエッセンスの基本を実務的に丁寧に解説!(実務とつなげる経営の新潮流 2018/1/7)
ホラクラシー経営とは?役職をなくし生産性を上げる新しい組織マネジメント(HR NOTE 2017/10/3)

これからの時代に必要なこととして、「個人への尊重」及びお互いの精神の「自立と自律」といった考え方が、組織を運営する上で大事なこととして捉えられるようになってきたのだと思います。

またマズローの欲求5段階説の内、第3欲求に「社会的欲求=愛・所属の欲求」という考えもありますが、これらも繋がることしてコミュニティの大事さが今一度考えられるようになることは個人的にうれしいことです。

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たとえ新しい技術(AI、VR/AR等)がどんどん進んでも、人と人との繋がりが切れることはないと思います。

社会に所属する以上、人とのつながりは避けられないはずです。
あなたも、できることなら誰かとお互い幸せになれる繋がりの方を求めたいとは思いませんか?

今の私にとって、自分の経験と知識を組み合わせて上手くコミュニティが成立する方法を他の場所にも伝えていければ、一つの理想の生き方として形ができてくるのかなと思います。

コミュニティの価値や可能性を広げる伴走者として、今後もコミュニティ作りに積極的に参加していきたいと感じました。



④、この2年間を通して思うこと

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■これまでの気付き

実のところ、私はこの2年間自らを癒したくて、色々行動していたのかもしれません。

少なくとも、かつての孤独で傷ついた自分を癒したいという想いが、これまでのモチベーションに繋がっていたことは事実でしょう。

自分の”治療”がいつ終わるのかまだわかりませんが、死ぬまでに達成できれば過去の自分の頑張りに少しは報えたかなと思います。

仮に明日死が迎えに来たとしても、そのとき満足できていたいので、一日一日を大事にしていきたいところですね。


■心の縛りから抜け出す

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こちらとて、初めから意識が高くなりたくて生まれてきた訳ではありません。

このような生き方を選択するに至ったのも、生きる上で必要に迫られたからという意味合いの方が大きいです。

生存バイアス」という言葉がありますが、自分の生き方や考え方には確実にこれまでの環境が影響していると思います。(生存バイアスはざっくり言うと生き残ったものの視点のみから結論を導くこと。 歴史とは勝者の記録の積み重ねと言えるのだが、そもそも他に多くの敗者も存在したこと自体が忘れられている)

だからこそ、バイアスに影響を受けていることを自覚し、かつ物事を見るときはバイアスの外から意識して行えるようになれればいいなと思います。



おわりに

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コミュニティにいると、その場に集まった人たちだけがその時だけ味わえる輝きというものがたまにあります。

お互いが影響し合って、普段の自分には言語化できなかった感覚がふと頭に思いつくような感じです。

こういう瞬間の奇跡を皆で味わえるのが、コミュニティにいることの楽しみかなと思います。

繋がりはこれからも大事にしていきたいですね。


もしあなたが、コミュニティ作りのヒントや、親子関係についての一意見、うつ病の時の対処の仕方など、簡単なことでいいから聞きたいと思うことがありましたらお気軽にメッセージください。

あくまで一個人の意見ですが、自分に協力できる範囲であなたのお役に立てれば幸いです。


それでは、毎日を生まれ変わるつもりで頑張っているあなたへ
Happy Rebirthday to you (*・∀・*)ノ


追記(2019/10/07)

3年目のまとめを書きました。お時間がありましたらこちらもどうぞ


何らかのアクションをいただけると、一人で記事を書いてるわけではないのだと感じられ、嬉しくて小躍りしちゃいます。