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#フェイスブックファイル (ジム・ジョーダン議員より) 第4弾! FBIがハンター・バイデンのノートPC記事を無力化する為についた"嘘"

おっはー⭐️
みんな、元気してますか〜ぁ!!?

今回翻訳させて頂きますのは…

ジム・ジョーダン議員のこちらのスレッド投稿になります!


前置き

急遽始まった、ジム・ジョーダン議員によるFacebook Files
その狙いとしては主にバイデン政権によるFacebook側への圧力を、司法委員会などで入手した内部資料を交えて世間に伝達していくものと思われます😊

今回の翻訳記事に入る前に、一つ記事をご紹介します。
2020年大統領選挙を目前に控えた10月14日、NYポストが投下したこの"ハンター・バイデンのラップトップPC(ノートPC)にあるメールの概要"を記した記事が波紋を呼びます。

ハンターのノートPCの中身がリークされた事によって、当時の大統領候補であったジョー・バイデンに致命的な打撃を与える事は確実。
そこでこの記事を無力化する為に、バイデン側やFBIなどが様々な働き掛けを行いました。
このうちのFBIが取った行動について、今回のスレッド投稿では取り扱われております。

という事で今回の翻訳記事では、特別捜査官エルビス・チャン、対外影響タスクフォースの課長ローラ・デムローの2名に焦点を当てつつ、当時のFBIがハンターのノートPCを本物だと知りながら嘘をついていた事宣誓証言の内容に嘘があった事を、フェイスブックの内部資料などを用いて明かしています💦

ほなそろそろ、記事の方に行きましょか〜‼️



THE FACEBOOK FILES, PART 4

THE FACEBOOK FILES PART 4。
FBI、NYポストのハンター・バイデンのノートPC記事に関する大手ハイテク企業との面会について嘘をついた

フェイスブックの内部文書により、FBI特別捜査官がハンター・バイデンのノートPC記事の弾圧におけるFBIの役割について虚偽の証言をしたことが明らかになりました。


FBIのエルビス・チャン特別捜査官は、FBIの対外影響タスクフォースとビッグテックとの主要なパイプ役です。

チャン捜査官は2020年10月14日、つまり"ハンター・バイデンのノートPCに関するNYポストの記事が掲載された日"に、FBIとフェイスブックの会合に参加していました。


ローラ・デムローは現在、対外影響タスクフォースの課長です。

10月14日、フェイスブックがノートPCが本物かどうかを尋ねたところ、FBIがノートPCを持っていて本物だとわかっていたにもかかわらず、彼女は「ノーコメント」と答えました。


ローラ・デムローの証言

7月、"下院司法委員会"と"連邦政府の兵器化に関する特別小委員会"はローラ・デムローにインタビューしました。

彼女の証言は衝撃的で、NYポストの記事が流れた日、FBIがハンター・バイデンのノートPCに関する重要な情報をソーシャルメディア企業から意図的に隠していたことを明らかにしました。


彼女のインタビューで、FBIが10月14日にツイッターと面会した後、同じ日にフェイスブックと面会したことが初めて明らかになりました。


TwitterがノートPCが本物かどうか尋ねると、FBI捜査官は「イエス」と答えました。
しかし、2人目のFBI捜査官(弁護士)が飛び込んできて彼を遮り、「これ以上のコメントはしない」と言ったのです。

その記録を読んでみましょう:

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しかし、さらに良いことがあります。
デムローが明らかにしたところによると、FBIはその後、同じ質問に今後どう答えるかを決めるために緊急の内部審議を行ったとの事です。

FBIの誰かが(誰かは明かしてませんが)、今後「ノーコメント」とするよう命令したのです。

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同日 - 10月14日 -、フェイスブックはチャンとデムローを含むFBIと面会しました。

フェイスブックは同じ質問をしました:ノートPCは本物なのか?
この質問を受けたFBIは「ノーコメント」と答えました。

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デムローはFBIがノートパソコンを持っていて、それが本物だと知っていたのでしょうか?はい。

FBIの対外影響タスクフォースの他の主要メンバーも知っていたのでしょうか?はい。

FBIはノートPCが本物だと知っていながら、「ノーコメント」を決め込んだのです。


私たちは、この後に何が起こったのかを知っています。

ツイッターとフェイスブックがNYポストの記事を検閲したのです。

バイデン陣営は、51人の元情報当局者がこの記事をロシアの偽情報だと不信感を抱くような事態を密かに引き起こしました。


つまり2020年の大統領選挙のほんの数週間前に、ほとんどのアメリカ人はこの話を聞かなかったか、あるいはロシアの偽情報によるものだと誤解したのです。


エルビス・チャンの矛盾

時は流れて2022年11月。
エルビス・チャンは、政府の検閲体制における重要人物の一人として退陣させられています。

彼は真実を、完全な真実を、そして真実以外の何物でもない事を語る義務があります。

宣誓証言の一部始終はここで見ることができます:


チャンは初めに10月14日のフェイスブックとFITFの会合で、"フェイスブックがハンター・バイデンのノートPCが本物かどうかを尋ねたとき、デムローが「ノーコメント」と答えたこと"について証言しました。

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チャンはその後、ハンター・バイデンの件でFBIがフェイスブック以外の企業と会議を開いたことはあるかと尋ねられました。

チャンは、自分はハンター・バイデンに関するビッグテックとの会議には参加していないと「確信している」と答えました。

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チャンは、10月14日のフェイスブックとFITFの会合以外に、「フェイスブックの誰かとFBIの誰かとの間で、ハンター・バイデンのノートPCの件に関連したやりとりがあったことを知っているか」と再度質問されました。

彼は答えました: 「いいえ」

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これは完全なる嘘です。

当委員会は最近、フェイスブックの内部文書を入手し、チャン捜査官がNYポストの記事と最初のフェイスブック会議のわずか1日後の10月15日に、ハンター・バイデンのノートPC記事についてフェイスブックと秘密の「フォローアップ」電話をしていたことを証明しました!

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チャン捜査官の矛盾した供述はこれだけではありません。
チャン捜査官はまた、宣誓供述書の中でハンター・バイデンのノートPCに関わる「(FBIの)捜査について内部では何も知らない」と主張しました。

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しかし、元FBI捜査官であるフェイスブックの従業員は、 - この記事が報じられた翌日 -、「チャンはFBI内でこの問題の現状を把握していると助言した」と書いています。

チャンはまた、フェイスブックに「リークの…外国との関係を示唆する証拠は今のところない」と語りました。

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もちろん、"外国とのつながり"を示す"証拠はなかった"のです。

ノートPCは本物で、FBIはそれを知っていました。

FBIは2019年12月から、ノートPCを持っていました。


なぜバイデン司法省が、チャン捜査官との面会という委員会の努力をこれまで妨害してきたのか、何の不思議も無いのでしょうか?


戦いは続く

私たちの調査は継続中であり、私たちは検閲産複合体と闘い、憲法修正第1条を守るための法案を準備・検討する中で、私たちは引き続き国民の皆様に調査結果を公表していきます。


私たちの最新の取り組みについてはこちらをご覧ください:


そしてバイデン政権に対する連邦訴訟は?
それは今も続いています。

7月4日、連邦裁判所はバイデン政権がアメリカ人を検閲し続けることを禁じる差し止め命令を認めました。


この差し止め命令は、政府がアメリカ人を検閲するのを止めるものとなります。

バイデンの司法省はこの決定を不服として上訴しています。


第5巡回区控訴裁判所は今週木曜日に口頭弁論を行います。
言論の自由は危機に瀕しています。

続く…



終わり

お疲れ様です!
今回は前回までとは趣向が変わっていて、フェイスブックよりもFBIの方に焦点を当てたものとなっております🥴

今回晒された件はFBIが"ハンターのノートPCの内容を知っていた"事と"そのノートPCを持っていた"事を隠して、ダメージコントロールを行なっていた事を世間に知らしめていますね💦
これは相当凄い事だと思いましたぞ💦💦


・普段の活動

おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊

そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊

そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁

ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏


・ゆる募集など

WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡はWTMjpのまとめメンバーの内、しろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん(と、おいら)の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。

定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
記事が作れるかなぁ?と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨

それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨


・告知ィィィィッ!!!

日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの

の4名+1羽に加えて…

という陣容でお送りさせて頂きます!

メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも"当初のメンバー"の記事のコメント欄や、Twitterのアカウントまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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