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We The Mediaの記事をチョイスしてみた件。[2022/0301]

おはようございま〜す!

もう3月ですと!?
あっちゅーまでござんすなあ。

ここの所、投稿が夜遅くや明け方になってしまっているのが本当に心苦しい所です😭😭

流石に投稿がこんな時間になってしまったので、誠に申し訳ないのですがコメント欄への返信などなどをお昼過ぎにさせて頂きたく思います…😭😭😭

この記事の概要とか記事の抽出範囲とか

ここの所の基本方針としましては"記事の取り上げる数は少なめにして行く"方針ですので、個人的にはWTM日本語訳版のお目通しを合わせてお勧めしたく思います!

こちらの記事にて各種リンクを格納しております!



【チョイス範囲】

範囲としましては、ここから〜

ここまでを範囲としております。

タイムスタンプとしては0:06〜12:59までを範囲としております!
※今回はAM4時過ぎまでの間クロールが止まっていましたので、開始時刻につきましては本家の時間から換算しております。



【新記事!】

破壊天使さんによる、WTMのまとめ記事でございます!
いつもありがとうございます!😁✨✨✨

Qリプトラベラーさんによる、デボリューション理論の日本語訳記事でございます!
こちらはパート5の7枚目となります。



【ピックアップ】

※ピックアップ記事に付けていたコメントは付けない方針で行きます💦
取り上げました方の順番はテキトーです💦
おいらがコメントに訪れていない方ばかりなので、本当に申し訳無く思います…。


・科学的に考えてみるさん


・あっこ QJAFさん


・no1kaiさん


・モロコシさん



【BGM】

今回のBGMはこちら!
えーと、実はまだ発売前(3/23発売)の新譜の、それも2曲目というw
今回は先立ってリリックPVという、近年割と多い方式のヤツでございます🥴✨✨



ウクライナ情勢(ロシアとの絡み)

こっちはウクライナとロシアの絡んどるニュースとかをチョイスしとるんやわ😁✨✨
どないなっとるか分からんけど、建てとくわ!
ほな、貼っていくわな!
#なんで関西弁なんだよ
#タメ口良くない


・囚人まで駆り出すウクライナ


ギャングを刑務所から出して銃を持たせ、ギャングの抗争や暴力犯罪が勃発したときに民間人が犠牲になるのをロシアのせいにする。

確かに邪悪だが、効果的だろう。

上記ツイートを翻訳


・"プーチン、ロシアはウクライナのナチス(※アゾフ大隊)を標的にしていると発言"という記事


・緊迫したウクライナの状況をご覧下さい



ウクライナ情勢(米国との絡み)

こちらは米国が噛んで来てるニュースをチョイスしてますよ〜🥴
WTMは米国のニュースが多いから、やっぱり米国の絡みが記事の数が多くなりがちでございますぞ!
#それでええねん


・米財務省の制裁内容が出て来た

財務省は月曜日、ロシア中央銀行およびロシア外国投資ファンドとの取引を禁止し、すでに自由落下状態にあるロシア経済に対して厳しい金融制裁を課した。

この新しい制裁措置は、ロシア中央銀行を事実上ドルから切り離し、ロシアのプーチン大統領がこれまでの制裁措置の打撃を和らげる能力を厳しく制限するものである。

上記ポストより引用


・ジョージ・ソロスが米国に、ウクライナ支援に全力で臨めと発破を掛ける


・米国→ウクライナのカネの流れを追うぞ!

お金を追う

米国がウクライナに支払ったバイオ実験機器代193万557ドル...。
当時副大統領だった人物で、そこで多くの時間を過ごしていたのは誰だろう?

バイデン副大統領

そしてブリズマボードで...
バイデンハンター
ペロシ
ケリー
ロムニー

バイオ研究所の破壊が進行中?

ブランデンブルグ4Mi

上記ポストの原文を翻訳

※こちらのリンク先は英語になります💦💦


・1月に投稿されていた"ロシアのガスパイプラインに対する共和党の制裁を民主党が打ち消す"という記事を、ここに来て蒸し返す


・ウクライナ大使が米国の議事堂を訪問だとよ


・国連に駐在するロシアの外交団員が、3月末までに米国から退去をせよ!と命じられる



ウクライナ情勢(第三国との絡み)

あ、こっちは第三国が絡んで来てるニュースをチョイスしてるらしいですよ。
私は知りませんがね。ふふっ。
#誰だよコイツ


・"NDB"という取り組みがここに来て重要な取り組みになりそうだ

2012年にニューデリーで開催された第4回BRICS首脳会議において、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの首脳は、BRICSやその他の新興国、および途上国のインフラや持続可能な開発プロジェクトに資金を動員するための新しい開発銀行設立の可能性について検討しました。
彼らは、財務大臣に対し、このイニシアティブの実現可能性と実行可能性を検討し、更なる研究のために共同作業グループを立ち上げ、2013年の次のサミットまでに報告するよう指示しました。

ダーバンでの第5回BRICS首脳会議(2013年)における財務大臣からの報告を受け、首脳は新開発銀行設立の実現可能性について合意し、その決定を下しました。
また、同銀行への初期拠出金は、インフラへの融資に効果を発揮するために、相当かつ十分な額とすることで合意しました。

フォルタレザで開催された第6回BRICS首脳会議(2014年)において、首脳は新開発銀行(NDB)設立協定に署名しました。

フォルタレザ宣言において、首脳は、NDBがBRICS間の協力を強化し、世界の開発のための多国間および地域金融機関の努力を補完し、強固で持続可能かつ均衡ある成長という目標達成のための集団的コミットメントに貢献することを強調しました。


「NDBは、1,000億米ドルの初期認可資本を有するものとする。
当初の引き受け資本は500億米ドルとし、設立メンバーで均等に負担する。
最初の総務会議長はロシア出身者とする。
取締役会の最初の議長はブラジルが務める。世銀の初代総裁はインド出身者とする。
世銀の本部は、上海に置かれる。
新開発銀行アフリカ地域センターは、本部と同時に南アフリカに設立される。」(フォルタレザ宣言)


2016年2月27日の中華人民共和国政府との本部協定、上海市人民政府との覚書締結をもって、NDBは本格的に稼働を開始しました。

NDBは、そのマンデートを果たし、戦略的目標を達成するために、持続可能なインフラプロジェクトの強固で多様なポートフォリオを構築しています。

サイト内"歴史"より引用


・ゼレンスキー、EUへ加盟を求める要請に署名

ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は月曜日、ウクライナの欧州連合への加盟を求める公式な要請に署名したと発表した。

ゼレンスキー氏は、ロシア軍の侵攻から自国を守るウクライナが特別な手続きで直ちに加盟できるよう、欧州連合に要請している。

上記ポストより引用


・ウクライナ当局、公然とアフリカ人差別を働く


・カナダがロシアからの原油輸入を全面禁止へ


・ミャンマー、ロシアの行動を支持

※リンクは貼っていますが、環境によってはクッキーの同意が延々ループするかもです。
ていうか、おいらがそうなっている為確認が出来ません😭💦


・EU、ウクライナの電力網を緊急に接続へ

EU、ウクライナの電力網を緊急に接続へ

"ロシアがウクライナの送電網の周波数などの技術的な面をコントロールすることができなくなる。EU当局によると、この接続は数週間以内に完了する可能性があるとのことだ。

シムソン氏は、ロシアが「報復措置」を取る可能性があると述べた。

ロシアは欧州のガスの約4割を供給している。EUの規則では、すべての加盟国がガス供給ショックに対応する計画を持つことが義務付けられており、ここ数週間で更新された。"

上記ポストより引用



ロシア大使館、米国がウクライナに大量に作ったとされるバイオラボの存在に言及

という訳で、ザックリ貼り付けていきます💦💦

・記事ソース

ロシア大使館によれば、米国は「ウクライナをバイオラボで満たし、そのバイオラボは、ロシア人を遺伝子レベルで破壊する方法を研究するために使われた可能性が非常に高い」のだという。

上記ツイートを翻訳

大使館による公言でございます。
これは相当重い筈!

ボスニアのロシア大使館は日曜日、ロシアのウクライナ侵攻に関するアメリカ大使館のビデオは「哀れ」であり、ウクライナに「侵攻はないので、アメリカ人は嘘をついている」と述べた。

"いつものように、アメリカ人は嘘をついている。
なぜなら、『侵略』はないのだから。
その代わりに、ウクライナ政権を非武装化し、非ナチ化するための特別な軍事作戦があるのです。
(※Denazification=ナチズムを取り除く事)
非武装化を推進する理由 - それは、ドネツクとルガンスクの民間人を、子どもを含めて野蛮に破壊した、武器を持った犯罪集団のポンピングの背後にいたのがアメリカだったからです"と、ロシア大使館は述べている。

彼らはまた、米国が"ウクライナ中に満たされたバイオラボで、ロシア人を遺伝子レベルで破壊する方法を研究するために使われた可能性が非常に高い"と非難した。

"何故非ナチ化を推進するのか - ミンスク協定の当事者であるウクライナがその義務を果たすことを本質的に妨げることによって、キエフからのバンデラスのネオナチ戦術と戦略を奨励したのは米国であるからだ "と彼らは言っています。

彼らはまた、ワシントンが "ボスニア・ヘルツェゴビナ国内の対話に干渉し、構成国民を互いに対立させ、上級代表室に代表される時代錯誤の外国保護領の廃止に反対している"と非難している。

"同時に、このようなボスニア・ヘルツェゴビナを、コソボのように、地政学的な敵、すなわちEUに対する「導火線」として利用するために、「慎重に」EUに押し込もうとしているのです。
ーこれは事実である。
しかし、「ウクライナの件」についての現在の米欧の架空の連帯に照らせば、このような発言は行き過ぎのように思えるかもしれない。
しかし、真実の瞬間は必ずやってくる。
米国は「実績ある友人」ではなく、経験豊富な捕食者であり、米国の尻尾をつかまれたら、躊躇なく同盟国を運命に委ねるだろうからです。
この場合、例えは余計だ"とロシア大使館は言った。

そして、頭文字のUSAを"不安の合衆国 "と訳した。

"米国が世界にもたらすのは不安であり、嘘である"
と大使館は締めくくった。

上記記事を翻訳(編集あり)
  • ウクライナの非武装化、非ナチ化を目的としている

  • 米国が良からぬ目的でウクライナやボスニア・ヘルツェゴビナなどに干渉をしている事を非難

この辺りがポイントになりそうです💦💦


・クランデスティンという方のコメント

先の記事に着目なさった方としてPepeさんやBeer🍺さんに紹介されていましたのが"クレンデスティン"という方です。
Pepeさんが思わず全ツイートをスクショに取ってしまう様な、非常にインパクトの高いお話をなさった様です💦💦

クランデスティンがまたやった!
プーチンがバイオラボを破壊しています。
プーチンは米国が別の生物兵器を放出するのを阻止しようとしている可能性があることを証明する。

上記ポストより引用

続いてご本人のツイートを貼り付けます💦

このツイートからツリー化していますので、翻訳していきますね💦💦

また、ツイートの保存がなされている様です。
なお、この翻訳文に関してはコロナウィルスを"COVID-19"表記にしています。

1)
ボスニア・ヘルツェゴビナのロシア大使館から重大なニュースが飛び込んできた!

ロシア大使館は「米国がウクライナをバイオラボで満たした」と主張し、米国が生物兵器を製造していると非難している!
#USBiolabs

私の仮説は正しかった!


2)
誰かがソースを疑う前に、これはTwitterで検証された、CNN南東ヨーロッパ支局、@N1infoからのものです。

これはヨーロッパの公式な報道機関で、ウクライナの米国のバイオラボに対するロシアの不興を報じています。

認証情報はこちら。

3)
では、これは全体像として何を意味するのだろうか。
それは、私の仮説が正しかったということだ。
ロシアのウクライナ空爆(※の狙い)は、ウクライナとは何の関係もなく、むしろウクライナにあるアメリカの資産であったのだ!

この「戦争」はウクライナよりはるかに大きいということだ。
それはアメリカ合衆国との小競り合いです。


4)
これは、ロシアがアメリカの代理人と戦争をし、アメリカ/NATOの資産を無効にしたことを意味する。
これらの攻撃は、ロシア国境付近で生物兵器を製造している米国を直接非難するものである。

プーチンはこのことを何年も前から公に発言している。

5)
さて、さらに大局的に考えてみましょう。
この2年間、世界を支配していたあるものについて考えてみてください。
COVID-19はどのような役割を担っているのでしょうか?

モデルナ社のCEOがFoxに出演し、ウイルスが研究所から来たことを認めた。

6)
関連付けはできていますか?

-新型コロナは研究室から来た
-その研究室と研究は、米国NIHから資金提供を受けていた
-プーチンは、米国が国境で生物兵器を製造していると非難している。
-プーチンは国境近くの米国のバイオラボを爆撃した

プーチンは、米国が新たな生物兵器を「放出」するのを防ごうとしているのだ。


7)
それが偶発的なものか、意図的なものかは議論できる。
いずれにせよ、ロシアは米国が国境にバイオラボを持つことを望んでいない。

-生物兵器を持ち出す無能さ・無頓着さ。

または

-悪意を持って、意図的に生物兵器を放出した。


8)
いずれにせよ、プーチンは、生物学的研究を行う米国が国境付近にいることを望んでおらず、自国民への正当な脅威を無力化したのである。

さて、もっと大きな視点で考えてみよう。
なぜメディアはこの現実を「ロシアの偽情報」として報道したのだろうか?

それは、アメリカがCOVID-19を作ったことを証明するためです。


9)
少なくとも、世界の超大国は、私たちが生物兵器を製造し放出したことを非難しており、私たちが再びそれを行うかもしれないと考える根拠を持っているのです。

その影響について考えてみてください。
メディアやバイデンがプーチンを粘性のある独裁者として描き続けている理由を考えてみてほしい。


10)
なぜファクトチェッカーがウクライナに米国のバイオラボはないと言っているのか考えてみてほしい。
なぜアメリカ大使館がウクライナのバイオラボに関する資料をすべて引っ張り出したのか考えてみてほしい。


彼らは好きなだけ試すことができるが、すべての証拠は米国がCOVID-19を作ったことにつながり、ロシアはそれに満足していない。


11)
この猫がバッグから出れば、残りのドミノ倒しです。
COVID-19のシナリオ全体が崩壊する。
現実には、米国政府はCOVID-19と呼ばれる生物兵器を放出したのです。

皆さん、これは第3次世界大戦の始まりではありません。
アメリカは2年前、中国の武漢にあるバイオラボでこれを始めました。

以上、上記ツイートを翻訳

これは…凄い内容ですね🤔

この仮説では、従来の暗黙の認知であった"武漢の研究所から新型コロナが漏れてしまった"という説よりも、余りにも悪過ぎる推測がなされています😱😱😱

米国が、生物兵器COVID-19を放った

この推測がもし真実であるなら非道過ぎる話ではありますが、否定し切れない程に関係者のヤバいお話がこの一年以上に渡って露出して来た訳ですし、とても捨て置けるお話では無いと思ってしまうんですよね。
🦓←これはシマウマ


・恐らくこのお話に関連するであろうポストを貼り付け

ここからはコメントも少なく、ポストとソース記事を貼るだけにしますね!
ごめんね…このコメントフリック入力してる時間が、AM4:40とかいうヤバい時間なんじゃよ…💦💦


2005年にオバマが既に関わっていた!?

https://www-washingtonpost-com.translate.goog/archive/politics/2005/08/30/us-to-aid-ukraine-in-countering-bioweapons/72059ed1-90ca-4381-ac6f-10f4e205f09e/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

米国、生物兵器対策でウクライナを支援

米国とウクライナは昨日、生物兵器の拡散を防ぐために共同で取り組むことに合意し、危険な微生物が保管されている施設のセキュリティを改善するために、ウクライナ政府が米国の支援を受ける道を開く協定に調印した。

この協定は、1年以上にわたる交渉の結果、ウクライナ政府が、危険な微生物が保管されている施設のセキュリティを向上させるための米国の援助を受ける道を開いたものである。
ウクライナの首都キエフを訪問したリチャード・G・ルーガー(共和党)とバラク・オバマ(民主党)は、1年以上にわたる交渉の結果、この合意を発表した。
両議員は、昨年秋のオレンジ革命によって誕生したウクライナの改革派指導者たちが、協定に対する官僚の抵抗を打ち破ったと評価している。

黒海の港町オデッサにあるI.I.メチニコフ防疫科学研究所が資金提供を受けることになった。
この研究所は、冷戦時代にソ連の生物兵器工場に致死性の高い病原体を供給する「抗疫所」ネットワークの一翼を担っていた。

「この協定によって、オデッサのペスト対策施設やそのような場所が直面している問題への対処を始めることができる」と、ルーガー氏が委員長を務める上院外交委員会のスタッフ、マーク・ヘルムケ氏は述べた。
ヘルムケ氏によれば、この協定では、米国はウクライナの主要な生物学的研究所のセキュリティを向上させ、自然病の蔓延と戦うためにウクライナの科学者による平和的研究を支援する資金を提供することになっているという。
資金提供の金額は未定。

上院議員のロシアとウクライナへの訪問は、日曜日、地元当局が代表団の軍用機がロシアのウラル山脈の都市ペルミから出発するのを拒否したため、中断された。
ルガー氏のスポークスマンによると、当局は機体の捜索を許可するよう要求したが、数時間後に譲歩し、同機がウクライナへ向かうことを許可したという。
昨日、ロシア外務省がこの件について正式に謝罪した。

ウクライナ大統領ヴィクトル・ユシチェンコ、上院議員を出迎える。
首都キエフを訪問中のリチャード・G・ルーガーとバラク・オバマに挨拶するウクライナ大統領。
(※現在はこの註釈を付けられた画像は消滅しています)

上記記事より引用


2017年にウクライナのハッカーグループが、米国主導の不気味な動きを察知していた!?

※記事は英語版です。

2017年8月25日
ハッカーグループ、米国の生物学研究所がウクライナで活動中と発表

近年、ウクライナでは珍しい病気の発生が多数登録されています


キエフ、8月25日。/ウクライナのハッカー集団「CyberBerkut」は、生物学研究所のネットワークが米国の支配下でウクライナで秘密裏に実験を行っているという調査結果を発表した。

"CyberBerkutは、ウクライナにおける米国の特殊部隊と非政府組織の秘密活動を追い続けている "と、同グループは木曜日にウェブサイトに掲載した声明の中で述べている。
"最近、我が国では珍しい病気の発生が、ウェブ上で盛んに議論されている。
多くのウクライナ人は、これらの病気は、わが国の様々な都市にある米国の生物学研究所で行われた病原性微生物の秘密実験によって引き起こされたと考えている。
2009年以降、米国が資金を提供し、生物学的脅威を軽減する目的で、合計15のそのような施設がわが国に建設されました。"

しかし、声明によると、それらの施設の建設後、生物学的脅威の数と範囲は倍増している。

"近年ウクライナに衝撃を与えた希少疾患の発生は、おそらくこれらの研究所からの日常的な流出が原因であったと思われます。
しかし、米国の専門家がいかに熟練しているかを考えると、このシナリオは非常に考えにくいように思われる。
最も可能性が高いのは、それらの発生が意図的で、生物兵器用薬剤の試験と改良を目的とした改変に関するテストの一部であったことだ"と同団体は述べている。

CyberBerkutによると、そのハッカーは、ウクライナにおける米国の生物学的実験の「組織構造」を明らかにすることができたという。

"研究所はウクライナ保健省の監督下にあると公式に主張されている。
もちろん、2016年8月1日以降、この機関のトップが米国籍でマイダン活動家のウリヤナ・スプルンであることを考えれば、これは形式的なものに過ぎないが。
実際には、国防総省の庇護のもと、秘密裏に生物学的実験が行われている"と文書には書かれている。

ウクライナ国立医療会議所によると、同国におけるHIV/エイズ、結核、B型およびC型肝炎、その他の社会的に危険な病気への感染率は、ヨーロッパおよび世界で最も高い水準にとどまっているという。
特に、広範囲に薬剤耐性を持つ結核の蔓延は、同国の医療界が懸念しているところです。

近年、同国では麻疹の流行が何度も起こっている。昨年は、ウクライナ南東部のイズマール市で未知の腸管感染症が発生した。
豚インフルエンザ、ボツリヌス中毒、レプトスピラ症などの感染症の発生も登録されています。

上記記事を翻訳


米国企業"メタビオタ"

👀

ウクライナというと?

-

米国企業Metabiota Inc.は、国防総省のDTRAプログラムにより、グルジアとウクライナで、科学技術コンサルティングサービスに関して1840万ドルの連邦政府契約を獲得しました。

Metabiota社のサービスには、グローバルなフィールドベースの生物学的脅威の研究、病原体の発見、アウトブレイク対応、臨床試験などが含まれます。

Metabiota社は、西アフリカのエボラ出血熱危機以前および危機の最中に、国防総省からDTRAの業務を請け負っており、エボラ出血熱発生の震源地の一つであるシエラレオネでの業務で310万ドル(2012-2015)を受注しています。

上記ポストより引用


2014年の記事で"2010年にウクライナに初のバイオセンターが開設"とある!?

米国の支援により、2010年6月15日、オデッサのメチニコフ防疫研究所の一部として、ジョン・テフト米国大使の出席のもと、ウクライナ初のバイオセンターが開設された。

オデッサのセンターは、生物兵器の開発に使用される菌株を扱うことができるレベルを割り当てられています。

上記ポストより引用


[火消し!?]"生物学的脅威の削減計画:ウクライナ、コーカサス、中央アジア"という動画

これは不穏なビデオであり、必見です。

生物学的脅威削減プログラムは、ロシア人があまりにくだらないことで彼らを非難するので、プロパガンダビデオを公開しなければならなかったのです。

上記ポストより引用


[火消しだ!]Snopesというメディアが「バイオラボなんて存在しない!嘘だ!」という記事を作る



気になるけどスルーしたポストとかを雑に置く項目

この項目では、諸事情で独自項目として扱わなかった記事の一部をリンクだけ貼り付ける事にします。
日本語訳版のリンクと、元記事の(なるべく)自動翻訳版を貼ります。
基本的にコメントは無しです。


・米国・政府関連

"APが、火曜日のスピーチの前にバイデンを「連邦議会は不統一と分裂」と非難した"という記事


またしても民主党員から再選を諦める人が

2010年から下院議員を務めてきたテッド・デッチ氏(FL-22)は、再選を目指して出馬しないことが明らかになった。

これにより、再選を目指さない下院民主党員は31人となった。

上記ポストより引用


[ダーラムさん関連]"特別顧問の調査について新たに判明した4つのこと"という記事


デサンティス知事に州兵の派遣養成を掛けたらサックリ断られてしまう

バイデン政権は先週、ワシントンD.C.に配備する為の州兵の支援を要請しました。
私はこの要請を拒否しました。
バイデン大統領の一般教書演説のためにフロリダ州兵がD.C.に向かうことはありません。

画像のツイートを翻訳(一部編集)


ナンシー(ペロシ)の退陣を望む割合が半数を突破


ジョー・マンチン議員、民主党主導の"中絶を出生まで可能にする"という法案に反対票を投じる


・米国・その他

TRUTH socialの登録待ちが100万人を突破したとか!?


ダイアン・ファインスタイン議員の夫が死去


ハンターのお友達が禁錮1年と1日という実刑判決に


・他国の情勢

ニュージーランド高等裁判所、アーダーン首相の推進するワクチン義務化を"深刻な人権侵害"と認定、義務化の停止へ!

"新型コロナは、明らかに警察とNZDFのサービスの継続を脅かすものである。
特にオミクロンの変異型は非常に感染力が強いからだ。
しかし、その脅威はワクチン接種を受けた職員と受けていない職員の両方に存在する。
デルタとオミクロンの変異型を含む新型コロナのワクチン接種の効果に関する専門家の証拠が法廷に提出されていることもあり、私はこの命令が重大な違いをもたらすとは考えていない。"

上記記事より引用


"アイスランド、コロナ規制を全面解除へ - ワクチン推進派へのリアリティチェックも兼ねて"という記事



終わり

いやあ、すみません😭😭😭
ウクライナ情勢の項目に全くコメントを付けられてません💦💦
今回のタイミングでは、リアル都合で時間が中々取れなかったのが痛かったです😱😱

それにしてもバイオラボの件が相当掘り下げられて来てます💦💦
相当凄い事になって来てますが、これはまたちゃぶ台返しな感じがしなくも無いですね〜💦

凄いなあ、この世界は。

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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