有志医師の会と市民活動の連携に関して

こんにちは。チラシを60万部印刷し、日本中に配布をしているno1kaiです。

昨今、各地で有志医師の会等が立ち上がり嬉しく思います。早速ですが、医療従事者の皆様と既に日本中で活動している一般市民が一緒にやれることを提案いたします。(各地の有志医師の会はこちら

以下は「子どもへのワクチン接種は慎重に検討すべき」と言うスタンスを明確に打ち出して活動できる有志医師の会の方向けです。

アイデア1.自身の勤務する医療機関にて全面的に活動できる場合(組織として)

1-1.医療機関へチラシ1000部お届けし配布

医療機関へno1kaiがチラシ1000部を無料でお届けします。すぐお届けできるのは北海道医師の作成する黄色チラシです。来院者にお配りください。各地域の有志医師の会でチラシが完成したらそちらを使います。

1-2.患者さんに電話で注意喚起

電話するリストを作成する。注意喚起の電話をし、詳細は医院にチラシを置いているのでご覧くださいと言う。医院のスタッフの時間がない場合はボランティアの斡旋ができます。ボランティアと医院は、業務ですべき事しない事を明確にした上で医院にて電話をかける。

1-3.地元学校へチラシ配布を依頼

医院として地元の保育園、幼稚園、小学校に生徒にチラシを配布できないか電話します。必要ならこれもボランティアを募ります。メールなどで一斉配布できる場合は、まずすぐに行っていただきます。

園、学校としてチラシ配布できる場合はno1kaiからチラシを直送しますので生徒へ一斉配布して頂きます。

園、学校としてはチラシ配布できないが個人的に応援していただける場合は日程を決めチラシ配布ボランティアによるチラシ配布を行います。学校の敷地への立ち入りを許可頂ける場合は帰宅時に校門の中で配布を行います。できない場合は学校外の公道にて行いなす。学校職員による手伝いも歓迎します。

アイデア2.自身の名前を公開し、個人として全面的に活動できる場合(個人として)

2-1.個人として地元学校へチラシ配布の呼びかけ

●●医院に勤める●●と言う個人として、地元の保育園・幼稚園・小学校に生徒にチラシを配布できないか電話します。以下はアイデア1と同様。

これらの企画に賛同できる方は以下のオープンチャットに参加してご連絡ください。

「関東甲信越有志医師の会応援団(公認)」https://line.me/ti/g2/rUzSNjxV4JTmiPcMa_Dx4jLLupTGafjZ2ks-pw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

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