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We The Mediaの記事をチョイスしてみた件。[2022/0224]

いやはや、またまたえらい時間になっちまってます💦💦
ホンマ、ここん所はWTMが大盛況なので中々に大変でございましゅ。

今回の範囲でもTRUTH social関連の投稿が盛んに行われていますが、その多くは「@Q」に関するものでございます😅💦
その為、今回は省略しております。

新記事の項目でも引用させて頂きますが、こちらの記事で大体の概要が掴めると思われます😆

この記事の概要とか記事の抽出範囲とか

ここの所の基本方針としましては"記事の取り上げる数は少なめにして行く"方針ですので、個人的にはWTM日本語訳版のお目通しを合わせてお勧めしたく思います!

こちらの記事にて各種リンクを格納しております!



【チョイス範囲】

範囲としましては、ここから〜

ここまでを範囲としております。

タイムスタンプとしては0:01〜12:54までを範囲としております!



【新記事!】

破壊天使さんによる、WTMのまとめ記事でございます!
いつもありがとうございます…!💦

何と、TSに「@Q」というアカウントが登場していた!?
これがモノホンなのかパチモンなのかは不明ですが、何にせよ盛り上がっているのは間違いないです🥴✨✨

Qリプトラベラーさんによる、デボリューション理論の日本語訳記事でございます!
こちらはパート5の5枚目となります。



【ピックアップ】

※ピックアップ記事に付けていたコメントは付けない方針で行きます💦
取り上げました方の順番はテキトーです💦
おいらがコメントに訪れていない方ばかりなので、本当に申し訳無く思います…。


・momochin77さん


・科学的に考えてみるさん


・黒煙タビーさん


・mamaさん



【BGM】

今回のBGMはこちら!
Gt.の九条さんが諸事情で正式メンバーとしては外れてからの、初めての新譜です😭💦



フリーダムコンボイ関連の項目

小康状態になるかな?と考えておりましたが、目ん玉が呼ばれて飛び出てババババ〜ァン!な驚きのニュースがおいらの胸に飛び込んできましたので、そちらも含めて独自項目としてご紹介させて頂きます!
#真面目にやれと何度言ったら


・トルドー、緊急事態法の成立を断念

ソースとして扱われているのはトルドーのTwitterアカウントですが、メディアの記事が欲しいなぁと思いますので…あれ?ここかな…(ゴソゴソ

そぉい!

という訳で、急遽緊急事態法の成立を諦めてしまいました💦💦

カナダ議会が前例のない非常事態法の使用を支持する投票を行ったわずか2日後、ジャスティン・トルドー首相は水曜日午後の記者会見で、この措置を完全に取り消したことを発表した。

少なくとも今後3週間は存続するとされていた緊急事態の権限を放棄するという突然の決定は、控えめに言っても予想外の出来事である。
結局、トルドーは過去10日間、緊急事態法を採用し、ほぼ無制限の権限を活用して、草の根のトラック運転手護送船団抗議デモにテロと嫌がらせをしてきたのだから、急に心変わりしたとは思えない。

しかし、トルドー首相は今、「緊急事態」は終わったと述べている。
では、この48時間の間に何が変わったのか。

トルドーは決定をTwitterにて発表しました。

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"状況はもはや緊急事態ではないことを確認する準備が整った。
従って、連邦政府は緊急事態法の使用を終了することになる。
もちろん、必要な場合には、州や地方当局をサポートするために、引き続き存在する。"
と発表しました。
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続いてこちらのツイートもご覧ください。

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トルドー首相、緊急事態法の終了を発表 pic.twitter.com/sHnrsZCDQN

- ポストミレニアル (@TPostMillennial) 2022年2月23日
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【記事投稿後の更新】
報道によると、トルドー氏は今夜投票が予定されていた上院で、緊急事態法の使用を支持するのに十分な支持を得られなかったという。
そこで、どうやら恥をかかずにすむように、トルドーは屈服し、この法律を取り消すと発表したようだ。

トルドーが選んだ上院議員の一人、ピエール・ダルフォンドでさえ、トルドーがほぼ無制限の権限を乱用して市民の憲章の権利を侵害していることを懸念して、今日早くにこの法律に投票しないと言って裏をかいたのだ。

上記記事より引用

この記事の更新分に注目です!
どうやら上院で廃案になる事が判明した為、法案の成立を断念した模様🥴✨✨

こんなお話も出て来ているみたいですが、こちらについてはWTMの方では見かけてないので保留案件と考えております💦💦

Alzhacker on GETTR : 銀行の大量引き出しに悲鳴を上げたトルドー首相が引き下がる https://www.armstrongeconomics.com/international-news/canada/trudeau-backs-down-after-banks-scream-about-massive-withdrawals/ マーティン・アームストロング 信頼できる情報源によると、カナダの銀行から莫大な額の資金が流出したため、トルドー首相は緊急事態法を断念せざるを得なくなったという。カナダ人は、トルドー首相が裁判所の命令なしに銀行口座を凍結したことで、何万人もの人々が米国に口座を移し、クレジットカードも含まれるようになった。カナダ人は銀行口座から全財産を引き出し始め、ほとんどの人は現金に、他の人は金に、そして一部の人はビットコインに切り替えた。米ドルの需要は、この1週間で3倍以上になった。 カナダの銀行では、大量の資金が引き出された。この24時間で500%もの増加があったようである。これが政治家の問題点である。彼らにはこのような決定を下す資格がない。口座の凍結が銀行システムへの信頼を損なうことを知らないのである。 Trudeau氏は非常に深刻な危機を生み出しており、緊急事態法を取り消すだけではすべてが解決するわけではない。トルドーはカナダ経済の中枢に杭を打ち込んだのだから、国際資本はトルドーが政権を握っている限り、カナダを信用することに懐疑的になるだろう。 コンピュータが今週を方向転換としたのは、トルドーが退陣したことが狙い通りだったと言えるだろう。しかし、3月末に向けてボラティリティーが上昇することに注意してほしい。これが私の言っていることである。我々のモデルは、これが単純に元に戻るわけではないことを示唆している。 銀行の大量引き出しに悲鳴を上げたトルドー首相が引き下がる https://www.armstrongeconomics.c gettr.com

GETTRのリンクも併せてご紹介!…すると、リンクがありましたので

https://www.armstrongeconomics.com/international-news/canada/trudeau-backs-down-after-banks-scream-about-massive-withdrawals/

そぉい!

しつこく書きますが、普段見かけないサイトなので個人的には保留案件と捉えております💦💦
その為、こういう意見もあるのか〜くらいの塩梅でご覧下さいませませ😭💦

信頼できる情報筋によると、カナダの銀行から途方もない額の資金が流出したため、トルドー首相は緊急事態法を断念せざるを得なくなった。
トルドーが裁判所の命令なしに銀行口座を凍結した後、カナダ人は何万人も米国に口座を移し、クレジットカードさえも凍結されました。
カナダ人は銀行口座からすべての資金を引き出し始め、多くは現金に、他は金に、そして一部はBitCoinに移行した。米ドルの需要はこの1週間で3倍以上になった。
カナダの銀行からの引き出しは膨大な量になった。
前の24時間だけで、500%増加したようだ。

これが政治家の問題点である。
彼らはこのような決定をする資格がないのだ。
口座凍結が銀行システムの信頼性を損なうことを知らないのだ。

トルドーは非常に深刻な危機を作り出し、緊急事態法を取り消しただけでは、すべてが良くなるわけではありません。
トルドー氏はカナダ経済の心臓部に杭を打ち込んだ。
つまり、トルドー氏が政権にある限り、国際資本はカナダを信用することに懐疑的になるのだ。

コンピュータが今週をDirectional Changeとして選んだので、トルドーの後退は的中したと見ることができる。
しかし、3月末になるとボラティリティが上昇することに注意してください。
これは、私が言っていることです。
私たちのモデルは、これが単純に元に戻るわけではないことを示唆しています。

以上、上記記事を翻訳

この記事の雰囲気からすると、銀行マン側からの分析っぽいですね💦💦
ただ、理屈としてはおかしくは無いなぁと個人的には感じました🤔

WTMとしてはウクライナ情勢にフォーカスが移ってしまったタイミングなので、関連ポストで貼り付けようと思ったのはこの辺りです💦

卑劣な暴君(少年王)カストーは、合法的なカナダ市民を対象とした緊急命令を終了した。
市民といっても、憲章で認められている平和的な抗議活動をしていた人たちです。
そして、我々は「シーザー万歳!」と答えることになっている。
..... そうは思えない。

真実は、彼がずっと隠れた独裁者であったと永遠に追いやられるであろう、完全に汚された(そして正確な)イメージを回復するためにできることは何もないということです。
史上最悪の人間の一人として(しかも世界の舞台で)暴露されてしまった後では、彼はできないでしょう。

"林檎は木から離れたところに落ちない"という言葉は、まさにこのことを意味しているのです。

彼がここから立ち直ることはできません。
彼は終わった。(a terminé)

ピリオドです。
完全に終わった。

上記ポストより引用

という見解でございます💦💦

個人的に気になる事が一つ。
こうして緊急事態法は取りやめになったけど、抗議活動に関しては一定のダメージを負わせることに成功してしまったかも?と考えております🤔

と言いますのも、トルドーがトップである限りこのカードを切るという選択肢が"ある"、という認識は植え付けられた筈。
それが頭にあると、活動が鈍る方もそれなりに出て来ると考えられます。

その辺りに関しては時間が経ってみないと分かりませんが、そういう考え方もあるよ!ってな事で💦💦💦


・飛び火が本格化!〜イタリア編

動画は2本あります。

こちらは動画が6本!

という訳で、イタリアでも本格的にコンボイプロジェクトが始まりました🎉🎉🎉


・ピープルズコンボイの記事が

・数多くのトラック運転手が、コロナワクチンと義務化に抗議するため、水曜日にカリフォルニアからワシントンDCへの11日間の旅を開始し、その旅団は46万4千ドル以上の寄付を集めました。

・ピープルズコンボイは、連邦政府に対し、パンデミック開始時に制定された国家非常事態を終了するよう求めており、ジョー・バイデン大統領は、議会からの終了要請にもかかわらず、金曜日にこれを延長しました。

・主催者と参加者は、現在進行中の新型コロナの制限と義務付けは違憲であり、「政府は自らの立ち位置を見失ってしまった」と主張しています。

・また、主催者はこの車列が「自由と団結について」であると主張し、トラック運転手が「政党や州境を超え、あらゆる人種や信条の人々と一体となって走る」と指摘した。

・隊列は、アデラント・スタジアムを水曜日正午(太平洋標準時)に出発し、全米で数カ所に立ち寄り、3月5日にDCベルトウェイに到着する予定である。

・ピープルズコンボイの主催者は、カナダのフリーダムコンボイのように道路や橋を混乱させるつもりはないと主張しているが、一部のトラック運転手は首都の交通を混乱させると誓っている。

・コロンビア特別区政府(民主党のミュリエル・バウザー市長ら)と連邦議会警察は、州兵に支援を要請しています。

・DCの指導者たちは、市内での警察の存在感を高め、2021年の大半の間、国会議事堂を囲んでいたフェンスを再び設置する計画も立てている。

上記記事より引用

具体的な話が出て来ると、こちらも始まるんだな…という実感が湧いて来ますよね🥴✨✨✨

既に関連動画なども出て来ております😁

この取り組みに対して、民主党員が「こいつらのトラックを没収して売却しようぜ!」みたいな発言をしているみたいです😰💦
こうした言動の一つ一つが、支持率の低下に繋がっているんですよね〜🙄


・その他のポストを貼り付け

こちらのポストは、コメントは特に無しでございます💦💦







ウクライナ情勢の項目

はいはい〜!
今回の範囲で、ロシアがウクライナに侵攻!というニュースが流れている様です💦💦
ただ、おいら個人の見解ですが…この治安維持作戦はそこまで騒がなくても良いかな?と考えております。

そもそもウクライナって、隠されたヤバいものがひしめいている"陰謀の宝物庫"な印象ですし、むしろこの治安維持作戦が終わってからの方が凄い事になるかも?と睨んでおります🥴✨✨

つまり、今回のこの一件は大掃除の性質があると、おいらは考えております。
おいらの存念としてはこんな感じです!

それから、この範囲での後半では戦闘中っぽい動画が複数取り扱われていますが、動画の内容がニセモノかも?という噂が立っている事が心配になりましたので、念のため今回は取り上げておりません。
その手の動画をご覧になりたい場合は、日本語訳チャネルの方までお願いします💦

ほな、貼り付けをして行きますか!
コメント的なアレは少なめで行きますね💦


・バイデンの謎行動に触れる

今朝のビッグニュースは、バイデン氏がロシア・ウクライナのせいにしている原油価格です。

バイデンはロシアのNord Stream 2に対するトランプ大統領の制裁を解除したことを覚えておいてください。
その一方で、彼はアメリカ国内のキーストーン・パイプラインを潰しました。

バイデンはプーチンのウクライナ侵攻の資金援助をしています。
メディアはそのことを伝えませんが。

上記ポストより引用

というお話が💦

・ウクライナ情勢にも、ソロスの影が

二つ目のは英語ですが、翻訳文を貼り付けたいと思います💦💦

その二つ目の方から失礼…

十数カ国から集まったグローバリストのWEFの陰謀団が、ウクライナに設置したマネーロンダリングマシーンを失ったらどうなるか想像してみてください。
ああ、待てよ。
想像する必要はない。

上記ポストより引用

この見解を受けて、

悪名高いジョージ・ソロスがいかにウクライナに注力していたかに注目してください。
ナンシー・ペロシバイデンの息子もウクライナに関係しています。
多くの人は、ソロスがこの国でカラー革命を起こしたと言っていますが、それは彼がここでやろうとしたことと同じです。
Qがよく言っていたように、プレイブックが知られています。
かつてプーチンがソロスについて言っていたことを思い出してください。
ウクライナでは煙と鏡が使われているのか?
物事はいつも見かけ通りではない。

上記ポストより引用

となる訳ですね〜💦


・戦況を地図にしてくれたよ(日本での12時過ぎくらいの段階)

この記事が投稿される頃には全然違う地図になってると思われますが、お昼の状況としてはこんな感じでゴワス。
軍隊の入り方を見ていると、素人考えですが「始めの頃から割とエエ所まで入ってるけど、打ち合わせとかをウクライナとしてたりして?」と勘繰ってしまいます😅💦

いくら何でも、そら無いか!ガハハ!


ここからは雑貼り付けの項目で行きます💦

・バイデンを叩くぜ!〜ウクライナ情勢に寄せて編



・何でアダム・シフがソロスの息子とドイツに居るんだ?


・トランプ大統領の反応とか





気になるけどスルーしたポストとかを雑に置く項目

この項目では、諸事情で独自項目として扱わなかった記事の一部をリンクだけ貼り付ける事にします。
日本語訳版のリンクと、元記事の(なるべく)自動翻訳版を貼ります。
基本的にコメントは無しです。


・米国・政府関連

Techno Fogさんのサブスタックにワシントンポストが激おこみたい

https://www-washingtonpost-com.translate.goog/politics/2022/02/18/how-right-embraced-false-claim-clinton-spied-president-trump/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

※引用した記事自体は見なくても問題ありません。


トランプ大統領から美味しいネタが発掘出来なかったのか、マンハッタン地検の判事が2人辞任したらしい


ブランドンの二枚舌をキッチリ拾われていた

ブランドン2021年:
キーストーン・パイプラインを中止し、連邦地での新規掘削を禁止し、アメリカのエネルギー生産に宣戦布告しました。

ブランドン2022年:
"アメリカ国民がガソリン給油時に感じている痛みを制限したい...これは私にとって重要なことです。"

上記ポストより引用


・米国・コロナ関連

憂慮すべき「国防総省のデータ」

この国防総省のデータは憂慮すべきものです。
この4年間、ワクチンによる負傷率を注意深く見てきた者として、また、ワクチン事故補償プログラムによる補償に関連する最も一般的な負傷を知っている者として-。

急激な麻痺を伴う急性転化性脊髄炎(ATM)の増加を見てください。

2021年には459%の増加。
2021年の症例数は、過去5年間の合計症例数とほぼ同じ。

データは嘘をつきません。

上記ポストより引用


"新型コロナが研究室でいじられたことを示す新たな証拠?パンデミック発生の3年前にモデルナが特許を取得していた配列と一致する、DNAの小さな塊が新型コロナウイルスに含まれていることを科学者が発見"という記事

・スパイクタンパク質のフリン切断部位に新型コロナ特有の遺伝子の一致を発見

・一致した遺伝子配列は、癌研究目的でモデルナが特許を取得

・研究者は、新型コロナがこのコードを自然に開発した確率は3兆分の1であると述べている。

上記記事より引用


・米国・その他

"中央銀行のデジタル通貨は、歴史上最も大きな人権侵害のひとつとなるだろう"というコラム


"MAGAムーブメントがあなたの学校にやってきたら"という記事


リッテンハウスさん、レブロン・ジェームスを訴える意向を表明


"ハーヴェイ・ワインスタインのリムジン運転手が、カリフォルニア州のプロデューサーによるレイプ事件で早くも証言"という記事


"生物学上の男性向けの生理用品"とかいう狂気に満ちた製品

※リンク先は自動翻訳を受け付けないので、英語版になります。


・他国の情勢

ルーマニアで最も有名なサッカーチームが"ワクチン接種済みの選手の入場禁止"を宣言


ドイツの大手製薬会社の役員が「ワクチンの副作用の件数は、公的機関の報告より遥かに多い」と報告

※リンク先は自動翻訳済みですが、原文はドイツ語です。
その為、翻訳する際は設定にお気を付け下さいませ!



終わり

さてさて、世間的にはウクライナ情勢一色でしょう💦
しかし、この件に関してはおいらの印象ではありますが"ロシアとウクライナとの間では話が通じている"様に感じてしまうんですよね😰💦
もちろん、その考えが間違いである可能性も多々あります。
ただ、その考えが中々拭えないんですよね…💦

なので、今回の記事はだいぶ主観が入ってしまっていると思われます。
誠に申し訳ございません。

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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