娘が年少になる前の冬から
細菌・ウィルスにはまり、
そこから人体の構造や働き役割などにはまり、
見事にアナトミー系女児となりました。
約2年たち、年中になった今も相変わらず大変な関心を抱いています。
そんな彼女の興味を支えた本や絵本を紹介します🌸
王道の科学絵本
まずは王道の、大手出版社や幼稚園の絵本サブスクなど有名どころから!
1、2歳から読める短いものから
大人でもしらない事実が書いてあるものまで多様です。
人体に興味を持ち始める1、2歳台から
色んなジャンルを紹介するような感覚で何冊か持っていました。
(そしてその後どんどん増えていきます……)
図鑑系
お次は図鑑です。
英語絵本
おうち英語をしているので、
英語絵本の読み聞かせも日常。
いい本がいっぱいあって親の物欲がやばいです。
人体や、
細菌・ウイルス→病気
を深く知っていくと切り離せない医療関係のお仕事。
娘はお医者さんや救命救急士も好きですが
ナイチンゲールの伝記を読んでから看護師さんがもっと好きです!
お医者さん関連の絵本も見繕ったり、
細菌を倒す薬、感染症予防のワクチンから、薬の世界にも足を踏み入れたり…
1つの興味から他の物事にも枝葉を広げて、「楽しい」「好き」を増やしていってもらいたいと思っています😊
妊娠〜出産 赤ちゃん系
ここからは生命の神秘✨
生殖系についての本です。
大本命 細菌、ウィルス、微生物
ここからは娘の本職
という感じでしたー!!!🙌
昔は恐竜にはまっていた娘…
あの時も今も、読み聞かせしてあげてる大人の私の方が知識がどんどん増えています(笑)
それもまた楽しい日々です😊
うちにいっぱい絵本があるので、
次は性教育系の絵本特集を書こうかななどと企んでいます。お楽しみに!