あんかけ

自閉症スペクトラム 軽度知的障害 その他身体疾患を背負って生きてる人です 特に秀でるも…

あんかけ

自閉症スペクトラム 軽度知的障害 その他身体疾患を背負って生きてる人です 特に秀でるものはないですけど似た病気を持ってる人と仲良くなりたいです。

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初めまして。

どうも。あんかけと言います。 まず、私に興味を持って頂き、ありがとうございます。 私は文章力もnote自体の使い方もまだ全然理解していませんけど、ゆるりと書き込んでいきたいです。 そうだ、1番大事なこと、まだ話してませんでした。 私が何故noteを始めたのか。 どうして此処に来たのか。 ※特に興味の無い方はびゅーんとすっ飛ばしてもらって構いません。 ▼始めた理由自分語りになってしまいますが、ご了承ください。 私は昔から何かと病気を持ち合わせて生きてきました。

    • 久しぶりの日記なるものをつけてみる

      どーも、生きてます。あんかけです。 最近やっと処方された薬を飲み始めました、ので投稿頻度も少なくなっていました。 でも久しぶりに暇だからなんとなくつけてみようかなと思いました。 そうだ、私2月の誕生日で20歳になりました。いぇい。 これでやっとお酒が飲めるぞ〜。 って言ってもお酒の味が苦手なので滅多に飲むことはないと思いますが…チューハイですらアルコールの味がして飲めないんですよねえ…。私も可能であればみんなと楽しく居酒屋とか行って乾杯したかったんですけど、どうやらこの調子じ

      • あつい

        近頃本格的に温度が上昇してきて、外に出られなくなっている。 元々外に出るのは嫌いだけど、この時期は体調管理が苦手なのも相まって余計に外から出られなくなっていた。 虫も増えるし、肌も焼けるし、良い事なんて何一つない。 なのに外に出なきゃ骨が弱くなるだの、体力つけなきゃいけないだの、口々にうるさい事を言われてしまう。 自分自身を心配してくれてるからこその言葉と頭ではわかっている、でもそれを簡単に受けいられるほどの強い心を私は持っていない。 だから人の言葉に動かされ、苛立ち、素直に

        • 女の子の日

          昨日から地獄の1週間が始まってしまった。 ここ最近やる気も出ないし、イライラとか死にたいが止まらなかったのはこのせいなんだと血祭りが始まって理解するのはそう少なくない。 体もしんどいからなにも行動出来なくなるからとりあえず暇つぶし程度にnoteを書いてみる。 って言っても今日はホントにしんどいからこれもちょっとだけにしておく。 しかもこの前まで梅雨で雨が多かったからそのせいもあって全然出かけられていない。 週末に来られると親と出かけることすら出来ないからはやく終わって

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        初めまして。

          私と周りの大切な人たち

          おひさしーぶりです。 ようやっと書くアイデアが思いついたので書いてみます。 というかこれ言い忘れてました。 私関西人なので打つ時も関西弁が出ちゃうかもしれないです。すみませんw さてと、今日は何を話すかというと、まあいつも通りぐだくだーっと話して結局何が言いたかったんだ状態になっちゃうと思いますけど、まあそれでもよければ私の独り言でも聞いてくださいな。んで、パッと思ったことなんで語彙もないです。 さてそれでは本題へ。 私はASDという病名を貰って今を生きているわけなんで

          私と周りの大切な人たち

          低気圧

          低気圧というものは非常にしんどい。 日々健康である方々には理解しがたいんだろうが、なんとも表し難いしんどさというものがある。 私は幸いな事に天気が悪くなる前兆というものがなく 「明日天気悪くなるけど今日めっちゃ元気!!」 という事が多い。 むしろ少しやる気と元気がみなぎりすぎではないかと思うほどに。 それでいざ天気が悪くなってみれば、まあ酷い。 昨日の元気の良さは一体なんだったのかという…あれ?むしろこれ昨日のがあったから余計に体調悪くなってんじゃね?とまで思っ

          少年と彼女公開しました 語彙力ないので文めちゃくちゃになってる所があるかもしれません…ごめんなさい…💦 あと何かこんな小説作って欲しいとかあれば出来ることはお答えしようかな…と考えてます

          少年と彼女公開しました 語彙力ないので文めちゃくちゃになってる所があるかもしれません…ごめんなさい…💦 あと何かこんな小説作って欲しいとかあれば出来ることはお答えしようかな…と考えてます

          少年と彼女

          街から外れた森の奥深く、高い崖の上に彼女は海を眺めながらただ座っていた。 特に何かを思うわけでもなく、何かをする訳でもなく、ただボーッとしていた。 この所彼女は生き詰まっていた。自分に課せられる学生という職業。それに合わせてついてくる責任やら当たり前やらに精神が疲弊してしまった。 だから心を休ませる、と同時にこの場所を選んだのは他の理由があった。 それは…。 「あれ?珍しいね、こんな山奥にお客さんなんて、なにしてるの?」 突然草むらの中から少年が出てきて、彼女は驚きを隠

          少年と彼女

          一応明るめの小説書いてるけど需要あるか分からんし完成するかもあやふやだけどとりあえず頑張ってみます

          一応明るめの小説書いてるけど需要あるか分からんし完成するかもあやふやだけどとりあえず頑張ってみます

          友情、愛情?

          私は友情は絶対的なものだと信じていた。 疑いもせず、あの幸せな風景がずっと続くのだと、確信していた。 それが簡単に壊れるなんて、知らなかったんだ。 ▼友情は簡単に破綻していく私は昔、リーダーグループの中に居て先頭を立つ事も少なくはなかった。みんな仲が良いと信じていたし、疑うことなんて1つもないと、本当に思っていた。 でも…私が壊れかけ始めると同時に周囲の目も変わり始めた。私が異端な行動を起こすと、それに合わせて皆が引いていくのが分かった。 そして、いつの間にか私の周りに友人

          友情、愛情?

          死にたい

          いつからか、自ら死にたいと思うようになった。 私自身の命を絶ちたいと、強く思うようになった。 きっかけは、分からない。 ただどんどん無意識に蓄積されていく負の感情を全て無視して生きていたら、いつの間にか自然と笑えなくなったことに気がついた。 楽しい時も、楽しいはずなのに、そう思えなくなってしまっていた。 そしていつも泣いている事が多くなった。 悲しいわけじゃないのに涙が溢れて、辛いわけじゃないのに胸の奥が苦しくて、もう訳が分からなかった。 ただじわじわと私を飲み込んでいっ

          死にたい

          弱音を吐いてみたかった

          私は弱音を吐いたことがない。 一度も、それこそ生まれてこの方誰にも言ったことがない。 正直本当に限界な時は「助けて」って言おうかとも思った。でも出来なかった。 いざ相談しようとすると、怖くて、拒否されて、もしかしたら友達をやめられてしまうんじゃないか、って、そう思ったら喉から声が出なくなるみたいになった。 自分でも不思議だった。こんな簡単な事すら私は出来ないんだと思った。 それからはもう、相談する事をバタリとやめた。 やめざるを得なかった。このまま何も言わずに私が我慢

          弱音を吐いてみたかった