朝のトースト1枚は「死」のパスポート
私に懐いていて、スゴクかわゆいヤギの赤ちゃん(生後2週間)。
グルテン(小麦のタンパク質)は、グルテン不耐症(日本人の約20%)の人だけでなく、残りの人達の多くにも、軽度ですが小腸の粘膜に微小のキズや穴をあけて、自己免疫不全を発症し、全身でアレルギー反応(皮膚の炎症)が起こります。
"グルテン"が原因の主な症状は
①胃痛、偏頭痛、関節痛、神経痛
②肌荒れ、口内炎、歯並びや骨の異常
③内臓脂肪過多による肥満、糖尿病
④ガンや動脈硬化(心不全、心筋梗塞、脳梗塞など)
⑤うつ病やADHD(多動性障害)、統合失調症などの脳、精神疾患
⑥リウマチや臓器の炎症、その他イロイロ
グルテンが問題になる小麦食品としては、パン、ケーキ、お菓子、揚げ物(衣)、お好み焼き、麺類(ラーメン、うどん、ソバ、パスタなど)、増粘剤など。
淀江海水浴場跡地の駐車場周辺でヤギ餌の雑草を採取中に声をかけてこられた高齢のご婦人。
歩くのがスゴクゆっくりで、体調をお聞きしたところ
ご婦人は「全身ガンだらけで、子宮筋腫や乳がんの手術もしたし、全身の動脈硬化で心臓にカテーテルを通し手術もしたし・・・」と、ガンと動脈硬化の手術の話がほかにも覚えきれないほど一杯(汗)
また、足腰(膝と腰)が悪化していて、散歩などは歩行車で出歩いているとの事でした。よく見ると、直立していて、歩くのがかなりゆっくりです。
まさかとは思いましたが「朝などのパン食」をお聞きしたところ
「朝のパン(トースト)は毎日で、パンやケーキ、お菓子は大好きで毎日、良く食べる」
とのお話しでした(汗)
パン好き(小麦食品)の方は、朝食にトーストを食べているケースがほとんど。
朝からパン(小麦 グルテン)だけでも、不調要因ですが、"トースト"にすると、キツネ色こんがり部分に強烈な発がん物質が大量に出現します。
キツネ色こんがりに焼く行為は、タバコの大量喫煙と同等の効果をもたらしますから危険ですね。
新入社員時代(理系)の社員研修で、焼け焦げを食べさせたネズミの、ガン細胞で膨れ上がったお腹が目に焼き付いています(汗)
つまり"トースト" は、ダブルで悪影響があり、
■朝のトースト1枚は「死」のパスポート
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