気温の変化➡自律神経失調症 / セロトニンで元気
最近、ダルくて食欲がナイ。右肩や右腰の周辺がチョビ痛い・・
コレって、気温が変化する季節の変わり目に起こりやすい典型的な「自律神経失調症」と判明。
メシをあまり食ってなかったせいもありますが(汗)。
女性ホルモンの影響が大きいので、女性の方に多い症状ですが、男性でも、体の老化などで起こりやすくなるみたいですね。
また、自律神経失調症になると、
★雨の日が続くと体がだるく頭痛や腰痛が・・
★めまいや立ちくらみ、耳鳴りが・・
★いろいろ肌荒れが・・
★寒暖差アレルギーが・・
などの症状も出て。
対策としては
★ガンバリ過ぎないことと、規則正しい生活に戻すこと。
★疲れとストレスを解消する。
★セロトニンを増やす。
★カフェインが含まれるコーヒーやチョコレートといったものは避ける。
■セロトニンの不足の影響大ですね。
特に、セロトニンが不足するとうつ病や不眠症になるので要注意です。 セロトニンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれているので、ドンドン増やしちゃいましょう。
「セロトニン」は「ノルアドレナリン」や「ドーパミン」と並ぶ、体内で重要な役割を果たしている三大神経伝達物質のひとつです。
セロトニンが、きちんと分泌されていると落ち着きや心地よさ、満足感などを感じるとか。ストレスに対して最も効果的なのがセロトニンです。
セロトニンをチョー簡単に増やす方法
★日光不足・運動不足を防ぐ
⇒ 30分以上のウォーキングなど。
★お腹(腸)を活動させる
⇒ 便秘、食べ過ぎを防ぎ、お腹を温める。ビフィブス菌を増やす(乳酸菌飲料など)。
★肉や魚、乳製品をよく食べる。
★規則正しい生活
★信頼できる人とのスキンシップ
★トリプトファンを摂取する
セロトニンを作るには「トリプトファンとビタミンB6」が必須。
そこで、ビタミンB6を大量に含むバナナと、トリプトファンの多いヨーグルト(牛乳も)を一緒に食べれば、セロトニンがザックザク。
やはり、昼間は少しでも野外へ出て、食事バランスを良くすることが大切ですね。
①健康な食生活の構築
➡ ■美味しくて楽な「健康ダイエット食事法」
②健康な運動習慣
➡ ■IQ180の「楽勝!運動ダイエット」
③総合的な健康習慣
➡ ■"美肌の健康ダイエット" 「肥満や糖尿病」から緊急脱出!
④まだ、ハゲや薄毛でウロウロしてるの?
➡ ◆高齢者(67)も「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!
⑤ガンじゃないけど 制ガン対策
➡ ■ガン制圧の"三つの矢"
◆"noteのフォロワー数"をイッキに増やした方法
頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。