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10年長生きの「ボランティア」の定義

ボランティアで、二つの条件をクリアすると10年以上長生きすることが判明。

 その長生きするボランテイアの条件としては
他人(生き物も)への無償の労働奉仕や、他人への金銭の寄付や金銭の使用
②その代償として「感動(高揚感)と癒しを受ける」

 つまり、ただ義務的(半ばイヤイヤ?)になんの感動もなく、世間体のためにボランティアにいそしむ大半の人には長生きはプレゼントされません。

 そのボランティア行為で感動を受ける事が必須。
この過程は、人類の生存のために、遺伝子に組み込まれていると想定されています。

 また、「他人のために寄付や金銭を使用する」事も大事なボランティアですから、各地を巡って旅行や食事し、感動することは長生きをもたらしますね。ただし、普段の生活習慣がダメダメだと効果は激減しますが(汗)

 一般論では、100歳以上の健康長寿者の共通点は、出歩いて人と会話を楽しむ事。つまり「幸せホルモンのセロトニン」たっぷりの生活習慣。
 幸せホルモンのセロトニンを増やす方法
  ①太陽の光を浴びる
  ②軽いリズム運動をする⇒ ウォーキングやスクワットなど
  ③早寝早起き
  ④信頼できる人とのスキンシップ
  ⑤トリプトファンを摂取する

 セロトニンを作るには「トリプトファンとビタミンB6」が必須。
 そこで、ビタミンB6を大量に含むバナナと、トリプトファンの多い大豆食品、鶏の胸肉、タマゴ、青魚を一緒に食べれば、セロトニンがザックザク。



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