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田舎のラブホテルって意外と…(都会と地方の格差)

女性用風俗・男性用風俗、パパ活・ママ活を経験してきたあんどうが、今回は都会と地方のラブホテルの違いの話をしたいと思います。

ラブホテル、使ったことありますか?

私あんどうは仕事柄、そしてプライベートで遊ぶときにも使うこともあるのですが…
以前、都心から地方に女性用風俗のキャストさんに来ていただいたときに「ホテル安!」と言われました。

そのラブホテルはあんどう自身もはじめて使ったところで、確かに「値段のわりにキレイだな」とは思っていました。
でも、ホテル代の清算のタイミングで、値段を見たキャストさんが「この部屋でこんなに安いの?!」と驚いていました。

彼によると「都心でこの時間帯でこの値段だと、本当にショボいところしかない」だそうです。
(「わざわざ高い部屋を選んでくれた」と思っていたらしく、少し申し訳ない…w)

都会のラブホテルも使ったことのある地方在住の私あんどうも感じるところではありますが、都会か田舎かで、ラブホテルの「値段」と「部屋の広さやキレイさ」はかなり異なります

ご存じのように、ラブホテルでないホテルも、場所によって値段の相場が異なります。
だけど、ラブホテルの場合はその差がかなり露骨で大きいです。

この日は地方と言っても、とある都道府県の中心地として栄えているエリアのラブホテルを利用しました。
これがもし、田んぼや畑の真ん中にポツンと建っているようなラブホテル(田舎に行くとたまにあります)に行っていたら、おそらくもっと安く、広くてキレイな部屋を使えたと思います。

地価の違いが影響しているのでしょう。
とくに部屋の広さにはかなり差があると感じます。

以前よく使っていたラブホテルは、快速の新幹線が止まらない駅の近くで、曜日や時間帯にもよりますが¥5,000前後で休憩ができ、部屋によってはマッサージチェアが付いていました(マッサージチェアを置いても狭く感じない広さなんです)。
メインの部屋だけでなくバスルームも広々していて、キレイでとても過ごしやすかったです。

また、地方の足は圧倒的に車です。
なので、地方のほとんどのラブホテルが無料駐車場完備なのも嬉しい特徴です。

田舎のホテルならどこでもいいというわけでもなく、たまにハズレもあるので、ハピホテやカップルズで確認してから行くことをオススメします。
内装などの写真は多少は盛られているかとは思いますが、何も確認しないよりはハズレを避けられます。

風俗に関わっていて、唯一「地方でよかった」と思えることはラブホテルかもしれません…

地方に行ったときには「キレイなラブホテルを格安で利用する」という楽しみ方もあるかもしれませんね!

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