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【HRコラム#28】小1息子がはじめたキャリアデザイン

​​株式会社イノベーター・ジャパン &donutsプロジェクト HRチーム2名(青木、中島)がお届けするコラム。
こちらのコラムでは、「一歩進んだ私へ」をテーマに、一人ひとりの、よりウェルビーイングなワーク・ライフ・インテグレーション(WLI)を実現するためのキャリア自律のお手伝いになるようなtipsをお届けします!そして、時にはHRチームメンバーのリアルな横顔も。 自分の「ライフキャリアをもっと自由に描きたい」そんな方が一人でも増えることを願いながらお届けします!

こんにちは。HRチームの青木です。
先日、小学生となり初めての遠足(みかん狩り)を体験した息子。仲良しのお友達との一緒のバス旅行で、大好きなみかんも沢山食べられたと、とても満足げな顔でお土産を持ち帰って来てくれました。うれしそうに話す息子の笑顔に、母も幸せな気分でした。よかったね!

キャリア・パスポートとは

先日、小学校の懇親会で突然耳にした「キャリア・パスポート」。皆さんは知っていますか。以前のHRコラムでもテーマにしていますし、小学生以上のお子さんがいらっしゃる方であれば「ああ、アレね」とピンとくるかもしれせんが、改めて。
「キャリア・パスポート」とは、文部科学省により2020年4月から小中高校に導入され、子どもたちが小学校から高等学校までのキャリア教育に関わる活動について記録するポートフォリオのようなものです。
例えば、今回小1の息子が記載したキャリア・パスポートには、「すきなこと・とくいなこと」「いまむちゅうなこと」「こうなりたい(がくしゅう・がっこう・かてい)」などの項目がありました(学校などにより書き方は異なるようです)。

キャリアというと、就業体験や進路指導につながるものと捉えがちですが、本来はもっと広い意味で、人が生涯の中でさまざまな役割を果たす過程で、その役割の価値や関係を見出して積み重ねが、キャリアであると考えます。

その視点から、子どもたち一人ひとりが、学校や家庭、地域生活の中で、自らの状況や考えを定期的に「振り返り」「見通し」を立てながら、将来の生き方などについて考えるための活動の一つとして活用されています。

子どもたちのキャリアデザイン

さて、そんな「キャリア・パスポート」ですが、自分自身の大切な歩みの記録として、できる限り子どもたち本人のリアルなその時その時の「今」の活動や思いをたくさん記録して欲しいと感じています。

週末に、息子が初めて書いたその用紙を持ち帰ってきましたが、なんと適当なこと!せっかくの機会なので、彼が日頃から口にしていることや行動、興味関心が高いことなどを思い起こしながら、じっくりと話を聴き、追加で書けることを一緒に考え、本人が納得したものは書き足してもらいました。

口頭では日頃からさらりと話している内容ではあるものの、改めて振り返りながら、将来をイメージする機会はなく、とてもワクワクする楽しい時間でした。小1息子のキャリアデザインへの第一歩。母としても、キャリアコンサルタントとしても、彼が社会に出るその時まで、暑苦しくならないよう適度な距離感を保つことを忘れずに(笑)、引き続き伴走していきたいと思います。

次のコラム(11月29日予定)もどうぞお楽しみに☆