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まったり日記

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双極性障害の僕が病気に対して思うこと。双極性障害に向き合う日記を。と思ったけどただの日記も混じってます笑
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#人生

日常

日常

4月24日(金)

今日は何をしていたのだろう。

恐らく薬に対して体が慣れてきたのだろう。

ピアノを弾いたり、絵を描いたりしていた記憶がある。

いつも通りの変わらぬ朝。

いつも通りの変わらぬ家族の笑顔。

いつも通りの日常。

そんな日常の素晴らしさを教えてくれるのがおうち時間だと思う。

いつもなら適当に流していた日常も今なら密に関わらなければならない。

この日常の良さこそがおうち時間

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眠気と睡魔と睡眠欲と、、、

眠気と睡魔と睡眠欲と、、、

4月23日(木)

本日も日記を書いていきましょう!

と意気込んでいるのはいいもののタイトルにある通り眠たいのです、、、。

昨日にマッサージもしていたものですからかなりの眠たさがあります。身体を癒してもらうと心もかなり疲れているのがわかります。

私は双極性障害と診断されているので回復の時間が必要なのです。

マッサージ後はただひたすらに睡魔に襲われていました。恐らく立っているのもやっとくらい

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4月18日(土)

4月18日(土)

走り出した先に

うつの感覚ってこんな感じなのかなという体験をしましたので皆さんに共有したいと思います。

私の場合は双極性障害という病気を1週間ほど前に診断されました。従って私にとって双極性障害はとても新しいものです。

うつの感覚には何度かなったことがあります。昔心療内科にお世話になっていたころには軽いうつですねと診断されていました。その時は死にたい、もう生きていたくないと強く思い母親に縋って

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4月15日(水)

4月15日(水)

小説家としての私

今日は何をしていただろうか。思い出せないそれほどに爆睡していたのである!

いつものように朝6時くらいに起きた記憶はある。そこからの記憶も怪しい。私は最近双極性障害という診断を受けた。診断を受けたこと自体に疑問はない。しかし、やはり精神的に何か病的なものだと言われると心にくるものがある。

この気持ちをうまいこと表現したいと考えて書き物をするということに落ち着いているのかもしれ

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