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4月15日(水)

小説家としての私

今日は何をしていただろうか。思い出せないそれほどに爆睡していたのである!

いつものように朝6時くらいに起きた記憶はある。そこからの記憶も怪しい。私は最近双極性障害という診断を受けた。診断を受けたこと自体に疑問はない。しかし、やはり精神的に何か病的なものだと言われると心にくるものがある。

この気持ちをうまいこと表現したいと考えて書き物をするということに落ち着いているのかもしれない。本当に書き物というのは楽しい。私のほぼ全てを表現させてくれるものだと思う。だからこそ私はこの書き物で将来食べていけたらいいのではないかと心の中で密かに思っている。

そんなうまいことできていないのが世の中である。しかし私は様々な経験を活かして書く書き物で食べていくと決めたからにはそれなりの覚悟を持っている。今こうして書いている間にも明確に次に何をすべきかを見据えている。

これからの目標は様々な賞に私の誠心誠意の書き物を応募したいと考えている。誠心誠意書いた書き物にはそれなりに魂が宿ると考えている。それが実を結び本当に食べていけるくらいの知名度を身につけることが出来るなら、これ以上ない幸せであると思う。その夢の為にも私は日々書き物を残していこうと考えている。ジャンルは縛らずに本当に書きたいものを書く人生が私にとっての自由である。この自由を享受する為に私は今日も書き続けようと思う。

それでは皆さん明日もいい日になると信じて、こんな時だからこそできることを探してやっていきましょう!


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