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ウクライナの人々に思いを寄せること。無力感にさいなまれながらも何かを発信したいと思います。My thoughts are with people of Ukraine🇺🇦
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#未来のためにできること
今日ときめいた言葉67ー「許し得ぬを許せし人の名と共にモンテンルパを心に刻む」(美智子上皇后の歌) ー 八月に思うことー
(タイトル写真は4travel.Jpより転載 モンテンルパ刑務所)
毎年、8月6日、9日、15日が来ると考える。式典が催され、これらの日だけはマスコミもこぞって特集番組を組み、戦争体験者を登場させ、戦争は2度とあってはならないと語る姿を放映する。そして決まったように、体験者が少なくなっていくなかで、この歴史的事実をどのようにして継承していったら良いのかで終わる。だが、ここには被害者としての日本国
「私たちを忘れないで」 ウクライナ🇺🇦の人々に思いを寄せ続けたいー何もできない無力感にさいなまれながらでも・・・(1)
(冒頭写真=ロイターは、Sankei.comからの転載)
今朝のニュース番組で、コメンテイターの1人が語っていた。ウクライナの友人に「自分達が何もできず、無力である」と伝えたところ、その友人は、次のように応えたそうです。(要旨)
「我々のことを忘れないで、声を上げ続けてください。あなたが発信し続けることが我々の支援になるのです」と。
アメリカに住む次女が言っていた。昨日ウクライナの男性同僚が