「もはや家族は自助ではなく共助である」 家族は一体と考えられてきたが、今ではそれぞれの利害を持った「共助」 家族の中でもかけていい迷惑とかけてはいけない迷惑がある。これまでの日本の家族はズカズカと親や子の人生に踏み込んでかまわないと考えてきた。 (2024.10.22朝日新聞)
雀が来ない😱 先々月、アメリカに行く時までは、確かに大勢で水を飲みに来ていた。それはもう朝からうるさいほどだったのに。 留守中、飲み水を切らさないようにと定時に水が出る装置まで取り付けたのに。 帰国後、雀が来ていないことに気がついた。一体みんなどこに行ってしまったの?
リスキリングー日米の違い 米国では社員が別の業務ができるようになるため、会社として業務時間中に新しいスキルを身につけてもらうもの。日本では会社が提供せず、『価値ある労働者でいるためには頑張り続けないといけない』と個人に強いるものにすり替わっていると。 2024年8月5日付朝日新聞
土門拳の言葉 気力は眼にでる。 生活は顔色に出る。 教養は声に出る。 (続いて) 秘められた感情は口のまわりに、年齢や悲しみは後ろ姿に出る。 「本人が欠点と思っているところが、実は案外、唯一の魅力だったりする」と慰めてくれてもいると。 (2024.⒐27 折々のことばより)
旅の忘れ物😮💨 娘からiMessageに私の忘れ物の連絡が届いた。 娘 「洗顔フォーム忘れてる!」 私 「使ってください」 娘 (笑) (しばらくして、また) 娘 「Amachan、ブラ、発見!」 オット「使ってください」 娘 (笑) 私 「合うかしら?」 娘 🤣
いつも探し物をしているオット。今朝は家の鍵がないと言う。 私はいつもの事だと思い出かけようと玄関のドアを開けたら、鍵穴にささったままの鍵を発見😱 昨日の晩からこの状態だったのね😳 今どき押し込み強盗、殺人事件が起きているというのに。 怖すぎる‼️
ノーベル経済学賞受賞者の研究成果がもたらした朗報❣️ 過去300年の世界史を制度の視点から解釈した。政治や経済の体制を、権力が多元的に分配される「包括的」と少数に集中する「収奪的」に分けると、前者が望ましく国民が幅広く政治参加する制度が、長期の経済成長を促すとデータで実証した。
「今日は安倍前総理の形見を身につけてまいりました」(と言って履いている靴を見せた) これ自民党から公認を外された世耕弘成候補の地元での第一声です。 私はゾッとするほど気持ち悪さにおそわれました。この選挙区、二階氏の息子も立候補しています。 彼は何が言いたかったのかしら?
「信じられる言葉はありますか?」 「実は私たちが信じているのは、言葉ではなくて、その言葉を発する人の姿勢なのかもしれない」 (人類学者 磯野真穂氏の言葉) (コロナ禍で失った言葉への信頼。命は大切や弱者を守れなど、綺麗な言葉はもう信じられない) 2024.8.18朝日新聞
日本の女性差別 国連勧告へ (2024年10月14日付 朝日新聞) 日本の女性はこんなにも差別的な状況にいるのだ😱 女性差別撤廃委員会の審査で想定される主な項目は以下のようなことらしい。 やっぱりこの国は外圧でしか変わらないのね❗️ 差別撤廃条約の批准もしていないんだから。
日本は米国に依存していますか? はいー95% いいえー5% 回答 ー依存というより従属 ー安保は米国頼り ー経済は米国の市場や政策次第 ー次の首相より米大統領が気になる ーIT産業はほぼ米国発 それでも「はい」と答えた人の70%は米国が好き (8月3日付朝日新聞)
国会議員同士が「先生」と呼び合うことに、どうも違和感を覚えてしまう。 辞書の定義によれば尊敬すべき人への敬称だそうだが、今では(いやずっとそうだったけど)もう一つの語義「先生と言われるほどの○○はなし」の方かも。 敬意を持って「先生」と呼ばれる日は来るだろうか?