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自分のなりたい姿

1.かわいいものきれいなものに囲まれている 2.きれいな姿や環境でいる 3.その場の雰囲気を柔らかくする 4.自分のことを大切にできる 5.人を思いやり気分よく過ごせる 6.定期的に自分のなりたい姿を整理する 7.なにか目標に向かって努力している いま自分が考える、理想の姿です。 社交不安障害を抱えながら不安や恐怖と共に生きています。 気分の落ち込みや鬱々とした気持ちになりやすいため、 定期的に気持ちを整理していきます。

    • 社交不安障害あるある 行動編

      こんにちは、あもです。 今回は社交不安障害である私が よくとってしまう行動をまとめてみました。 同じように生きづらさを感じている人に 少しでも寄り添うことができたら嬉しいです。 人に見られていると思うと、思ったように動けなくなる 歩いてる様子や何かしている様子を 人からみられることが苦手です。 それによって何を思われるか?が恐いのです。 いっそ透明人間になりたいくらい。 自意識過剰では?という見方もありますが、 自分にとっては本当に不安で恐いことです。 学生時代は

      • 社交不安障害あるある 気持ち編

        こんにちは、あもです。 今回は社交不安障害である私が日々感じている気持ちについてまとめてみました。 同じような不安を抱えている人に 少しでも寄り添うことができたら嬉しいです。 話したいのに話せない、そんな自分が嫌になる 話しかけようと思っても話せない 気の利いた返答をしたいのにできない そんなことがよくよく、あります。 相手に拒絶される恐怖 相手に理解してもらえない恐怖 不安や恐怖が大きくなった結果、体が動かなくなり、行動を起こすことができなくなります。 社交

        • 社交不安障害あるある 会話編その2

          こんにちは、あもです。 前回に引き続き、社交不安障害である私が日々困っていることをまとめてみます。 同じように不安を抱えている人に 少しでも寄り添えたら嬉しく思います。 相手の機嫌を気にして、話しかけるタイミングが掴めない 忙しそうだな… 機嫌が悪そう… と相手の顔色を気にしてしまいます。 そして 話しかけたら鬱陶しいかな、迷惑だろうな、と考えてしまい、話しかけることができません。 できることなら話しかけたくない、とまで考えてしまいますよね。 上司に話しかけるタイミ

        自分のなりたい姿

          社交不安障害あるある 会話編

          こんにちは。 あもと申します。 人との会話において 不安や恐怖に思うこと。 まとめてみたいと思います。 同じように不安を感じている人に 少しでも寄り添うことができると嬉しいです。 会話した後はひとり反省会 あの言い方ってどういう意味だったんだろう… 変なこと言って嫌われてないといいな… 会話続かなくてつまらない奴って思われたかな… 一人になって、冷静になると、あれもこれもネガティブに考えてしまいます。そして益々恐怖が強くなる。 3人以上で集まると孤立してしまう

          社交不安障害あるある 会話編

          朝散歩のススメ

          2022年6月8日から、日課になっている朝散歩。 今回はその魅力と継続するポイントを掘り下げて書いてみました。 筆者はこんな人 朝散歩の魅力 ①自然に触れることでリラックス効果がある ・日光や風を浴びるのが心地よい ・風の音や鳥の鳴き声が聞こえる ・道端に咲いたお花にきれいだなと思える 自然によって感情が動かされます。 同時にこれまで不安や恐怖にしか意識が向いておらず、外の景色を見れていなかった事に気付かされました。 ②軽い運動でストレス解消 ・血流がよくなり代謝

          朝散歩のススメ

          朝散歩を1か月続けて感じた効果

          気分の落ち込みを感じる時、抑うつな気分に押し潰されそうな時、おすすめしたいものが朝散歩です。 精神科医の樺沢先生が紹介されていて有名になっていますよね。 今回は朝散歩を1ヶ月続けて実感した効果をまとめていきたいと思います。朝散歩を始めてみたいと思っている方は是非参考にしてみて下さいね。 まず、わたしはこんな人です。 朝散歩とは何か? 朝散歩による効果 セロトニンの活性化をより高める方法 1か月後に感じた効果 ①外見 ・いい姿勢を保てるようになった ・猫背が改善

          朝散歩を1か月続けて感じた効果

          わたしが生きづらさを感じる理由

          学生時代は場面緘黙症、 今は社交不安障害を治療中のあもと言います。 私は、対人交流に不安と恐怖を感じます。自分に自信がなくて生きづらさを感じて生きてきました。 そんなわたしが今後不安を受け入れて生きていくために なぜ?生きづらいのか?を考えてみました。 場面緘黙症の後遺症 幼稚園の時からお友達や家族以外の前では話すことができない子でした。場面緘黙症という病気です。 小学校、中学校、高校、大学まで症状は続きます。 クラスメイトに苛められても言い返さず、ただ静かに、波音を立

          わたしが生きづらさを感じる理由