(追記あり)新種ガラス腹びれトンボ発見!! 画像の捏造→退職⇒共著者が自●の悲劇を繰り返す前に皇室典範第三条の適用を。
A宮長男クンのトンボ論文について、エトセトラ・ジャパンさんがまたまたまたまた(後略)新たな捏造疑惑を報告されています。⇓⇓⇓⇓
>疑惑に満ちた写真22番、18番、そして61番だが、Kさんは「怪しいのは現時点で15枚」とのこと。しかも画像処理技術が極めて低いといい、画像を拡大すれば誰にでも初歩的なミスが確認できるというから驚くばかりだ。<
。°(´ฅωฅ`)°。 やだもう・・
画像処理による捏造ならすでにこんなに出てるとゆーのに:
こんな大量・しかも下手くそな嘘をつかれていることに、科学や学問はもちろんのこと、いち国民として深く深く傷ついています。これはもう暴力です。
「(TT)ヒサぼん、もうやめて==!!」と泣く思いで一番上(最新)のリンク記事のとおり原論文のサイトを500%にして確認していたら、
「(@@)私も見つけちゃった⁉」お話をば。。
まずは、エトセトラ・ジャパンさんに寄せられたNo.18写真の疑惑。
>脚より葉脈(葉のスジ)が上にあり、人間でいう「足首」の部分がなぜか消されている。<
>左の後脚を途中まで消さなければならなかった理由は何なのか?<
☝(◎_◎;) スゴイ!! 新種「ヌイバリアシ(縫い針脚)トンボ」あるいは「トウメイアシ(透明脚)トンボ」の大発見!??
>別の場所で撮影したトンボの写真を、菖蒲に止まっているかのように貼り付けた画像である可能性を指摘され、「画像を拡大すると、トンボが切り抜かれたものであることや、その周囲に除去しきれなかった画像の残骸が諸所に見られます。特に尻尾の先端あたりに不自然な残骸が見られます」とのことである。<
アワワワ・・
ちなみに、このNo.18のすぐ隣にはあの有名なNo.19があるもんだから、首根っこに突き刺さった「白い端子」をわたくしってばもう一度見てしまって・・
またもや精神的虐待を受けてしまいました。(ー”ーlll)
(見るのが嫌な方はスクロールで飛ばしてください)
原論文サイトからのスクショです
行きます⇓⇓⇓⇓
無惨、無惨、悲惨、、、
あ、No.18の透明脚は『トンボ論文・写真22番にとんでもない加工! 画像処理ソフトを使いこなす元学芸員さんから驚きのご報告』ですでに指摘されています。
エトセトラジャパンさん記事に戻りまして、No.61写真が
>X(Twitter)で「パッチワーク」のような顔のトンボだと話題に<
コレですね⇓⇓⇓⇓
ふーむ・・
もしかしたら局所的な逆光で、例えばトンボの顔の周りの産毛?が白く光ってるのかも? と思ったわたくし、他の写真のトンボたちを見てみたんです。
お隣のNo.62のスクショ
☝とはいえ、光っているのは輪郭の半分程度で、No.61みたいにぐるりと白くはなっていないんですよね。
で、そのあたりの他トンボ写真も見たわたくし
⇓このNo.58も、顔の周りが産毛なのか四分の三ほど白く光ってるよね・・
☝って待て!!!
なんだこのカラダの下のガラス板!? てか、たぶん透明テープが裂けたやつ!??
(゚Д゚) 自然界にはありえない、完璧にまっすぐなド直線、、、
ついでにそのテープから分岐したように右斜め下へ流れる切れっぱしゴミみたいなものは何?
これも新種「ガラスハラビレ(腹びれ)トンボ」の大発見なのか!?
というか、
この透明テープの上端をトンボの体の向こう側に貼り、テープの下側を画面外の草の茎に貼り付けることで、トンボを草の先端に無理矢理とめて飛び去らないようにしているように見えます。
( ノД`) いったい何を見せられてるんだ・・・
※追記※
58番写真をより詳しく見てみました。
下の画像は、チョウトンボの体にテープが接する部分をトリミングし、自動修正をかけたものです:
テープはまず、トンボの胸の下に貼られ、向こう側へ貼り巡らされているように、私には見えます。トンボの体を、下から支えている。
そして、少し長すぎたテープの先端が、トンボの肩の上に飛び出ていますね。
また、風にあおられたように立っている羽ですが、その根元にも白く光るテープの角が付着しているように見えます。
もろく薄い羽に粘着テープなんか貼られたら、はがす時にひどいダメージを受けるのではないでしょうか?
( ノД`) 惨(むご)すぎる。
また、画面右下斜めに伸びている、ゴミのような物の謎。
これ、テープでトンボを草にくくりつけただけでは風に揺れて撮影しにくく、工作も目立ってしまうので、ベストな角度を維持するため、羽に隠れたテープ部分に取り付けた固定用ロープ的なものなのではないでしょうか?
( ノД`)( ノД`) そんな撮影風景、暗すぎる。
トンボの拷問シーンやん、これ。
※追記終わり※
あと、このトンボがたったの4本足なことに驚いたのですが、チョウトンボは傾斜がついたものにとまる時は前の二本を頭の下に折りたたむので、四本足に見えるんですね。鮮明な写真はこちらで見られます:
こういう4本足とまりは、シオカラトンボやヨツボシトンボもするそうです。
宮内庁HPには、皇居東御苑のチョウトンボ(東京都の準絶滅危惧種)が、傾斜物だから四本足なんだけど前足部分が水平物なので6本足でとまっている貴重な写真が載っていますよ:
にしても。
その気になって探したら、このわたしでもこんなにあっさり捏造写真を見つけられるとは・・・
( •̅_•̅ ) 工作が、ずさんすぎる。
コレはズルヒトぼっちゃんが文化祭に出品した精巧な切り絵や折り紙、ミニチュア日本家屋の人たちの仕事じゃないですね。
それとも不正の痕跡をあえて残されたのですか?( •̅_•̅ )( •̅_•̅ )( •̅_•̅ )
エトセトラ・ジャパンさんには
>疑惑に満ちた写真22番、18番、そして61番だが、Kさんは「怪しいのは現時点で15枚」とのこと。しかも画像処理技術が極めて低いといい、画像を拡大すれば誰にでも初歩的なミスが確認できるというから驚くばかりだ。<
とあるので、おそらくこの腹ヒレテープもすでに見つけておられるのだろうと拝察いたします。
それで気になるのがこのトンボ論文の共著者であり指導者の清拓哉さんなのですが、
清さんは国立科学博物館の研究員であり、トンボ論文研究には国からの予算が投入されていて、不正の告発先は国立科学博物館と文部科学省であるということは拙ノート
に書きました。
また、日本トンボ学会では地味な存在だった清さんが、ズルヒトくんと出会ってからは一躍スターダムにのし上がり、共著論文発表でトンボ研究界の枠を超える大スターとなった一方、日本トンボ学会が開催したシンポジウムはまず清さんの研究発表を含むプログラムが速攻削除され、HPも消えて廃墟化していることも、こちら拙ノート
に書きました。
Real Imperial Story by輸入食品さんが清さんに送った「鮮明な画像を見せてください(と世界的なトンボ研究者も言っています)」お願いメールには返信がないままだそうで、そんな清さんの近況がエトセトラ・ジャパンに載っています:
ある人が国立科学博物館で開催された清さんのトークに行ってきた、その報告 ⇓⇓⇓⇓
>2/4(日)11:30〜14:30〜、清卓哉先生による『皇居のトンボ相』のディスカバリートークが科博でありました。<
>各回100名聴講出来るところ、周知に積極的では無かったのか30名前後と淋しい集まりでしたが、清先生は立派な方だと思いました。先生も犠牲者です。<
>今日、科博で清先生のお話を聴き、写真も見てきました。まるで違います。特に交尾の時はハート型になるんです。<
>アノ写真は清先生の窺い知れないものではないでしょうか?<
>「写真ダメ、録音ダメ、関係のない質問ダメ…と、堅いガード下でした。終了後の直接質問もダメ…で、サーっと出て行かれました。<
>子供のトンボの質問には丁寧に答えており、誠実な方だとお見受けしました。清さんは、何も答えないように言われているのかもしれません。」<
この方へ向けてのエトセトラ・ジャパンさんの考えは ⇓⇓⇓⇓
>私は現時点で「あれは一流のトンボ博士である清氏のお仕事ではない」と考えております。このブログにさまざまな考察を寄せて下さる方々においても、「画像加工にちょっと関われる、秋篠宮家に非常に近い人物が行ったのでは」というご意見が多いです。もちろんその方においても、「断れるわけがない」というご事情なのだと思います。<
というもの。
なるほど・・
わたくしはこれまで、キコにキーキー言われた清さんが仕方なく暗い暗い捏造作業をしたのだと思っていましたが、たしかに「ひとかどの研究者ならばこれほどちゃちな捏造はしない」という考えにはうなずけます。
であるなら、もう一人の共著者である飯島健さんも農研機構の研究者であり、2022年3月にも論文を発表しているほどなので、こんなずさんな工作はしないはず。
と、いうことは、トンボ論文の大量の捏造写真は、三人の著者以外の宮内庁職員たちがあくせくと作り上げてぼっちゃまに献上し、ぼっちゃまはおかしな点にも一切気づくことなく「苦しゅうない♥」とマイ・パソコンに収めてきた・・
ってダッセ!!
清さんも飯島さんも、「A宮家の廃墟の呪い」にかかって「見えない・聞こえない・言えない」廃研究者になっていたのでしょう。
でもね、日本は世界ワーストの不正論文国なんですよ。
拙ノートでも、日本の北斎パロディ絵を使った米サイエンス誌の怒りのX(つい先月のこと)を紹介しました:
「研究者だから、ちゃちな捏造はしない・見逃さない」というのも、こちら最近の記事でグラついてきます。⇓⇓⇓⇓
元記事はダイヤモンドオンライン
> (本稿は、『Science Fictions あなたが知らない科学の真実』の一部を抜粋・編集したものです) スチュアート・リッチー/矢羽野薫<
>画期的な成果で、小保方は日本で一躍、脚光を浴びた。<
>論文の発表から数日後には、ほかの研究者が画像の矛盾に気がつき始めた。<
>特にDNAブロッティングの4本の「レーン」は、同じブロッティングのものとされていたが、よく見ると1本だけ背景がほかのものより濃くて、端が不自然にとがっていた。検証の結果、この1本は別のブロッティングの写真から切り貼りして、別のレーンに合うように微妙にサイズを変えていることが判明した。 論文の本文にそのような説明はなく、透明性を重視する科学者の行動とは到底、思えなかった。<
>その後もさらに多くの異常が明らかになった。<
>画像の検証や再現実験を通じて圧力が高まるなか、理研は調査委員会を設置し、画像の改ざんを認定した。<
> 小保方たちは『ネイチャー』に論文の撤回を申請し、2014年6月までに撤回された。小保方は同年12月に理研を退職した。 <
> さらに詳細な調査がおこなわれ、小保方の罪状は画像の改ざんだけではないことが判明した。古い研究の画像を新しいものと偽って添付したり、細胞の成長速度を示すデータを捏造したりしていたのだ。<
>幹細胞の研究で知られる優秀な生物学者で小保方の論文の共著者だった笹井芳樹は、不正行為には直接関与していなかったが、理研の報告書では小保方の結果をダブルチェックしなかった「重大な責任」があると指摘され、2014年8月に理研の建物内で首を吊って自殺したのだ。52歳だった。彼は遺書で、小保方の不正が発覚したことで始まったメディアの騒動に触れていた。<
(゚д゚lll)論文をダブルチェックしなかった責任を指摘された優秀な共著者・指導者が、首をつって自殺・・・
2014/08/05 日本経済新聞
>県警によると、笹井氏は先端医療センターの研究棟の4~5階の非常階段踊り場の手すりにひも状のものをかけて首をつっていた。捜査関係者によると、笹井氏が首をつっていた現場付近で関係者に宛てた遺書が複数見つかった。
笹井氏は万能細胞の一つであるES細胞(胚性幹細胞)の立体培養を手がけるなど国内外で高い評価を得ていた。京大医学部では最年少の36歳で教授に就任するなど若い頃から再生医療分野でエースといわれていた。
STAP細胞を巡っては、実験の一部にかかわったほか、論文の執筆や構成を手がけた。
論文の研究不正を認定した理研の報告書では、笹井氏の責任は重大であるとして処分を求めた。<
(゚д゚lll)清さん!飯島さんっ!!
2014/08/12 日本経済新聞
>2通の遺書は、それぞれ妻と実兄宛てで、職場に残されていたものとは別だという。
中村弁護士が遺族から聞き取ったところ、笹井氏は、STAP細胞論文の問題が表面化した3月から心労を感じている様子だった。外部有識者による理研の改革委員会が6月、研究の舞台となったCDBの年内解体などを提言した頃からは「相当なショックを受け、精神的につらい状態に追い込まれていた」という。<
師の自死から一年半後、小保方さんは本を出版します。
2016.02.04 NEWSポストセブン
>筆頭研究者だった小保方晴子氏(32才)の手記『あの日』(講談社)が出版された。この手記について複雑な思いを抱くのは、理化学研究所の元副センター長・笹井芳樹氏(享年52)の妻・A子さんだ。<
あの輝かしい論文発表から一転した疑惑の渦中を振り返るA子未亡人。
>笹井氏も会見し、「STAP細胞だと考えないと説明がつかないデータがある」と小保方氏を擁護した。
しかし会見後まもなく、彼女のずさんな実験ノートや、早稲田大学大学院時代の博士論文でのコピペ、写真盗用が発覚。ネイチャー論文上でSTAP現象が確認されたとするマウスが現実には違うマウスだったことも明らかになり、笹井氏の心は折れた。<
☝コピペの前科ってズルヒトぼっちゃんと同じだよ。
>「“これはもう無理だ”って。論文を撤回するしかないと言っていました。あれだけの物的証拠を前にして、小保方さん、そしてSTAP現象自体に対する信頼が失われてしまったんです。彼女は
科学者としての基礎的な教育を受けてこなかった。それは否定できないことだと思うんです。データの取り扱いとかプロセスの管理とか、“彼女はあまりにも問題がありすぎる”って、
主人の失望は深かった」(A子さん)<
☝ズル君なんか生まれる時も生まれてからもずっとズル極道で、基礎的な倫理観のなさでは小保方さんよりずっとヤバイよ。
>A子さんは、夫が書いた真意が小保方氏には伝わっていないのではないかという。
「主人の遺書にあった“新しい人生を歩んで下さい”という言葉。あれは、“あなたには研究者の資質がないから辞めなさい”という意味なんです。
実際、主人は何度も言っていました。“彼女は研究者には向いてない。辞めたほうがいい”って。これが、彼女を間近で見てきた主人が最後に下した結論だったのです」<
☝ズル君への重い重い言葉でもありますよ。
>笹井氏の一周忌も過ぎた2015年11月2日、小保方氏の出身大学である早稲田大学は小保方氏の博士号を取り消した。彼女の研究者人生は、この日、終わった。<
ちなみにその著書『あの日』とは・・
2016/1/29 産経新聞
>小保方氏は手記の中で、論文の不備や研究者としての未熟さは認めたものの、理研が認定した不正への関与は「誰かを騙そうとして図表を作成したわけでは決してありません」と頑なに否定。<
☝何言ってるのかわかりません!!
だますつもりがないなら手間ひまかけて捏造するな!!
>小保方氏の怒りは、論文の共著者である若山照彦・山梨大教授にも向けられた。「論文執筆をかなり急がされた」とし、実験方法について「私だけ(中略)教えてもらうことはできなかった」とぶちまけている。
若山氏が独断で研究を進めたとの趣旨の主張も展開し、「強引さが加速していくようだった」。小保方氏に批判的なマスコミ報道を「メディアスクラム」と批判し、「報道内容はすべて若山先生からの一方的な情報のみに基づくもの」と不信感をあらわにした。<
☝飯島さん、清さん、気をつけて!!
>小保方氏は、古巣である理研にも牙をむき出しにする。騒動の渦中には、小保方氏が実験中に混入したES細胞をSTAP細胞に仕立てた-との疑惑が浮上した。これについて、「ES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた」とし、「私の上司にあたる人たちによって、(中略)仕掛けられた罠だったとも受け取れた」と冤罪を訴えた。<
>最後は騒動によって研究者としての道が閉ざされたことを悔やみ、「思い描いていた研究はもうできないんだなと思うと、胸が詰まり、涙が勝手にこみ上げてくる」と締めくくっている。<
☝出た!
ニューヨークのkkと同じ被害者ヅラ==!!
被害者づらされてますけど、理研に入る前の早稲田大学でも不正してるんですよこの人⇓⇓⇓⇓
>2014年10月に早稲田大学は、小保方氏の博士論文に剽窃(ひょうせつ)など複数の不正があるとして博士号の取り消しを決めた<
(´・ω・)とはいえ、早稲田大学は一年間の執行猶予期間を与え、正しい方法で再提出すれば博士号は取り上げないとの温情も示していたんです。
指導教員が小保方さんを訪れたり、メールのやりとりをしたり、オンラインでの研究倫理講座を開設してあげたりした。
>だが、小保方氏から最初の訂正論文が送られてきたのが今年6月。訂正作業が不足している部分などを指摘するコメントをつけて差し戻し、8月に4度目の訂正稿を小保方氏に戻したあと、小保方氏側からは送られてこなかった。<
(´・ω・)さんざん手数と世話をかけさせたあげく、投げ出したのは小保方さん。
>小保方氏からは期限の延長希望が出ていたとのことだが、「これ以上学位論文のないまま学位を維持することはできない」(鎌田薫・早稲田大学総長)との判断で、延長は受け入れられなかった。<
>大学側がたびたび言及したのは、この問題での大学側の小保方氏への対応は「きわめて特例」であることだ。
博士論文の不正自体は本人の責任であるとしながらも、大学側の教育指導体制の不備を認め、通常であれば「即時取り消し」もありうる状況にもかかわらず、1年間の執行猶予をつけた。<
☝「本当なら即刻取り消しなのに」って、A宮家のぼっちゃんの盗作作文受賞といっしょやん!!
小保方さんは早稲田のA宮家だった(笑)
>また、今回の「論文再提出・再審査に関わる費用は一切大学側が負担し、今後も小保方氏に対する請求は行うつもりはない」(恩藏直人教授、早稲田大学理事/広報担当)という。<
☝やり直しの費用まで大学が負担してあげてたんだ・・
ここまで特別扱いしてもらいながら、さらに期限延長の特別扱いをおねだりしてたんだアアア!!
そして早稲田大学は、こんなに親切なやり直しの決まりを守らない小保方さんから、とうぜん博士号を取り上げました。
よかったね小保方さん。
亡き指導教授の遺志
>“あなたには研究者の資質がないから辞めなさい”という意味なんです。<
が正しく実現して、本当によかったですね。
で。
この小保方論文より遥かにちゃちな捏造で素人が見ても不正が丸わかりなトンボ論文は、当然中の当然に論文取り下げ。
筆頭著者であるA宮ぼっちゃんの倫理観は研究者として絶対絶命に不適格ゆえ、研究界からは追放。
そして、これは日本国民(ばかりか世界の研究者も)を震撼させた重大すぎる事故なので、皇位継承者から外れていただく(皇室典範第三条)。
という至極当然な道を実現されるのでしょうか?
というわけで今日のタイトル画像はスイスのバーゼルにあるティンゲリーのアートな噴水。こちらアメブロでお話しています。
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