私はクイズだけやっているわけではないんだよ。 ボランティアサークルにも所属しているんだよ。 ということで、そのお話。 ひょんなことから、サークルの会の運営をするチームに入ることになって。本当に仕事してるのか？ってぐらい仲が良くて、あっという間に時間が過ぎていく。 ただ、このご時世、会ったことがなかった。 この前、初めましてをした。 みんな変わらなかった。むしろ、みんなのいい一面をたくさん見れた。みんなかわいい。 私のことについて、よわよわな私について、凄く心配し
フリバに言って、録音して、問題集を解いて、覚えて。 こんな単純動作を繰り返すのがクイズ。 しかしながらどうやら私は、「早押し」にしか適性を見いだしていないようである。これは致命的な問題である。 そもそも早押しの技術というのは知識の基盤があるうえで構成されるという大前提があるのに、ペーパーの点数が悲惨なように知識体系がマジで揃ってないにも関わらず早押しができる、というのはクイズプレーヤーとしてよろしくないということを認識すべきなのである。 確かに最近は結構座学している。
クイズプレーヤー向けに書くので口調はいつものノートではない。 6/19に開催された、abcを意識した問題群の大会、abcmorphous。 3/20にabc the 19thを見て以降、私のクイズに対するモチベーションは4年間でabcをどのように紙抜けし、戦えるようにするか、というところに置かれたように思う。 そのおかげで相当学業がおろそかになってるのはさておき（中国語さえ落とさなかったらいいだろもう…） そういうわけで、いける時には積極的にフリバに参加し、問題の吸収
私は常々、私が一番何もできない子だと思っている。 実際できないんだもん。 アルバイト。 20個ぐらい落ちた。 ようやく拾われても、できないことばっかり。 最低限はこなせてるけど、 よくみんなが言う 「普通にやってれば役職もらっちゃうよね」 なんて無縁。私はただの労働力。 仕事ができないからシフトがない。 お金も貯まらない。 財産管理。 欲しいものが多すぎてどうしようもない。 借金するわけではないけれど、 自炊して節約すればいいのに、そんな暇もない。
美容師さんに怒られながら髪質を直し。 ウィッグに頼らず可愛くなるために髪を伸ばし。 ある程度抵抗なく女の子でいながら街を歩き。 そんな時に訪れた、一個の変化。 私、男の人を好きになった。 信じられなかった。 生物学上私は男であることを認めているし、普通に女の子を好きになったりする。というか恋愛に関してはストレート(この言い方嫌いなんだよな)だった。 けどとうとう、同性を好きになった。 ただ逆に、ホッとしたかもしれない。 私が隠そうとしていた心、女の子でいる心
私は好きな人に対して あからさまにデレデレになる。 「わかりやすすぎるね」ってよく言われる。 それぐらい「すきー！」ってなる。 ただ、自分でもびっくりしたことがある。 それができなくなったんだ。 物凄くそっけない態度になったの。 ほんとはいろいろ言いたかった。 楽しんでお話ししたかった。 なのに。 何も言えなかった。 絞り出した一言は、「久しぶり」だけ。 伝わるわけないのに。 もっともっとあのときの笑顔でいればよかったのに。 私、情けないなぁ。
15:00起床。 でもベッドの上から動けない。 「まだ寝れる」「もういいや」 「起きてもいいことないし」 そんな生活。 私が1番わかってる。 このままじゃダメだってわかってる。 でも、体が麻痺してるの。 睡眠時間も、精神も、体力も。 全部が麻痺してる。 きっと私に「死んで」って言ってる。 でも、周りには「大丈夫だよ」って言ってくれる 仲間たちがいる。 ちょっと職権濫用みたいなとこもあるけど笑 でも、支えてくれる人がいる。 ありがとう。ありがとう。
好きな人がいる。 ずっと私の隣にいて欲しい大好きな子が。 なんか今までの「好き」は 「波のある好き(冷めるときはすぐ冷める)」だったのが その子だけは、 「平均的に人間と対峙する基準より上の好感度の状態」 が続いてた。 だから、付き合ったら長続きしそうだなー、 って思ってて。 でも最近、その子への「好き」が変わった。 その「平均的な高い基準」の基準が、 もっと高くなった。 「大好き」になった。 でも、今までの「好き」と違う部分もあるの。 今までの「
クイズ。 久しぶりに。 前のnote以降、2個ほど企画に参加した。 正直。 いろいろあったから。 サーバーに行くのが怖くて。 何言われるんだろうって思って。 不安で仕方なかったけど。 なんやかんや、いることはできた。 ある程度楽しめも、した。 チーム戦準優勝は、素直に良い結果として受け取ろう。 あともうちょいだね。 みんなとまた、いっぱい遊べる日まで。
別に好きな人が複数人いるわけじゃないからね！？ タイトルで誤解しないでね！？ はい。 好きな人に好きって言い続けるって話と、 その人には相手がいるって話、 したよね。 「相手がいたら私がつらいだけだよ」とか、 「だったら他の子見なよ」って頭の中が 浮かんできた。 でももう出会いにも限界があった。 出会い系サイトに手を出してしまった。 だけど、登録して数日で思った。 「違うな」…って。 実はその子に言われたことがある。 「あなたが欲しいのは、彼女であ
今日、無理やりと言っていいほど 急に予定をぶち込んだ。 私が会いたいって言ったら会うの！っていう なんともわがまま笑笑 実は、今日が終われば しばらく楽しみがなくなるかなと 思ってた。 でもね。 続くことになった。 うれしい。 これは、 きっと私の状態が良くなったから。 そう思うことにした。 ありがとう、ありがとう。 私は、一歩ずつ踏み出してる。確実に。
私にだっている。 大好きでたまらない人がいる。 でも、そういう人達みんな 相手いるんだよね。 わたしだけおいてかれてる。 いつもそう。 でも、ずっとすき。 すきっていいつづけてる。 ひとりごとでも、すきっていう。 そしてその人に向かっても、好きって言い続けてる。 私は君の「ごめん」が聞きたいんじゃないの。 私は君と一緒にいられる時間が幸せなの。 だから、電話したいし 会いたいし 一緒にご飯食べたいし 時には叱ってほしいし そんな生活をずっとし続
私がよくお世話になってる人が言うの。 「小さな幸せを見つけられるようにしようね。 自分を肯定するようにしようね。」 私は何もできない子だって言う認識しかなくて、 ずっと病み続けてた。 だけど、試してみるか………と思って。 13:00でも、「おきた！わたしえらい！」 ちょっとした料理でも「つくった！えらい！」 そしたらね。 いい変化がいっぱい訪れたの。 だからこの生き方もありだなって。 ここから先は、まだ言わない。 その子にありがとうの意味で全部言ってか
今日の1日を書く。 そうやって、自分を見るようにしてるのかな。 私はね、「無意識」。 考えたくないことは、考えない。 自分で思考できないことは、他に任せる。 その方がうまく回ったから。 考えすぎて病んだから。 考えすぎて行動できなかったから。 そしたら、「無意識」を責められた。 人に突き放された。 もう何やっても無駄じゃんって思った。 もうどうしようもなくて、 自暴自棄になった。 私を見てくれる人は、みんな離れていった。 そして私が頼っていい人は、
メンヘラこじらせた一日。 でも、ちょっとずつ前に進んだ一日。 6時に目が覚めた。 でも起きるのが嫌だった。 やることはあるはずなのに。 結局起きたのは13時。 今日やることを決めた。 「お米を炊く、冷凍する」 「ランニングをする」 これだけでいいや。 病んでるときは、ハードルを下げる。 そして、それをできた自分をほめる。 お米炊いて冷凍したのは、 この前怒られたから笑 「家事スキルもっと上げなさい」って笑 いや、マジでごめんなさい。 けど、身近
昨日、わざわざ板橋本町まで行ってきた。 ネガティヴな自分にさようならするために。 ネガティヴな事態が起こり続ける人生と さよならするために。 そして、今最悪な状態になってる人間関係を 回復するために。 どうしたらいいのかわからなくて、 自分が頭悪いのも分かってる、 自分に原因あるのも分かってる、 なのにどうしたらいいかわからなくて。 そしたら縁切り榎の存在を教えてくれた。 その人に感謝。心から感謝。 深くお祈りした。感謝。 おみくじ引いた。うまく行く
