【エッセイ】家でいつもしている秘密のこと
エッセイって、日常で起きた事を書くのを指していて、僕がいつも書いているのは、エッセイではない何かではないかと気付きました。
コラムでもない何か。
僕は何を書いているのでしょう?
ところで、僕は家で、一般的に見たら頭おかしいと思われるような事をいつもしていて、それは何かと言ったらヒカれるおそれがあるので言わないが、なんかもうそんなんだから書く事も無い。
書こうと思えばめちゃくちゃ書けるのだが、僕がストレートに書いた所でもっと先駆者や詳しい人が書いてるし、僕はひねくれた視点で書いちゃうと思うので、書かないでおく。
まあ、瞑想的なことなんだけど!!!
僕は夢の世界ガチ勢で、一人の時は常に夢の世界で居られるようにしている。
心の震え的な何かを最重要視していて、自分と一体化した喜び的な何かを追求している。
このように、都合良く「的な何か」と書く事で、ヒカれるかもしれない事をまろやかにしている。
いかに喜びを追い求め、満足して、恍惚となるか、それが人生のテーマである。
したくないことを徹底的にしないで、したいことのなかでも上位に心震える物を直観か想像で巡り、それをする。
それを、かなり徹底的にやっている。生半可ではない。狂ったかのようにやっている。
まあ、大体内容を書いたが、途中から「的な何か」を書かなくてもいいやとなったのも、徹底的にやりたいことをやる一貫の中の一つでもある。
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