【エッセイ】Switchを頭突きで割る〜そして次の世界へ〜

いやはや、Switchは面白い。
カートリッジを差し入れせずに、ダウンロードしたソフトを選べるから、好きなソフトをノンストレスで選べてできて楽しい。
丁度今日「AI:ソムニウム」というノベルアドベンチャーゲームをクリアした所だ！

しかし！！！！！
俺はSwitchを頭突きで割ってやろうかな！！！！！！！

俺は次のフェーズに入った。
表現すること。
与えること。
この二つのフェーズだ。

俺は一念発起の癖が物凄くある。
週二で一念発起して、週三で挫折する。挫折の数が追い越して上回っている。

しかし、もう俺も、とうとうアーティストとしてのフェーズに、流れのようなものに、入れるようになった。

表現すること。
与えること。

これが俺のフェーズだ。
一念発起なのか？それとも、真実を語っているのか？
それは俺にはわかる。これは真実だ。
しかし、物知りカラスは知っているかもしれない。これが一念発起な事を。うるせえ！！！

人生というのは、螺旋階段で、途中途中にドアがある。
そのドアを超えると、違う景色の螺旋階段が待っているので。
俺はそのドアを開けた。
後は着いてこい。